インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

予測不可

2012年02月12日 | 歴史

さあ、平成塾史上始まって以来の練習が始まります。
体験くんが同時に5人と言うのも初めてなら、こんなちびっ子が参加するのも初めて。
しかもちびっ子だけで合計4人。
その内3人は制御不能。


まずは練習前にご挨拶。

右から2番目の体験くんが妙に大きく見えますが。
これでも小学2年生。

 
きちんと挨拶が出来るでしょうか。

心配しましたが、声は小さいものの自分の名前とご挨拶がしっかり出来ました。

 
よろちくお願いちまちゅ。

まだ舌は回らないみたいです。

 
よろしくお願いします。

危うく釣られそうになる塾生達。
ここで釣られると少し切ない目に遭います。

 
さあアップ開始。

グラウンド3周のランニングですが。
体験くん達にとっては途方も無い長距離です。

さぞや辛かろうと思っていたら・・・

 
既に制御不能に陥っている体験くん1,2,3。

副将のポコだけでは抑えきれず、フレックスを助っ人に派遣します。

 
ほとんど牧羊犬みたいな仕事を強いられるポコとフレックス。

両側から挟み撃ちにして、目的の方向へ追い込んで行きます。

 
なんとか本体と合流。

ポコもフレックスも牧羊犬としては一級品です。

 
ストレッチの開始。

ここでも大勢の指導陣が手を貸します。
と言っても、小さい子供は身体が柔らかいからね。

 
と思ったら大間違い。

動きは正しい幼児の動きですが、身体は既に40代?

この写真を解説すると。
上段左から指導するひろみちお兄さんと松岡コーチ。
ひろみちお兄さんの手前が手伝うフレックス。
松岡コーチの前が40代の身体を持つ体験くん2。
一番手前が心配する振りをしてストレッチをサボるペペ。

 
小さい子供って、普通はこんな感じなんだけど。

みんなどうして辛いのか解らないイオ。

 
ミニアサは見かけによらず身体が柔らかいのです。

どんな姿勢でもへっちゃら。

 
こちらはほとんど休憩時間。

おしゃべりに花が咲きます。

 
さてこちらは本家本元。

元祖40代の身体を持つ男。
ストレッチと言うより、地面でのたくってます。
 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。