本日休みで足馴らしにまた比良山に歩きに行こうかと思っていたのだが、またもや時雨れ模様の生憎の天気。
そして比良山は完全に雲の中でその中は間違いなく雨か雪が降っている感じ。
雪ならまだしも雨はイヤなので山歩きは諦め何をするか考えた結果、主夫業をした後この前に続き温泉に行くことに。
行き先はこの天気だとひょっとしたら雪見風呂が楽しめるかもしれないと、この前は休みで諦めた朽木のてんぐの湯へ。
そしたら予想通りご覧の景色!
途中峠前より白くなりだし、花折トンネル付近は除雪車が出る程の雪。
一時は真っ白になった道もあって少々緊張したが今季におろしたばかりのNewスタッドレスタイヤの感触を確かめるにちょうどよかった。
ところで温泉は気温1度の中、雪を見ながら内湯、露天風呂、サウナ6分×4など2時間入って堪能。
今日は湯あたりもせず実にイイお湯であった。
やっぱり雪見風呂サイコー!!
そして比良山は完全に雲の中でその中は間違いなく雨か雪が降っている感じ。
雪ならまだしも雨はイヤなので山歩きは諦め何をするか考えた結果、主夫業をした後この前に続き温泉に行くことに。
行き先はこの天気だとひょっとしたら雪見風呂が楽しめるかもしれないと、この前は休みで諦めた朽木のてんぐの湯へ。
そしたら予想通りご覧の景色!
途中峠前より白くなりだし、花折トンネル付近は除雪車が出る程の雪。
一時は真っ白になった道もあって少々緊張したが今季におろしたばかりのNewスタッドレスタイヤの感触を確かめるにちょうどよかった。
ところで温泉は気温1度の中、雪を見ながら内湯、露天風呂、サウナ6分×4など2時間入って堪能。
今日は湯あたりもせず実にイイお湯であった。
やっぱり雪見風呂サイコー!!
昨日の日記で近くの山に雪がないと書いたばかりであったが、冷え込んだ今朝は比叡山、比良山ともに雪化粧。
比叡山の雪はあっという間に消えてなくなったが今季初めて両方の山が白くなってた。
これが根雪になってどんどん積もってほしいな。
そして気温も低い。
また日が暮れてからの気温も一段と低かった。
そういえばこの前の日曜日から仕事衣装も冬用へ移行。
ワイシャツの下にはヒートテックの七分袖を、パンツの下にはヒートテックタイツを着用。
既に真冬仕様に。
冷えと見栄は男の敵だ。
比叡山の雪はあっという間に消えてなくなったが今季初めて両方の山が白くなってた。
これが根雪になってどんどん積もってほしいな。
そして気温も低い。
また日が暮れてからの気温も一段と低かった。
そういえばこの前の日曜日から仕事衣装も冬用へ移行。
ワイシャツの下にはヒートテックの七分袖を、パンツの下にはヒートテックタイツを着用。
既に真冬仕様に。
冷えと見栄は男の敵だ。
冬型の季節配置が強まり北風が強く吹き荒れる今日は朝から仕事で岐阜まで。
こちらは朝から時雨れていたけど岐阜はそこそこ気持ち良く晴れていて伊吹山やら金華山、そして遠くの山並みがスッキリ見えていて気持ち良い。
但し風が凄い、
岐阜では伊吹おろしというらしいのだがそちらの方面から暴風が吹いていて止まっているクルマや信号がかなり揺れている。
それぐらいの風なのでクルマで走っているとちょっと怖いぐらいの時もあった。
そんな中忙しなく仕事をしては移動をして、つもりをしていた時間より1時間ほど遅れて日が暮れる頃職場に戻る。
時間的余裕はなかったが、しっかり寄り道をして。
そこでこの冬のハイク用グローブのBDモンブランを購入。
軽く暑すぎないこの手のグローブは重宝する。
今手持ちのものはフリース素材の物ばかりなので甲の部分がナイロンであるこれはどうなのだろうかと予てから気になっていたものを見つけてしまったのだ。
しかし残念なことに私のサイズであるMサイズが売り切れ。
SかLしかなくどうしようか迷ったが、Sは手を入れるのに難儀してしまうほどだったのでちょっとルーズだがLを選択し購入。
このグローブ、手のひらは滑り止め加工がしっかりとしていてポールなどを握りやすく、甲はナイロンで撥水加工がされてあるので少々雪が降っている時でも使えそうだと思っているのだがどうだろうか?
