京都の観光客が少しづつ戻りそうな本日6日、中心部を散策すると、週末ということもあり普段通り市内の人々と思われる人で、それなりに賑わっておりました。
中心部にもかかわらず観光客が少ないと感じたのは、先斗町(ぽんとちょう)に人があまりいなかったからです。
今年になって、今まで分かりにくかった先斗町の場所に石柱が設置され、目印としてわかりやすくなったと思います。
ここを多くの観光客が行きかうシーンが早く見たいものです。
松井でした
京都の観光客が少しづつ戻りそうな本日6日、中心部を散策すると、週末ということもあり普段通り市内の人々と思われる人で、それなりに賑わっておりました。
中心部にもかかわらず観光客が少ないと感じたのは、先斗町(ぽんとちょう)に人があまりいなかったからです。
今年になって、今まで分かりにくかった先斗町の場所に石柱が設置され、目印としてわかりやすくなったと思います。
ここを多くの観光客が行きかうシーンが早く見たいものです。
松井でした
早春に春の兆しを感じながら今年初めての府立植物園散策。
植物園の梅林には約60品種100本の梅が12月から翌3月まで咲き続けます。
今は七分咲き。ほのかな梅の香や多様な色に春の訪れを告げています。
大芝生の特設会場では「早春の草花展~春を感じる風の中で~を開催中(~3月13日まで、無料)
延長100mの花の道の小道に目にも鮮やかで、芳香に満ちたパンジー、キンギョソウ、チューリップ、ナノハナ、ボタン等。
約100種10000株植物園ならではの草花が飾られ早春の雰囲気が楽しめ心を癒します。
園内のロウバイは見頃が過ぎましたが早咲きの桜、「椿寒桜」が少し花をつけ始めています。
「桜林」の桜も3月25日前後には咲き始めそうです。
京都府立植物園は1924年に日本で最初の公立総合植物園として開園。
府は2024年の100周年を前に大規模改修が計画されています。
正面エントランスにビジターセンターを設け、園内の魅力の案内機能を強化。
カフェやレストラン、ミュージアムショップも併設されます。
観覧温室も大規模改修の予定とか。
乞うご期待です。
京都好き男 細木