今朝GSに寄ってセルフで給油。
その給油する際、毎度毎度「楽天ポイントお持ちですか?」というメッセージが出てきてなんだこれはと思いながらずっと無視し続けていた。
しかし今日は気が変わって「はい」をタッチしたらカードを入れろと言う。
で、カードを入れたらポイントたまった。
このカードでよかったのだと初めて知った。
今まで無視し続けてた分もったいないことをしていたのだと気付いて後悔。
はよ言え。
今日の昼飯に久しぶりに吉牛に行った。
そして席に着こうかと思ったら「先にこちらでご注文お願いしますと」言われた。
支払いがいつの間にか前払いになっていることを初めて知った。
食ったのはネギ玉牛丼大盛り。
意外に高かった。
それなら定食にしとけばよかった。
今日は休めてない休みを消化しようと半休にして午後から帰るつもりをしていたのに、仕事が入って結局帰ることができなかった。
なのでせめて定時ピタリで帰ろうと職場を出る。
しかしその5分後、ケイタイに至急の要件で電話がかかってきて戻る羽目に。
うまいこといかん。
その給油する際、毎度毎度「楽天ポイントお持ちですか?」というメッセージが出てきてなんだこれはと思いながらずっと無視し続けていた。
しかし今日は気が変わって「はい」をタッチしたらカードを入れろと言う。
で、カードを入れたらポイントたまった。
このカードでよかったのだと初めて知った。
今まで無視し続けてた分もったいないことをしていたのだと気付いて後悔。
はよ言え。
今日の昼飯に久しぶりに吉牛に行った。
そして席に着こうかと思ったら「先にこちらでご注文お願いしますと」言われた。
支払いがいつの間にか前払いになっていることを初めて知った。
食ったのはネギ玉牛丼大盛り。
意外に高かった。
それなら定食にしとけばよかった。
今日は休めてない休みを消化しようと半休にして午後から帰るつもりをしていたのに、仕事が入って結局帰ることができなかった。
なのでせめて定時ピタリで帰ろうと職場を出る。
しかしその5分後、ケイタイに至急の要件で電話がかかってきて戻る羽目に。
うまいこといかん。
石徹白、「いとしろ」と読むのだが、初めて見たときはどう読んでもそのようには読めなかったな。
最高の天気の下、満足な山歩きをした後はその余韻を楽しみながら温泉に入ってきた。
その温泉がまた最高。
やっぱり青い空と白い山はセットだな。
最高の天気の下、満足な山歩きをした後はその余韻を楽しみながら温泉に入ってきた。
その温泉がまた最高。
やっぱり青い空と白い山はセットだな。
調子が悪かったE-M1を修理に出した。
症状は前にも書いた通り、雪山に持って行った時にシャッターが下りたままになってしまって戻らないというもの。
通常使用ではそのような症状が出ないので寒さが関係しているのかなと勝手に考えているが定かではない。
あと、メインスイッチの感度が悪くレバーを2回ほど動かさないと起動しないこともあるのでそれも同時に依頼した。
さて、一体いくらかかるのだろう?
オリンパスのHPで概算額が出ているが私にはなかなか恐ろしい金額になっているのが怖い。
買い替えた方が良いなんてことにならないでほしい。
また、いつ修理ができてくるのかが気がかり。
桜の時期までに戻ってきてほしい。
症状は前にも書いた通り、雪山に持って行った時にシャッターが下りたままになってしまって戻らないというもの。
通常使用ではそのような症状が出ないので寒さが関係しているのかなと勝手に考えているが定かではない。
あと、メインスイッチの感度が悪くレバーを2回ほど動かさないと起動しないこともあるのでそれも同時に依頼した。
さて、一体いくらかかるのだろう?
オリンパスのHPで概算額が出ているが私にはなかなか恐ろしい金額になっているのが怖い。
買い替えた方が良いなんてことにならないでほしい。
また、いつ修理ができてくるのかが気がかり。
桜の時期までに戻ってきてほしい。
山頂から北尾根を下り歩いている時、行こうかと思っていた薙刀山を何度も見ていた。
そしたら、その真っ白な薙刀山の斜面に人がいるのを発見!
それがこの写真(これでもズームして撮ってます)。
雪山登山をしていると、人が歩いているのを発見しやすい。
ま、これだけ遠いと実際には米粒以下の大きさにしか見えないのだけど、なんとなく「あれ人かな?」とわかるようになる。
それがまた面白い。
それにしてもあの真っ白で急に見える斜面をよく一人で歩けるな、怖くないのかな?
