先住民族関連ニュース

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<ウポポイ3カ月で見えたもの>5 興す 白老活性化へ なお課題

2020-10-25 | アイヌ民族関連
北海道新聞 10/24 08:50
 胆振管内白老町のアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」から約1キロ、JR白老駅南側の中心街にある大町商店街の店舗や事務所など32カ所の軒先に、アイヌ民族の伝統文様をあしらった青色の看板が連なる。
 ウポポイ開業前の6月下旬に設置したもので、白老商業振興会の久保田修一理事長は「開業は100年に1度あるかないかの好機。なんとかものにしたい」と開業効果を期待する。
■素通りの商店街
 ただ、現実は厳しい。ウポポイの来場者の多くは、自家用車で来る個人客かバスで移動する修学旅行などの団体客で、ほとんどは商店街を素通りする。商店街のPRチラシを取り扱えないかと、ウポポイを運営するアイヌ民族文化財団(札幌)に打診したが、国立施設なので商業性の高い配布物を扱うのは難しいと断られた。
 町が昨年5月のアイヌ施策推進法施行に伴い創設された国のアイヌ政策推進交付金を活用し、ウポポイと駅周辺、町内の飲食店を結ぶルートで運行を始めた周遊バスも苦戦する。ウポポイ来場者は開業3カ月で12万人を超えたが、バスの利用者は1404人、1日平均わずか18人だ。JRで訪れる観光客の少なさが背景にあり、地元では「無人バス」との声も上がる。
 駅南の商店街側には公共駐車場がほとんどないため、町は駅北側に案内センターや車80台分の駐車場を整備し、線路をまたいで駅南北をつなぐ自由通路も今年3月に開通させた。センター近くでは町と白老観光協会がウポポイ開業後から今月中旬までの毎週末、地元農産物を販売したり、白老アイヌ協会員が伝統舞踊を披露したりする集客行事も開いてきた。
 だが、駅南側への人の移動は「ほとんどない」(商店街関係者)。大町商店街は共通割引券の発行や飲食店マップの作成など誘客策に知恵を絞るが、いずれもまだ検討段階だ。白老町商工会の熊谷威二会長は「新型コロナウイルスの感染が収束してインバウンド(訪日外国人)が戻ればウポポイ効果も期待できるが、まだまだ時間がかかりそう」と厳しい現状を受け止める。
■独自文化伝承も
 一方、国の交付金などを活用した町の事業がウポポイ効果に期待した観光振興策に集中しているとして、白老アイヌ協会内では白老独自のアイヌ文化の伝承支援が後回しにされているとの不満もくすぶる。
 同協会の会員で、ウポポイで歌い手として働く高橋志保子さん(71)は「ウポポイで活動できるのは素晴らしいが、生まれ育った白老で先祖が残してきてくれた踊りや歌も大切にしたい」と複雑な心境だ。
 白老町のアイヌ民族はポロト湖畔のコタン(集落)を文化伝承の拠点とし、地元に設立した財団で旧アイヌ民族博物館(ウポポイ整備に伴い2018年3月末で閉館)も運営してきた。
 その場がそっくり、アイヌ文化復興の全国的な拠点となるウポポイに生まれ変わり、白老独自のアイヌ文化を地域でどう引き継いでいくかが、地元では新たな課題として浮上。白老アイヌ協会の山丸和幸理事長は「各地のアイヌ文化を集約したウポポイの踊りを守ることと、地元の踊りを残すことは別のこと」と述べ、高齢化した協会活動の活性化には若手の伝承者育成が不可欠だと指摘する。
 歌や踊りを練習するなど町内各地の文化伝承の拠点となっている地域の生活館についても老朽化が進む中、アイヌ政策推進交付金を使って建て替えを進める周辺市町村に対し、白老町の計画は遅れ気味だ。
 協会前会長の新井田幹夫さん(69)は「交付金は自治体しか活用できず、地域のアイヌ民族の意見が反映された使い道になっていない。町は地元のアイヌ文化伝承につながる運用をしてほしい」と訴えている。=おわり=
(この連載は田鍋里奈、斉藤千絵、金子文太郎、斎藤佑樹が担当しました)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/474154

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トム・ハンクス主演『News of the World』米予告編 ─『キャプテン・フィリップス』ポール・グリーングラス監督との再タッグ作

