インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

秋風?

2015年08月09日 | 歴史

8月上旬、真夏の真っただ中なのに、何故か気温は30度を少し越えた程度。
湿度も低く、風があるせいか凄く涼しく感じます。

とは言え、それは前日までの暑さと比較するからだけで。
実際には30度越えと言うのは、充分に暑い真夏日なのでございます。


曇っているだけで、充分すぎる環境の良さ?

何しろ前日までは肌を焦がすような日差しでしたからねぇ。

 
相変わらずセンチ単位で細かく計測する塾生達。

ここは何センチ、こちらは何センチと細かく印を付けて。
ラインカーで引くのは尺単位?

 
そうこうしている内に、どんどんと塾生が集まって来ます。

到着したら、まずは一人一人の指導陣にご挨拶。

 
今日もよろしくお願いします。

指導陣から見た挨拶の光景。

 
そして、この日も体験ちゃんと体験くんがやって参りました。

今日の指導係は副将のペッパー。
何かそそうがあった場合には、全てペッパーの責任になります。

 
早速グラウンドを走らされるペッパー。

右も左も分らない体験くん達に、ここはどんな所か身を持って教えます。

 
練習開始直前、全員が給水。

この給水がとっても大切なんです。
相変わらずほっぺたに水分を備蓄するシャーロット。

 
時間ぴったり、練習開始です。

まずは体験くん達の紹介から。

 
なかなか知らない子供達の前で大きな声を出すのは勇気が要りますが。

この日の体験くん達は立派に挨拶ができましたよ。

 
さあ、まずはアップのランニング。

掛け声も勇ましく、炎天下のグラウンドを走ります。

 
この日、もう一人の副将のがっちゃんは見学とお手伝い。

朝まで熱があって頭痛がするそうです。

 
アップが終わった所で、もう一度給水。

前日と比較すると涼しいけれど、それでも気温は30度越え。
まだまだ油断はできません。

さあ給水したら、各クラスの練習に移るよ~