と、思っていたら、雪原で山容を見ながらゆっくり飯食って再び下山するために歩き出したらその人に会った。
還暦過ぎた山スキーヤーの方で「どこ滑って来たんですか?」と声かけたら「薙刀山です」という答えが返ってきてビックリ。
私が下山しかかっている時にあんな遠いところをまだ登っていた人がここにいる。
やっぱりスキーは早いなと思ったのと同時に、還暦過ぎてるって言ってたのにタフだなと。
最近体力の低下を感じているところなんだけど、そんなこと言ってられないなとも思った。
それにしても、オレもあんな木が一切ない雪の斜面登ってみたいな。
気持ちイイだろうな。
そしたら、その真っ白な薙刀山の斜面に人がいるのを発見!
それがこの写真(これでもズームして撮ってます)。
雪山登山をしていると、人が歩いているのを発見しやすい。
ま、これだけ遠いと実際には米粒以下の大きさにしか見えないのだけど、なんとなく「あれ人かな?」とわかるようになる。
それがまた面白い。
それにしてもあの真っ白で急に見える斜面をよく一人で歩けるな、怖くないのかな?
と、思っていたら、雪原で山容を見ながらゆっくり飯食って再び下山するために歩き出したらその人に会った。
還暦過ぎた山スキーヤーの方で「どこ滑って来たんですか?」と声かけたら「薙刀山です」という答えが返ってきてビックリ。
私が下山しかかっている時にあんな遠いところをまだ登っていた人がここにいる。
やっぱりスキーは早いなと思ったのと同時に、還暦過ぎてるって言ってたのにタフだなと。
最近体力の低下を感じているところなんだけど、そんなこと言ってられないなとも思った。
それにしても、オレもあんな木が一切ない雪の斜面登ってみたいな。
気持ちイイだろうな。
毎週毎週休みの度に雪山に行きたいと思いながら、その休みと良い天気が重ならず歯がゆい思いをしているうちに3月になってしまった。
そして前日の休みも天気悪く外遊びができないままだったが、この日は回復傾向。
午前中はまだ悪い天気を引きずる予報だったが午後の予報は良い。
それに賭けることにした。
そして行き先は2年ぶりとなる野伏ヶ岳。
県内はもうダメなので遠征しかない、遠い、早起き必須が苦痛なのだがやむを得ない。
で、3時起きの3時15分発で現地へ。
途中は睡魔に襲われPAで20分ほど仮眠した以外はノンストップで一度も車から降りることなかった。
スタート地点の白山中居神社には7時前着だったかな?気温は-6度表示。
しかし晴れて日差しがあるし、風もないのでそれほど寒さを感じない。
パパっと準備して歩き出した。
(左)直近に雪が降った気配はない。
スノーシューを持っていくか少し考えたが、山の上は全日に降った可能性があるし陽が高くなって雪が腐って踏み抜きの可能性も考えられたので持っていくことにした。
(中)林道を歩き出すと硬い雪面の上に薄っすら雪が被り出す。
ちなみに雪は締まって歩きやすくサクサク進める。
(右)日の出の時間帯なので影が伸びる。
以下デカ写真で。
林道歩きを終えて牧場跡に出るとこの景色!
スバラシイ!
ここならではの景色!
午前中が雲が多いかもと思っていたが、そんなことは全くない快晴!
来てよかった!
右手を見る。
こちら来た方。
特徴的な木。
この雪原でテント張ってる人いるだろうな~と思ってたが、誰もいなかった。
牧場跡後半から雪の吹き溜まりなどで足が埋まり出したのでスノーシューを装着。
そしてダイレクト尾根に回り込む手前で急斜面に取り付きショートカット、スノーシューでガシガシ登っていった。
というのも斜面には新雪がついていなくてスノーシューのフレームがちょうどよい感じで雪面に食い込み滑り落ちることなく登れたのだ。
それならクランポンでもいいのでは?と思ったのだが、場所によっては踏み抜くような箇所もあったのでスノーシューの方がベターだったのだ。
持って来て良かったスノーシュー!
登っているダイレクト尾根を振り返る。
斜面越しに見える山は白山。
こちらの斜面も雄大な景色。
まだ行くダイレクト尾根を見上げる。
(左)霧氷の林が見える。
(中)木々が少なくなる場所でスノーシューからクランポンにチェンジ。
(右)蕾?
高度を上げると霧氷が見られるようになる。
ダイレクト尾根を登り切って下を見る。
山頂着。
この日3番手。
それでは山頂からの景色を!
ドーンと白山。
眼下に見える稜線を歩いて薙刀山に行くことを考えてたが、目の前にすると行ける気がしなくなって今回も行かなかった。
向こうに見える山並みは北アルプス。
こちら乗鞍。
御嶽。
山頂から続く稜線には巨大な雪庇が。
そんなことで快晴の中、360度の大パノラマ!
