当館へお泊り頂いた修学旅行の生徒様よりお礼のメッセージがたくさん届きました。
私達スタッフの何よりのエネルギーとなります。
ありがとうございました。
お駒姉さん
京都市内もいよいよ紅葉の見頃に入ってきました。
紅葉に彩られる左京区の真如堂の秋は赤門をくぐると普段の静寂が嘘のような華やかさ。
石畳の参道にかかる紅葉のアーチや、シンボルの三重塔とまっ赤なモミジが織りなす光景は絶好の写真スポット。
真如堂には、珍しい「花の木」が三重塔の脇や本堂前にあります。
「花の木」は先端から赤、黄、緑と見事に染め分ける。
真如堂の紅葉は本堂前から裏の方へ移って行き、例年12月上旬のまっ赤な絨毯のような散りモミジの光景まで長い間楽しむことができます。
真如堂はJR東海の「そうだ京都行こう」キャンペーンの舞台になっております。
境内は無料で比較的のんびり紅葉が楽しめます。
この方面お出かけの際には、歩いて5分ほどの、黒谷さん、金戒光明寺へも是非足をお運びください。
現在、御影堂、方丈庭園、山門が特別公開されております。
京都好き男 細木
Le Petitmec 御池店。黒メック。
かなり前の写真になります。
たしかオレンジピールの入ったバケットと無花果胡桃かのチーズのパンをいただいたと記憶します。悔しいくらいに美味しかったです。
ネガチョフとポジコフ
珍しいものを貰いました。
桜守佐野藤右衛門さんの贈物？うす桃色で可愛いらしい桜のリキュールです。
売り物ではないので問い合わせ等はくれぐれもお控え願います。
お酒自体は奈良の酒造メーカー北岡本店さんのものなのでそちらで購入できます。
ネガチョフとポジコフ
京都国立博物館では11月24日まで過去最大の三十一件の佐竹本が集結。
三十六の優れた和歌の詠み人「歌仙」を描く、鎌倉時代の名品。【佐竹本三十六歌仙絵】かつては二巻の絵巻物だった作品は、大正八年に一歌仙ずつに分割され、別々の所有者のもとに秘蔵されました。それからちょうど百年を迎える年に展覧会としては過去最大の規模で、離れ離れとなった断簡のうち三十一件が一堂に会いします。
令和の再開！物語の始まりです。これからの京の紅葉と歴史で雅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
フロントよっしー
亀岡市にある鍬山神社は和同2年（709年）の創祀と伝わる神社で地元では鍬山大明神とも矢田大明神とも呼ばれています。
現在は紅葉の名所として知られ、京都市内より一足早く,、今まさに見頃を迎えています。
参道から真っ赤に燃えるような紅葉が続き、一間社造りの本殿や境内社、八幡宮本殿も鮮やかに色づいた紅葉に包まれ荘厳な雰囲気を醸し出しています。
京都市内に比べて観光客にあまり知られていない隠れた名所でゆっくり紅葉狩りが楽しめます。（所要30～40分）
紅葉シーズンは拝観料300円が必要です。
JR亀岡駅下車でタクシーまたはコミュニティバスでで約10分。
歩くと30分ほどかかります。
お車の方は京都縦貫道亀岡IC、あるいは一つ手前の篠ICから約10分で、30台ほど停められる駐車場は無料となっております。
京都好き男 細木
私の通勤ルートに、鴨川と並行している川端通りがあります。この通りを自転車で走っていると、春は桜、夏は新緑から鴨川で川遊びをする人々、そして最近は、街路樹の色が日ごとに変わって来ております。
いよいよ秋本番、紅葉の美しい時期になります。色づく街、京都へこの秋是非いらしてください。
松井でした
今日の空は本当にキレイで、こんな日に結婚式だなんてステキです。
昨日は満月だったので、ここから見る月は、幻想的だったんだろうと思います。
そして、遙か昔に天皇が住んでいた時には、周辺もロウソクの灯りだけだと想像すると、星空も本当にキレイに輝いていたのだろうと思います。
実際にこんな景色を見たら、来年は是非、観月の夕べを見て、雅な空間に浸りたいと思いました。
みかちゃんのおかあさん