伝統文化学習です。 2013-02-01 | インポート 修学旅行でおこしの生徒さんが、大広間で舞妓鑑賞をされました。熱心に見入っておられ、かなりの興味をもたれていました。一番おどろいたのが、綺麗にそろえられた、スリッパには、従業員も感心させらました。 サイダー
千年「京の魅力」 2013-02-01 | インポート 今年はこの人を忘れてはいけませんね! そう、大河ドラマの主人公「新島八重」、ハンザムウーマン、幕末のジャンヌダルクと呼ばれ、波乱の人生を物語る諸蹟が京都にも点在しています。 新島旧邸、同志社大学、金戒光明寺、霊山歴史館など、いくつものいわれの場所がありますので、今年は八重の史跡を訪ねてみてはどうでしょう。 ちなみに八重さんは生涯で名前が4回変わってますよ。「山本八重子 → 山本八重 → 新島八重 → 新島八重子」 しーちゃん