毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

久しぶりの夕方さんぽ

2015-06-20 21:30:10 | お出掛け
昨日の夕方は子供と買い物ついでに久しぶりのおさんぽ。
一日雨が降ったり止んだりのすっきりしない天気だったが、この時間は雲の隙間から夕陽が出てキレイだった。
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芦刈園へ

2015-06-19 22:10:15 | お出掛け
今日はいかにも梅雨という天気。
ここんとこ休みの度に早朝から釣りに出かけ疲れも溜まり気味だったのでちょうどいい中休み、釣りは昨日のうちに諦めゆっくりすることにしてた。

と言っても午前中は釣り絡みの用事で出かた。
そして午後は妻と子供と一緒に今が季節の紫陽花を見に芦刈園へ行ってきた。

















小雨がパラついていたが紫陽花にはそれも良し。
花も葉もより一層鮮やかに見えた。

紫陽花好きです。



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今のところ9個

2015-06-18 22:12:32 | 釣り
イヤな数字だが自分への戒めとして書いておく。
今シーズン渓流釣りに通いだして既に9個のルアーを失くした。
釣りに行った回数は10回。
10回で9個、この率が高いのか低いのか他の人と比べたこともないのでわからんけど、9個というのは実際痛い。
1個¥1500弱、種類によっては¥3000とかもあるしそれを・・・と考えたくないが考えてしまうと、

楽しくなくなるのでやめておく。

とにかく対策を考えてできる限りロスト数を抑えないことには財布と精神衛生上よろしくないのは間違いない。
で、今年のロスト理由を思い返してみると圧倒的に多いのがライン切れ。
根掛かりしてでのライン切れでなく、ルアーを引く、魚が掛かったなどでテンションが掛かった瞬間にプツリといとも簡単に切れてしまうそんなケースが多い、次いで飛ばし切れと根掛かりという感じ。
それを防ぐにはどうしたらよいのかを考えてみると、まず第一にラインのチェックを(しているつもりだが)今まで以上にする。
触って、引っ張ってを都度繰り返す。
第二にラインの銘柄を変える。
それぐらいしか思いつかん。
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ナビ連動ETC

2015-06-17 22:25:01 | 日々思ったこと
クルマのETCはナビと接続され通行料金や履歴をナビの画面上で見ることができるナビ連動タイプ。
その連動タイプが1年半ぐらい前だったか連動しなくなり、ただのETCになっていた。
何故だ?
と思いながら接続機器をリセットするなど自分で調べられる範囲内で調べたところ、断線というところに落ち着いた。
しかし、その先の作業をするのが面倒で面倒でずっと放置していた。
それを遂に直した。
接続ケーブルを買い直し、ナビ外を外して、ETCも取り外し、ケーブルを引き直し・・・

という作業をやってもらいました

こういう作業、どうも自分でやる気がしない。
とにかく面倒だ。
そしてその結果、見事に復活。
ETCのアイコンが画面上に復活し、ガイド音声もナビを通じて出るようになりました。
めでたしめでたし。
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今日も早起き

2015-06-16 22:41:31 | 釣り
今日の休みもまた悪い天気予報だったが持ち堪えてくれることを期待して3時半起床。
雨が降ってないことを確認してから家を出て、100キロ先の川へ向かった。

現地では一番乗り、誰もいない。
ここ数回は一番乗りだが、来る人減ったのだろうか?
ま、先に行く人がいないのにこしたことはない、それを狙って早起きして行っているのだから。
気温は17度でちょっと涼しいというか肌寒いくらい、今日もキャプリーン2の長袖を着ている。
そして川は平水、濁りもなしでコンディションは良好、準備してすぐ川に下りた。


今日の釣果は概ね好調。
曇り模様の天気の影響のあるのか渋すぎるとかいうこともなく魚が出てきてくれる。
しかし前回(約1週間半前)と比べると魚の居場所が少々違う気がする。
というのも落ち込みの傍よりもどちらかというと瀬尻付近にいるようだ。
そして緩流帯よりも流れが強めのところ付近にいるようでルアー通すと目にもとまらぬ速さで出てくる。
緩流帯は期待できない。


釣り上がりながらどこにどのようにルアーを投げ、通してくるのかを考えるのが面白い。
そして考えた通りに魚が出てきて釣れたらそれは快感。
この写真の場所ならば、手前の岩の左に立ち位置を取るかはたまた右なのか、そしてルアーは中央の岩の右を通すのか左を通すのかなどなど。
そして今日の感じだとすぐ手前の岩向こうに魚が居てる、そんな感じ。


今日はアマゴ、イワナだとアマゴの方が数多く釣れた。
そして今日のアマゴは当社比で良いサイズが多く満足。


ここのアマゴは体高あって大きく見える。

いつものようにどんどん釣り上がっていったが、今日は疲れた。
集中力なくなってただ投げてるだけって感じに。
それ故バラシも連発。
なので上がろうとしたが、なかなか上がれる場所がなく結局いつもの場所まで。
12時50分退渓、急いで帰ったけど家に着いたのは15時40分、疲れた。
楽しい釣りだけど休みの度に早朝起きはしんどいな。
そうそう、子供に魚食べたいと言われていたので数匹持って帰るつもりをしていたのに氷を忘れてしまって持って帰れなかった、失敗失敗。