そしてコレ、¥2200とかなりリーズナブルなところがナイス!
フリースのインナーグローブよりもリーズナブル。
ついでにBDのカタログももらってきた。
ところで近くの山に雪がない。
ぼんさん情報だと能郷白山にもまだないらしい。
年始に雪山に行くつもりをしているのだが雪があるのか気になってきた。
こちらは朝から時雨れていたけど岐阜はそこそこ気持ち良く晴れていて伊吹山やら金華山、そして遠くの山並みがスッキリ見えていて気持ち良い。
但し風が凄い、
岐阜では伊吹おろしというらしいのだがそちらの方面から暴風が吹いていて止まっているクルマや信号がかなり揺れている。
それぐらいの風なのでクルマで走っているとちょっと怖いぐらいの時もあった。
そんな中忙しなく仕事をしては移動をして、つもりをしていた時間より1時間ほど遅れて日が暮れる頃職場に戻る。
時間的余裕はなかったが、しっかり寄り道をして。
そこでこの冬のハイク用グローブのBDモンブランを購入。
軽く暑すぎないこの手のグローブは重宝する。
今手持ちのものはフリース素材の物ばかりなので甲の部分がナイロンであるこれはどうなのだろうかと予てから気になっていたものを見つけてしまったのだ。
しかし残念なことに私のサイズであるMサイズが売り切れ。
SかLしかなくどうしようか迷ったが、Sは手を入れるのに難儀してしまうほどだったのでちょっとルーズだがLを選択し購入。
このグローブ、手のひらは滑り止め加工がしっかりとしていてポールなどを握りやすく、甲はナイロンで撥水加工がされてあるので少々雪が降っている時でも使えそうだと思っているのだがどうだろうか?
そしてコレ、¥2200とかなりリーズナブルなところがナイス!
フリースのインナーグローブよりもリーズナブル。
ついでにBDのカタログももらってきた。
ところで近くの山に雪がない。
ぼんさん情報だと能郷白山にもまだないらしい。
年始に雪山に行くつもりをしているのだが雪があるのか気になってきた。
時間に追われる日々が続いたが休みが回って来たので自転車でも乗ってリフレッシュ!
と、言いたいところであったが今日は予報通り雨。
朝から薄暗く雨が落ちて寒い。
折角の休みなのにゼツボーするような天気でガッカリ。
妻も用事があって出掛けるし、一人一日家の中で過ごすのももったいないのでこんな日でも何かリフレッシュできることはないものかと考えたのが温泉行き。
もうこれしかあるまいとどこへ行くか考える。
朽木、マキノ、ところが2カ所とも今日は休みとなってて運の悪さを呪う。
なので他、比良、近江八幡、永源寺、伊吹をピックアップ。
しかし比良は比較的近く行った気がしないし施設も小さめ、近江八幡はまだ入ったことはないが入泉料が高くパス、永源寺は遠い上に入泉料も高いのでこれまたパス、伊吹は薬草風呂であって温泉でないし営業開始時間が遅くまだ開いてない。
他を考え、岐阜の池田温泉と藤橋温泉が浮かぶが冷静に考えて遠すぎる。
なので妥協して比良とぴあへ行くことに。
そんな訳で前振りが長くなったが比良とぴあへ浸かりに行って気温7度の中体を温めてきた。
サウナにも3回入り、1時間半ほど時間を使う。
