京の七口の一つ、荒神口付近の市電が走っていた頃の様子です。
交差点を西に入ると清荒神があり、これが荒神口名付けの由来です。
右奥は京都府立医科大学付属病院ですが、誰もこんな長ったらしい呼び方をせず「府立病院」としか言いません。
この向いには立命館大学がありましたが、キャンパスが衣笠に移転し寂しくなりました。
昭和52年9月撮影
右側の宗教関係の建物は解体され、現在7階建て65室のマンションが建設中です。
令和3年10月撮影
敬老70きっぷ
京の七口の一つ、荒神口付近の市電が走っていた頃の様子です。
交差点を西に入ると清荒神があり、これが荒神口名付けの由来です。
右奥は京都府立医科大学付属病院ですが、誰もこんな長ったらしい呼び方をせず「府立病院」としか言いません。
この向いには立命館大学がありましたが、キャンパスが衣笠に移転し寂しくなりました。
昭和52年9月撮影
右側の宗教関係の建物は解体され、現在7階建て65室のマンションが建設中です。
令和3年10月撮影
敬老70きっぷ