あと、釣りを終えて林道を歩いていた時営林署の人に呼び止められて「熊がいて出てくるの知ってますか?注意してくださいね」と言われた。
熊がいるのは知っているし一応常々周囲に気を配ってるつもりだが、こうやって言われると生々しくってビビリが入るな(汗)
そして、その後歩く林道の先に獣を見て後退りするのであった。
鹿でよかったけど。
熊鈴はつけてるけど、爆竹や熊スプレーも考えといたほうがええのかな。


備忘録:今日はDコンタクト MZアユ1個をロスト
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背中押すのが私の役目

2015-06-15 22:19:39 | 日々思ったこと
職場の後輩が自転車欲しいというので相談にのっている。
欲しい物が絞れているようなのだが、初めての自転車にしては高価すぎるだとかで悩んでいる様子。

そのバイクはコレ

初めの一台としては相当マニアックでおもしろく、趣味性が高い。
私とは自転車への入り口が違うがこれは楽しそうだ。
しかし高価だとか続くかわからない趣味にいきなりそこまで費やしてよいのだろうかという理由でまずはエントリーレベルのMTBから入るべきだろうかとか、ちょっと前のちょっと良いグレードの中古MTBから入るべきだろうかとか言うので、それについてもレクチャーして一緒にお店を数店回ってみたりもした。

しかしだ「気に入るものを差し置いて安い物や違う物を買うても長続きせんよ、買いなおす羽目になったり後悔すんで」と話すと激しく同意、

そうこうしているうちに実物が置いてあるお店でそれを見て釘づけ。
以降口数が減り、行かなければよかった見なければよかった・・・などブツブツ言ってた。
あと少しだ(笑)

買った暁には乗らしてもらおう、ウシシ
というか、私も欲しくなってきた(爆)


ファットバイク、おもしろそうだ。(写真は海外サイトより拝借)
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あべれいじ

2015-06-14 21:29:02 | 日々思ったこと
久しぶりに「あ、阿部礼二」を少し聞く時間があった。
そしたらシーズン10とか言ってて驚いた。
最近めっきり聞く機会がなくなったが、いつの間にか10年も経っていた模様。

そんなに時が過ぎていたのね。
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ホタル狩り

2015-06-13 21:01:44 | お出掛け
昨日の日暮れ後は家族で回る寿司で外食し、そのつづきでこの時期恒例のホタル狩りに行ってきた。

今年は下見もせず飛んでいるかどうかわからなかったけど、ちょうど食事中に一雨降ったのが良かったのかすごくたくさん飛んでいて驚いた。
小さい川の上にフワフワフワフワ、そして見上げるような高い木の上にまで。
ここに通いだしてもう随分なるけど過去最高かも。

子供と手をつないで歩きながらその光を堪能した。
良いタイミングだった。
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雨のサイクル

2015-06-12 23:00:45 | 釣り
雨の降るサイクルと休みのサイクルが同じである(涙)

今日の休みも前回の休みと同様朝方まで雨が降るとの予報。
渓へ行くか行くまいか悩んだが、行ってから考えようと4時半起きで川へ向かった。
行く川は雨の影響を考えたのと遠い川を往復するガソリンがなかったので前回と同じ川へ。
しかし現地には6時過ぎに着いたものの雨が止まずクルマの中で待機、これまた前回同様昼寝ならぬ朝寝である。
そして目が覚めれば7時過ぎ、漸く雨も止んだので寝ぼけながらクルマから出て準備をして川へ降りた。

その川は若干の増水と若干の濁りが入っていたが釣りができないレベルではない、少々やりにくい感はあったが竿を振った。
そして開始10分もしないうちに21センチほどのヤマメを掛ける。
「濁りが入っててもこの程度なら大丈夫か~」と安心し背中のランディングネットに手をまわした。
そしたらあるはずのネットがない!
「・・・」
「ヤバい、どこかで落とした(引っかけた)」
さっさと魚をリリースし、すぐさまネットを回収に来た道戻る。
そして2往復してやっと発見、一安心。
川に下りる際、崖を下りるのだがそこの木に引っ掛かっていたのだ。
木々の間を歩くような時は気を付けているつもりだが、それでもこういうことはある。
お気に入りのランディングネットをなくしてしまっては泣くに泣けない、危ない危ない。


(左)雨に濡れた緑はより一層鮮やかさを増しているように見える。
ちなみにこんな天気なので私以外誰もいない。
(右)濡れた花もきれいだ。

増水してルアーを引けるポイントが多くなった川をアップクロスでルアーを撃っていくと気持ち良い反応でかえってくる。
楽しいじゃないか♪

そんな中掛けたこの川では良いサイズの25センチヤマメ。
川の上にある倒木の下にしゃがみながらルアーを投げ掛けた会心の一匹。
掛けてからは頭を振るはローリングするはで体にラインが絡まってキレイな魚体に傷がいってしまった。


中盤はこの前と同じく苦戦、魚も小型化、抜かれている感が否めない。

そして終盤、今シーズンはまだ一度も入れていない支流にかける。
しかし小型のイワナが数匹釣れたのみで満足できる魚は出てこない。
そしてその支流の最後のポイント、ここでダメならもう後がないという場所で細心の注意を払いしゃがみながら近づき一投目で、

24センチのイワナを釣った。
これが今日最後の狙い通りに釣った魚。
流れのある水深20センチ余りのところでルアーの後ろに出てきたと思った瞬間に掛かった。


(左)コアジサイ(かな?)
(右)ハナミズキ(かな?)

