伏見のお酒が色々飲めるお店があります。












京都府内の風鈴情報です。
もうすぐ梅雨明けではと思わせる暑い日。
涼を求めて京都府をプチ旅は如何でしょうか。
宇治田原町にある正寿院。
「猪目窓」で知られる寺院で8月31日まで風鈴まつりが開かれています。
ヒマワリ、キキョウを内部に入れた「花風鈴」などが境内に吊られ、風鈴のトンネルが静かな音色を奏でています。
今年は新型コロナウィルス感染防止のため入場制限があり事前予約が必要です。 正寿院様ウェブサイトからお借りしました。
綾部市にある東光院
「あやべあじさい風鈴まつり」が開かれています。あじさいは終わっておりますが、8月31日までの予定が9月7日まで延長されました。
京都好き男 細木
松尾大社では亀と鯉が神の使いと伝えられ亀の像が多く置かれています。
手水舎の水はかめの口から流れ、手水舎の近くには願い事をしながら願い事をしながら撫でる「撫で亀」があります。
現在は新型コロナウィルス感染防止のため撫でられません。
今年から手水舎に、風鈴祈願「招福除災の音」という事で約150個の風鈴が吊るされ涼しげな音が訪れた参拝者の心を和らげています。
本殿前の鈴には身を清める役割があるそうです。
今は新型コロナウィルス感染防止のため鈴の緒を手繰り上げ、参拝者に触れられないようにしており、代わりに手を洗う際に、風鈴の音で心を静めてもらおうと設置されたそうです。
参拝者も少ない今、お酒の神様、松尾大社へ是非どうぞ。
京都好き男 細木
道端で大きな葉の間から鮮やかな花を咲かせてます。
花名は、カンナです。
大柄なので目立ちます。さすが熱帯アメリカ原産ですね。
別の場所で赤い花も咲いてます、これは背が高いですね。
暑ければ暑いほど生育がよくなり、大輪の花が次々とさきます。
日本には、江戸時代の初期に渡来したようです。 <サイダー>