インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

クラスの特長

2014年09月27日 | 歴史

本日は血と汗と涙の合宿、集合場所のお知らせを配布します。
合宿代は次回の練習、10月5日(足立東高)にお持ち下さい。

さて、練習の報告をする前に・・・

 
8月に行われた作文教室の光景。

ヤマトの作文が学年代表になったそうです。
やったね^^
あんなに眠そうな目をしながら聞いていたのにね。

本番でも活躍できるようになったのかな?(笑)


さて、こちらはプチクラス。

何をしているかと言うと、タオルを使って投球フォームの練習。
ここで正しい腕の振りを覚えさせる事によって、肩や肘の故障から守ります。


でも・・・

傍から見てると踊りの練習のようにも見えます。


こちらは現在もっとも心配な外野クラス。

何が心配かって・・・


こんな感じ。

表情を見てるだけで、とっても心配。


ただでさえ広い外野のフィールドなのですが。

こやつらが守ってると、更に広く見えてしまいます。


カァ~ カァ~




だんだんと形になって来たプチクラス。

松岡コーチが構えて、そこを目がけて投げる練習。
こうして目標を狙わせる事って、とっても大切で効果的ですね。

そして・・・


その隣では、現在平成塾で最も熱い糸井クラスが。

違うっ!
そうじゃないっ!
こうだぁ~!!


糸井クラスはノックのボールこそ基本の繰り返しなのですが。

やらせている事は全て実戦を想定しています。


捕って素早く投げるは当たり前。

誰がどこに動かなくてはならないなど、野球に必要な動きを仕込まれます。


だから、たまに落ち込む塾生も。

ぐぉぉぉぉ なぜ出来ないんだぁ~


サラもしっかりと脇が閉じて、正面でボールを捕れるようになって来ましたね。

因みに後ろを走ってるのは内野クラス。
練習中にこうしてちょくちょく登場します。


違うっ!
だから、こうして、ああして、こうだぁ~!!


マジかぁ~!!!


平成塾の見学に来るなら、糸井クラスを見ないと損ですよ^^