支流から上がった後は気が抜けつつもほんの少しだけ本流を釣った。

本流に戻ったのはこのお気に入りの場所の景色を見たかったから。
この苔むした岩と上に架かる楓の木、そしてキレイな水が流れる落ち込みが好き。
今年もイイ雰囲気だ。
しかし魚は出てこない、この場所で魚が出てこないというのは抜かれているとしか思えない。
そしてこの場所でストップフィッシング、帰るとした。


(左)この時間になると陽が出てきてた、そして川の濁りは消えていた。
ホント、きれいな水だ。
(右)木の高いところにモリアオガエルの卵を見つけた。
あんな高い、枝の細いところにどうやって卵を産み付けるのだろうか?
不思議だ。

今日は2匹の満足できるサイズを釣ることができて行った甲斐があったというものだ。
グッドフィッシング!

その良かったことに対して悪かったのが2つルアーをロストしたこと。
私のメインルアーであるDコンタクトの中でも信用しているカラー1・2を争うヤマメとアユを失くした。
大のお気に入りルアーを失くすのは痛恨。
原因はライン切れ。
抵抗が掛かったか?と思った瞬間フッとテンションが抜け切れているというような状態。
ラインが相当弱っているとしか思えん。
新たに巻きなおす必要があるのかな?と同時に5lbに上げようかとも考えている。
更にPEにしようかという考えも再浮上。




クルマをデポした近くの崖下にビイルの空き缶やら弁当のパッケージやらが捨てられていた。
最後に回収してから帰ろうと思っていたのに忘れてきた。
次回は忘れずに回収だ。
というか、捨てて帰るなと言いたい。
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昨日は二つの川に入る

2015-06-10 22:39:10 | 釣り
昨日は明け方には雨が上がるという天気予報を信じて3時半起きで渓へ行ったが、
出発時に降っていた雨は止まず、更に川は増水、そして自分自身は眠いというこれでどうやってテンション上げろという状況だったので車内で昼寝ならぬ朝寝、5時半から7時過ぎまで寝てしまった。
その後雨もかなり小降りになったので起きだして川に下りたが、やや濁りの水と遡行に危険が伴いそうな増水に1時間しないうちに撤収を決めた。
釣果はイワナ1匹のみ。

で、そのまま帰るかと思ったがせっかくなので違う川、通いなれた川へ入ることにした。
経験上この川が増水しててもその川は平水よりちょっと多いぐらいで済んでいることがあったのでそれに期待したのだ。
ところで、先に行った川はあの程度の雨でもそれなりに濁りが入り水位が上がるというのは場所や川の規模の違いもあるが山にあまり水を蓄える力がないのかと思ってしまう。
それについてはこの川をいろいろ調べている時に「へぇ~」と思うこともあったし実際そのとおりなのかもしれない。

そして1時間ほどかけて他の川へ移動し降りた。
天気がこんな天気なので釣り人は誰一人いない貸切、水位はやや多いぐらいで全く気にならないレベル。
そして改めて感じたのがこの川の水のきれいさ。
ここんとこ通っていた川が汚いということはないが、ここの川の水はきれいだ。
雨の量が違ったのかもしれないが濁りは皆無、とても澄んでいてそれだけでテンションが上がったほどである。


(左)あと、ここは緑もきれいだ。
水に濡れていた加減もあるかとは思うが、緑の色、森の色が実に美しい。
そしてこの時期はたくさんの花が咲いている。
これまた美しい。
(中)そして肝心の釣りの方も入って数投、ここはというポイントで狙い通りにルアーを通すと思ったとおりに魚が出てきてくれて幸先良く1匹目を釣り上げた。
快感である。
これがあるから渓流釣りはやめられん。
(右)花の名前は知らんが可憐でキレイだ。


川で静かに雰囲気を楽しみたいならこの川は抜群だ。


土砂降りは勘弁だが、雨に濡れた渓も悪くない。


緑の森に咲く小さい花たち。
この川、というより森はもう一つの川より花も多い。


終盤に立て続けにかけたこの川では良型に入るヤマメ。
前からこの川で釣れる魚はヤマメなのかアマゴなのか判別しにくいところがあったがこれは間違いなくヤマメだ。

昨日の釣り中盤は釣れるべきところで釣れない時間が続いた。
魚がちっとも出てこない。
どうも抜かれている感じ。

良い川だが規模が小さいだけに魚の個体数も多くはないし大型にもなりにくい。
残念だ。
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