長く入り過ぎて湯あたりしたかな、疲れた・・・
あと、あがった後の体が塩素クサイ・・・
と、言いたいところであったが今日は予報通り雨。
朝から薄暗く雨が落ちて寒い。
折角の休みなのにゼツボーするような天気でガッカリ。
妻も用事があって出掛けるし、一人一日家の中で過ごすのももったいないのでこんな日でも何かリフレッシュできることはないものかと考えたのが温泉行き。
もうこれしかあるまいとどこへ行くか考える。
朽木、マキノ、ところが2カ所とも今日は休みとなってて運の悪さを呪う。
なので他、比良、近江八幡、永源寺、伊吹をピックアップ。
しかし比良は比較的近く行った気がしないし施設も小さめ、近江八幡はまだ入ったことはないが入泉料が高くパス、永源寺は遠い上に入泉料も高いのでこれまたパス、伊吹は薬草風呂であって温泉でないし営業開始時間が遅くまだ開いてない。
他を考え、岐阜の池田温泉と藤橋温泉が浮かぶが冷静に考えて遠すぎる。
なので妥協して比良とぴあへ行くことに。
そんな訳で前振りが長くなったが比良とぴあへ浸かりに行って気温7度の中体を温めてきた。
サウナにも3回入り、1時間半ほど時間を使う。
長く入り過ぎて湯あたりしたかな、疲れた・・・
あと、あがった後の体が塩素クサイ・・・
この前の日曜日の日記。
気球イベントに合わせてもう一つ企画したのは湖北にある山本山(324M)登山である。
午前中に気球イベントを楽しみ午後からは登山というプランを立てていた。
324Mの山に登るのに「登山」と言っていいのかどうかは知らんが一応山なのでそうしておこう。
山本山と言えば、その特徴的な形と位置から湖北のランドマーク的な山になっててお気軽山歩きも楽しめるということを知っていた。
そしていつぞやにここから賤ヶ岳まで歩いて行けるということも知っていつか行ってみたいと思っていたのだ。
また、山本山と言えばこの時期野鳥ファンにも人気の山で、オオワシが越冬しに来ることでも有名。
今年も先月そのオオワシがやって来たとテレビで紹介されていたばかり。
運がよければその姿も見れるかなということもちょっと楽しみ♪
余談だが私と妻は「山本山」と聞くと、あの海苔を連想することで意見が一致。
そして私はその昔子供ながらに「上からよんでも下から読んでも山本山」というフレーズに「やまもとやまを下から読んだらまやともまやじゃないか」とを思っていたことを思い出すのであった。
登山口は宇賀神社を選定、数台が入る駐車場にクルマを止め家族4人歩き出す。
(左)その入り口にはこんな注意書きが・・・
いつに立てられたものかわからないけど目撃されたので注意しましょうとも書かれている、これに下の子にビビリが入る(笑)
(中)落ち葉サクサクの登山道にはどんぐりもたくさん落ちてて、それがまた大きいタイプのどんぐりで珍しい。
(右)バッサバッサ落ち葉蹴散らしながら登っていく。
登山口はいくつかあるみたいで道標も立ってある。
そして所々にイノシシが掘ったと思われる穴ぼこが点在。
そういえば登山口がら暫くしたところに鳥獣避けのフェンスがあってしっかり閉められてた。
途中から妻がへたって遅れだしたので下の子と私が山頂一番乗り!