最高のコンディション!
そして山頂でいつもの儀式、湯を沸かしてラーメンでも食うかと思ったがまだ10時半にもならない時間だったのでお茶を飲んで景色をおかずにオニギリを頬張る程度にとどめた。
そして北尾根経由で下山を始める。
その北尾根には霧氷の林が広がりこれまた絶景!
こちら人が入ってないのかトレースもなく雪面が美しく気分がイイ!
しかし裏を返せば自分の判断で進まなければならず変なところに下りてしまわないか不安。
(左)青い空に白い霧氷の付いた木が映える。
(右)雪斜面に残る私のトレース一本。
雪原まで下りた。
この景色も好き。
そして私がいつもテントを張っていた場所でザックを降ろし、儀式開始。
湯を沸かして昼飯を食うのだ。
(左)快晴微風、寒さを全然感じることなく、歩いてきた山を見ながらカップラーメンを食う。
なんと贅沢なことか。
(右)牧場跡から林道をショートカットしながら一気に下った。
あまりに天気が良いので雪が腐って踏み抜きを警戒しながらの下り道。
最後の橋はご覧の通りの積雪量。
橋の上から魚がいないかと覗き込んでたが見つけることはできなかった。
そういえば渓流解禁してるな。
思った以上の好天で大満足の山行き♪
そして前日の休みも天気悪く外遊びができないままだったが、この日は回復傾向。
午前中はまだ悪い天気を引きずる予報だったが午後の予報は良い。
それに賭けることにした。
そして行き先は2年ぶりとなる野伏ヶ岳。
県内はもうダメなので遠征しかない、遠い、早起き必須が苦痛なのだがやむを得ない。
で、3時起きの3時15分発で現地へ。
途中は睡魔に襲われPAで20分ほど仮眠した以外はノンストップで一度も車から降りることなかった。
スタート地点の白山中居神社には7時前着だったかな?気温は-6度表示。
しかし晴れて日差しがあるし、風もないのでそれほど寒さを感じない。
パパっと準備して歩き出した。
(左)直近に雪が降った気配はない。
スノーシューを持っていくか少し考えたが、山の上は全日に降った可能性があるし陽が高くなって雪が腐って踏み抜きの可能性も考えられたので持っていくことにした。
(中)林道を歩き出すと硬い雪面の上に薄っすら雪が被り出す。
ちなみに雪は締まって歩きやすくサクサク進める。
(右)日の出の時間帯なので影が伸びる。
以下デカ写真で。
林道歩きを終えて牧場跡に出るとこの景色!
スバラシイ!
ここならではの景色!
午前中が雲が多いかもと思っていたが、そんなことは全くない快晴!
来てよかった!
右手を見る。
こちら来た方。
特徴的な木。
この雪原でテント張ってる人いるだろうな~と思ってたが、誰もいなかった。
牧場跡後半から雪の吹き溜まりなどで足が埋まり出したのでスノーシューを装着。
そしてダイレクト尾根に回り込む手前で急斜面に取り付きショートカット、スノーシューでガシガシ登っていった。
というのも斜面には新雪がついていなくてスノーシューのフレームがちょうどよい感じで雪面に食い込み滑り落ちることなく登れたのだ。
それならクランポンでもいいのでは?と思ったのだが、場所によっては踏み抜くような箇所もあったのでスノーシューの方がベターだったのだ。
持って来て良かったスノーシュー!
登っているダイレクト尾根を振り返る。
斜面越しに見える山は白山。
こちらの斜面も雄大な景色。
まだ行くダイレクト尾根を見上げる。
(左)霧氷の林が見える。
(中)木々が少なくなる場所でスノーシューからクランポンにチェンジ。
(右)蕾?
高度を上げると霧氷が見られるようになる。
ダイレクト尾根を登り切って下を見る。
山頂着。
この日3番手。
それでは山頂からの景色を!
ドーンと白山。
眼下に見える稜線を歩いて薙刀山に行くことを考えてたが、目の前にすると行ける気がしなくなって今回も行かなかった。
向こうに見える山並みは北アルプス。
こちら乗鞍。
御嶽。
山頂から続く稜線には巨大な雪庇が。
そんなことで快晴の中、360度の大パノラマ!
最高のコンディション!
そして山頂でいつもの儀式、湯を沸かしてラーメンでも食うかと思ったがまだ10時半にもならない時間だったのでお茶を飲んで景色をおかずにオニギリを頬張る程度にとどめた。
そして北尾根経由で下山を始める。
その北尾根には霧氷の林が広がりこれまた絶景!
こちら人が入ってないのかトレースもなく雪面が美しく気分がイイ!