意外なほどにこういう時下の子がしっかり歩いてくれる。
結構楽しいみたい♪
眼下に尾上片山地区、琵琶湖を見る。
湖北の東側の山から琵琶湖を見るのは初めて、この景色を見たかったのだ。
そしてこの斜面のどこかにオオワシが来ているみたい。
下の道を通って来た時に大きな望遠レンズを付けたカメラを持ってる人達が列を作って山を見てた。
(左)その昔、ここにはお城があった。
滋賀県の北部は結構歴史上重要なポイントが多い。
(中)山頂広場も落ち葉でびっしり。
惜しいのは天気予報通り曇ってきて暗いこと、それでも予報より遅い時間帯まで天気がよかったのは救い。
(右)4人揃って持ってきた暖かいお茶で一息ついたら下山しましょう。
下りは落ち葉で足を取られて滑って危ない。
(左)神社に下山。
もうちょっと歩きたい気分だったけど、まあお気軽だしこんなもんかな。
(中)下山後は道の駅 湖北水鳥ステーションに寄り道。
そこから上った山本山を見るのだ。
(右)その道の駅ではビワイチの時に試食して美味しかったワカサギの天ぷらを買い、家族で食う。
これを家族に食わせたかったのだ。
揚げたてでホンマに美味しい、ここに来たらおススメ。
あとは、また野菜を買う。
そしてここのベンチでそのワカサギの天ぷらをつまんでいたらポツリポツリと雨が落ちてくる。
抜群のタイミングでこの日のイベントを終えることが出来た。
イイ休日。
今度は山本山から賤ヶ岳まで歩いてみたい。
気球イベントに合わせてもう一つ企画したのは湖北にある山本山(324M)登山である。
午前中に気球イベントを楽しみ午後からは登山というプランを立てていた。
324Mの山に登るのに「登山」と言っていいのかどうかは知らんが一応山なのでそうしておこう。
山本山と言えば、その特徴的な形と位置から湖北のランドマーク的な山になっててお気軽山歩きも楽しめるということを知っていた。
そしていつぞやにここから賤ヶ岳まで歩いて行けるということも知っていつか行ってみたいと思っていたのだ。
また、山本山と言えばこの時期野鳥ファンにも人気の山で、オオワシが越冬しに来ることでも有名。
今年も先月そのオオワシがやって来たとテレビで紹介されていたばかり。
運がよければその姿も見れるかなということもちょっと楽しみ♪
余談だが私と妻は「山本山」と聞くと、あの海苔を連想することで意見が一致。
そして私はその昔子供ながらに「上からよんでも下から読んでも山本山」というフレーズに「やまもとやまを下から読んだらまやともまやじゃないか」とを思っていたことを思い出すのであった。
登山口は宇賀神社を選定、数台が入る駐車場にクルマを止め家族4人歩き出す。
(左)その入り口にはこんな注意書きが・・・
いつに立てられたものかわからないけど目撃されたので注意しましょうとも書かれている、これに下の子にビビリが入る(笑)
(中)落ち葉サクサクの登山道にはどんぐりもたくさん落ちてて、それがまた大きいタイプのどんぐりで珍しい。
(右)バッサバッサ落ち葉蹴散らしながら登っていく。
登山口はいくつかあるみたいで道標も立ってある。
そして所々にイノシシが掘ったと思われる穴ぼこが点在。
そういえば登山口がら暫くしたところに鳥獣避けのフェンスがあってしっかり閉められてた。
途中から妻がへたって遅れだしたので下の子と私が山頂一番乗り!
意外なほどにこういう時下の子がしっかり歩いてくれる。
結構楽しいみたい♪
眼下に尾上片山地区、琵琶湖を見る。
湖北の東側の山から琵琶湖を見るのは初めて、この景色を見たかったのだ。
そしてこの斜面のどこかにオオワシが来ているみたい。
下の道を通って来た時に大きな望遠レンズを付けたカメラを持ってる人達が列を作って山を見てた。
(左)その昔、ここにはお城があった。
滋賀県の北部は結構歴史上重要なポイントが多い。
(中)山頂広場も落ち葉でびっしり。
惜しいのは天気予報通り曇ってきて暗いこと、それでも予報より遅い時間帯まで天気がよかったのは救い。
(右)4人揃って持ってきた暖かいお茶で一息ついたら下山しましょう。
下りは落ち葉で足を取られて滑って危ない。
(左)神社に下山。
もうちょっと歩きたい気分だったけど、まあお気軽だしこんなもんかな。
(中)下山後は道の駅 湖北水鳥ステーションに寄り道。
そこから上った山本山を見るのだ。
(右)その道の駅ではビワイチの時に試食して美味しかったワカサギの天ぷらを買い、家族で食う。
これを家族に食わせたかったのだ。
揚げたてでホンマに美味しい、ここに来たらおススメ。
あとは、また野菜を買う。
そしてここのベンチでそのワカサギの天ぷらをつまんでいたらポツリポツリと雨が落ちてくる。
抜群のタイミングでこの日のイベントを終えることが出来た。
イイ休日。
今度は山本山から賤ヶ岳まで歩いてみたい。
タイヤ交換を終えてからは子供たちと約束してたお出掛けへ。
行き先はピエリの中にあるクレープ屋さん。
そのクレープやさんが昨日は半額の日だったのだ。
(左)私はピーチなんとかというのをオーダー、クリーム2倍で!
ちょっと胸焼けしましたが・・・
(右)ここからは比良山が見えるというのもイイところ。
この日歩いた稜線を真向かいに見ることができるのである。
夕陽もキレイ!
行き先はピエリの中にあるクレープ屋さん。
そのクレープやさんが昨日は半額の日だったのだ。
(左)私はピーチなんとかというのをオーダー、クリーム2倍で!
ちょっと胸焼けしましたが・・・
(右)ここからは比良山が見えるというのもイイところ。
この日歩いた稜線を真向かいに見ることができるのである。
夕陽もキレイ!
今日は予定通り筋肉痛で歩き難くて仕方ない。
これでは年始の山歩きがヤバイ、、、
ところで昨日は山から下りた後はダッシュで妻に頼まれた買い物に。
そしてそれも終えたらダッシュで家に帰り次なる用事に着手。
昨日は風も弱く比較的穏やかな天気だったので今のうちにと山ウェアのまま冬タイヤへの交換をするのだ。
子供たちが帰ってきたらお出掛けの予定があったのでそれまでに終えるのだ。
そんな訳でチャキチャキ動いてこの春組み替えたばかりの新品スタッドレスをつけたホイールセットに交換。
これで寒くなって雪が降っても焦ることはない。
あとは雪を待つのみ。
で、最後の作業として最寄りのGSにエアチェックとトルクレンチでの増し締めに走ってそこで驚愕。
トルクレンチ貸出有料(!)
貸出って、そこで使うのに有料?って思わず聞いてしまった。
別に作業を頼んでるわけでないのに有料。
なので工賃でなく工具貸出料。
これは断りに他ならないと気分害しサヨナラ。
価格を聞くことなくサヨナラ。
もうこういう時世なのかな?
これでは年始の山歩きがヤバイ、、、
ところで昨日は山から下りた後はダッシュで妻に頼まれた買い物に。
そしてそれも終えたらダッシュで家に帰り次なる用事に着手。
昨日は風も弱く比較的穏やかな天気だったので今のうちにと山ウェアのまま冬タイヤへの交換をするのだ。
子供たちが帰ってきたらお出掛けの予定があったのでそれまでに終えるのだ。
そんな訳でチャキチャキ動いてこの春組み替えたばかりの新品スタッドレスをつけたホイールセットに交換。
これで寒くなって雪が降っても焦ることはない。
あとは雪を待つのみ。
で、最後の作業として最寄りのGSにエアチェックとトルクレンチでの増し締めに走ってそこで驚愕。
トルクレンチ貸出有料(!)
貸出って、そこで使うのに有料?って思わず聞いてしまった。
別に作業を頼んでるわけでないのに有料。
なので工賃でなく工具貸出料。
これは断りに他ならないと気分害しサヨナラ。
価格を聞くことなくサヨナラ。
もうこういう時世なのかな?
連休2日目、起きてみればは天気も良好!
準備をして予定通り山へと向かう。
いつ以来か思い出せないほどに行ってないけど、年始の山行きに備えてそろそろ足馴らしをしておかんとということで歩きに行くのだ。
そしてその行き先は通い慣れた比良山。
(左)湖西バイパスからこれから上る山を見上げる。
天気良し!