しかし裏を返せば自分の判断で進まなければならず変なところに下りてしまわないか不安。
(左)青い空に白い霧氷の付いた木が映える。
(右)雪斜面に残る私のトレース一本。
雪原まで下りた。
この景色も好き。
そして私がいつもテントを張っていた場所でザックを降ろし、儀式開始。
湯を沸かして昼飯を食うのだ。
(左)快晴微風、寒さを全然感じることなく、歩いてきた山を見ながらカップラーメンを食う。
なんと贅沢なことか。
(右)牧場跡から林道をショートカットしながら一気に下った。
あまりに天気が良いので雪が腐って踏み抜きを警戒しながらの下り道。
最後の橋はご覧の通りの積雪量。
橋の上から魚がいないかと覗き込んでたが見つけることはできなかった。
そういえば渓流解禁してるな。
思った以上の好天で大満足の山行き♪
今日は3時起きで雪山行き。
片道200キロ超クルマを走らせ行った山は白く、空は青く、風は穏やかで雪山歩きには抜群のコンディションだった。
遠い、早起き嫌だでいまいち気が進まなかったが行って良かった。
今日は眠いのでこれまで。
片道200キロ超クルマを走らせ行った山は白く、空は青く、風は穏やかで雪山歩きには抜群のコンディションだった。
遠い、早起き嫌だでいまいち気が進まなかったが行って良かった。
今日は眠いのでこれまで。
せっかくの休みだが雨降り。
予報からして絶望的だったので今日は潔く外遊びは諦め、午前中から温泉でサウナ。
開店より少し遅れて入りお昼過ぎまで約2時間半。
今朝は気温が高く12度程あったからかサウナが妙に暑く感じる。
なので7分×3&5分×2。
雨降りだからか午前中だからか客は少なめ、一時雨がきつくなり屋根がある外風呂でも雨が吹き込み冷たい思いをした。
そして今日は朝が一番気温高く、昼以降気温が下がっていくという気候。
午後はテレビ見ながら寝落ちするなどゆっくりした後、妻の買い物についていって、夕方は雨が止んだのでウォーキング。
54分、5.32キロを歩いた。
やっぱりこれだけでは物足りないな。
写真はピエリ水春から見る雨に霞む琵琶湖大橋。
予報からして絶望的だったので今日は潔く外遊びは諦め、午前中から温泉でサウナ。
開店より少し遅れて入りお昼過ぎまで約2時間半。
今朝は気温が高く12度程あったからかサウナが妙に暑く感じる。
なので7分×3&5分×2。
雨降りだからか午前中だからか客は少なめ、一時雨がきつくなり屋根がある外風呂でも雨が吹き込み冷たい思いをした。
そして今日は朝が一番気温高く、昼以降気温が下がっていくという気候。
午後はテレビ見ながら寝落ちするなどゆっくりした後、妻の買い物についていって、夕方は雨が止んだのでウォーキング。
54分、5.32キロを歩いた。
やっぱりこれだけでは物足りないな。
写真はピエリ水春から見る雨に霞む琵琶湖大橋。
私はリビングでゴロゴロしたい人である。
なのでリビングには夏以外ラグマットを敷きゴロゴロしている。
そのラグマットは東リ製でサイズはオーダーしたもの。
柔らかな色合いとゴロゴロしてもフローリングの硬さを感じない適度な厚さがお気に入り。
けど使用から十年程経ちズズ黒く汚れが目立つようになり、クリーニングなどしてリフレッシュできないものかと思っていた。
しかしここ数年毎朝出勤前に掃除機を掛けるようになって以来キレイになった。
掃除機しかかけてないけどズズ黒くなりかけてたのが明るい色合いが戻ってきた(ように感じる)。
気のせいかなと思いながら、妻に聞いても確かにキレイになったというので気のせいではないのだろう。
そんなことが嬉しくてその後も毎日継続して掃除機をかけている。
良い習慣。
なのでリビングには夏以外ラグマットを敷きゴロゴロしている。
そのラグマットは東リ製でサイズはオーダーしたもの。
柔らかな色合いとゴロゴロしてもフローリングの硬さを感じない適度な厚さがお気に入り。
けど使用から十年程経ちズズ黒く汚れが目立つようになり、クリーニングなどしてリフレッシュできないものかと思っていた。
しかしここ数年毎朝出勤前に掃除機を掛けるようになって以来キレイになった。
掃除機しかかけてないけどズズ黒くなりかけてたのが明るい色合いが戻ってきた(ように感じる)。
気のせいかなと思いながら、妻に聞いても確かにキレイになったというので気のせいではないのだろう。
そんなことが嬉しくてその後も毎日継続して掃除機をかけている。
良い習慣。