(中)ザックは雪山用のサイロを使おうかと思ったが、ストラトスを引っ張り出してきた。
理由は全然使ってないから、それだけ。
(右)歩き始めは重機が入って作られた杉林の林道を行く。
気温は5度ぐらいだったかな。
(左)出会いを越え斜度を増すパートに入っていくと木の影などに雪が見られるようになる。
そういえば昨日は寒い上に雨が降ったから、山は雪も降るわな。
(中)スタート地点からちょど1時間ほどで権現山山頂着。
天気は良いのだが、眼下にはガスが流れて来て視界は良くはない。
(右)その権現山の西斜面はこの通り雪化粧。
(左)尾根道を歩くとこんなに白い世界も。
(中)1時間半でホッケ山着。
この時点では他の登山者は2人1パーティのみで、途中そのパーティを抜いてきた。
(右)今日、雪を踏むとは考えてなかったので嬉しい誤算。
で、予定ではここで折り返して帰るつもりをしていたのだが、久しぶりの割には調子良くサクサク歩けてきたので蓬莱山まで行くことにして先へ進む。
小女郎ヶ池着。
青空と雪と池がとても美しい。
その水面は凍結していて冷え込みが厳しかったことをうかがわせる。
このルート、やっぱり気持ちいいわ。
ああ、いい気分。
所々にあるお地蔵さんにご挨拶。
(左)サムホールに指を入れ歩いてた、温かでイイ感じ。
今日はポールも持ってきてたけど使わず終い、ポールを持たなければサムホールは非常にいい具合だ。
(中)昼飯は風が避けられる蓬莱山山頂のリフト乗り場で湯を沸かして海鮮キムチラーメンを食う。
インサレーションジャケットも持ってきて正解だった。
(右)高度計と実標高がほぼドンピシャで優秀。
なかなかいいペースで歩いて来れて昼飯まで食ってこの時間、下りもちゃっちゃと下って次なる用事をしようと元来た道を歩いて帰る。
久しぶりの山歩きは約4時間半、久しぶりの割には思った以上に歩けたかな。
明日は筋肉痛の予定。
準備をして予定通り山へと向かう。
いつ以来か思い出せないほどに行ってないけど、年始の山行きに備えてそろそろ足馴らしをしておかんとということで歩きに行くのだ。
そしてその行き先は通い慣れた比良山。
(左)湖西バイパスからこれから上る山を見上げる。
天気良し!
(中)ザックは雪山用のサイロを使おうかと思ったが、ストラトスを引っ張り出してきた。
理由は全然使ってないから、それだけ。
(右)歩き始めは重機が入って作られた杉林の林道を行く。
気温は5度ぐらいだったかな。
(左)出会いを越え斜度を増すパートに入っていくと木の影などに雪が見られるようになる。
そういえば昨日は寒い上に雨が降ったから、山は雪も降るわな。
(中)スタート地点からちょど1時間ほどで権現山山頂着。
天気は良いのだが、眼下にはガスが流れて来て視界は良くはない。
(右)その権現山の西斜面はこの通り雪化粧。
(左)尾根道を歩くとこんなに白い世界も。
(中)1時間半でホッケ山着。
この時点では他の登山者は2人1パーティのみで、途中そのパーティを抜いてきた。
(右)今日、雪を踏むとは考えてなかったので嬉しい誤算。
で、予定ではここで折り返して帰るつもりをしていたのだが、久しぶりの割には調子良くサクサク歩けてきたので蓬莱山まで行くことにして先へ進む。
小女郎ヶ池着。
青空と雪と池がとても美しい。
その水面は凍結していて冷え込みが厳しかったことをうかがわせる。
このルート、やっぱり気持ちいいわ。
ああ、いい気分。
所々にあるお地蔵さんにご挨拶。
(左)サムホールに指を入れ歩いてた、温かでイイ感じ。
今日はポールも持ってきてたけど使わず終い、ポールを持たなければサムホールは非常にいい具合だ。
(中)昼飯は風が避けられる蓬莱山山頂のリフト乗り場で湯を沸かして海鮮キムチラーメンを食う。
インサレーションジャケットも持ってきて正解だった。
(右)高度計と実標高がほぼドンピシャで優秀。
なかなかいいペースで歩いて来れて昼飯まで食ってこの時間、下りもちゃっちゃと下って次なる用事をしようと元来た道を歩いて帰る。
久しぶりの山歩きは約4時間半、久しぶりの割には思った以上に歩けたかな。
明日は筋肉痛の予定。