2020-10-25 | 先住民族関連
ザ・リバー 2020.10.24 10:30 News | Tv/Movie

予告編
https://www.youtube.com/watch?time_continue=168&v=zTZDb_iKooI&feature=emb_logo
『キャプテン・フィリップス』(2013)のトム・ハンクス主演、ポール・グリーングラス監督最新作『News of the World(原題)』より米国版予告編が公開された。
『News of the World』は、作家ポーレット・ジルズの同名小説を基に南北戦争の終結から5年後を舞台にした作品。経験豊富な元兵士ジェファーソン・カイル・キッドは、町を転々としながらニュースを人々に読み伝える仕事に就いている。旅を続ける中、アメリカ・テキサス州の平原で、4歳の頃に先住民族にさらわれ、育てられた10歳の少女ヨハンナと出会う。そして、少女の意志に反しながらも、彼女の実の叔父叔母の下に送り届けることに。ジェファーソンとヨハンナは故郷と呼べる場所を求める中、容赦ない自然と邪悪な思惑を持つ人間達に立ち向かうことになる。
予告編は、ジェファーソンがニュースの仕事に励む姿から始まる。馬と共に旅を続ける中、辿り着いた平原には破壊された馬車と血痕が地面に付着していた。何者かの気配を感じて振り返ると、一人の少女を発見。しかし、直ぐに逃げられてしまう。「止まりなさい!君を傷付けたりはしないから!」と必死に追いかける。何とか少女に追い付いたジェファーソンは、敵意が無いことを伝えるも、素気ない態度を取られてしまう。
そして、焚き火の中、英語を話すことも読むことも出来ない少女の為に、手紙のようなものを代わりに読み上げるジェファーソン。そこには少女の名前がヨハンナであること、6年前に先住民族に家族を殺されたことなどが綴られていた。そして、周囲に止められながらも、ジェファーソンはヨハンナを彼女の叔父祖母の下に送り届けることを決意する。「少女の為にそこまでする必要があるのか?」「彼女は笑ったり、夢を見たりしないといけない」。
二人は旅を続ける中、次第に仲を深めていく。しかし、二人の前に容赦ない自然災害が発生したり、武装した集団が彼女を奪い去ろうとしたりと、旅は一筋縄ではいかない。そして、予告編の最後には激しい銃撃戦を繰り広げる場面まで……。
出演者にはジェファーソン・カイル・キッド役を務めるトム・ハンクスの他、ヨハンナ役に『System Crasher(英題)』で高く評価されたヘレナ・ゼンゲル、『リンカーン』(2012)のエリザベス・マーヴェル、「ミルドレッド・ピアース 幸せの代償」(2011)のメア・ウィニンガムなどが名を連ねている。脚本を務めたのは、『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』(2016)『ビューティフル・ボーイ』(2018)のルーク・デイヴィス。製作には、『グレイハウンド』(2020)のゲイリー・ゴーツマン、『リリーのすべて』(2015)のゲイル・マトラックスなどが名を連ねている。音楽は、『シックス・センス』(1999)『ダークナイト』(2008)など錚々たる作品を手掛けてきたジェームズ・ニュートン・ハワードだ。
https://theriver.jp/news-of-the-world-us-trailer/

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平取町・NEPKIと日本旅行北海道がタッグ ウポポイでガイドツアー

2020-10-25 | アイヌ民族関連
苫小牧民報 2020/10/24配信
 アイヌ文化にちなんだ観光ガイドを手掛ける平取町二風谷の株式会社NEPKI(ネプキ)と日本旅行北海道(本社札幌市)がタッグを組み、白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)でガイドツアーを始めた。初回の23日は5人がツアーに参加し、白老町でアイヌ…
この続き:679文字
ここから先の閲覧は有料です。
https://www.tomamin.co.jp/article/news/area2/32268/

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南米ボリビア大統領選 反米左派政権「後継候補」が当選

2020-10-25 | 先住民族関連
NHK 2020年10月24日 8時43分
南米のボリビアでは、反米左派のモラレス前大統領が不正選挙の疑いを指摘され亡命したことに伴うやり直しの大統領選挙が行われ、集計の結果、後継の候補とされたルイス・アルセ氏が2位以下に大差をつけ50%以上の得票で当選しました。
当選したルイス・アルセ氏は57歳、反米左派政権をおよそ14年率いたエボ・モラレス前大統領のもとで経済・財政相を務めてきました。
選挙にはアルセ氏のほか、親米右派の複数の候補が立候補していましたが、アルセ氏が全体のおよそ55%の票を獲得し2位に30ポイント近い差をつけて当選しました。
ボリビアは南米の最貧国の一つですが、2006年に先住民族として初めて大統領に就任したモラレス氏が経済の立て直しを図って貧困率は大幅に改善し、モラレス氏は幅広く支持されていました。
一方、外交面では中国との関係を強化し、欧米の企業が保有していた天然ガスの権益を国有化するなどして、アメリカとの対立を深めていました。
去年10月に行われた大統領選挙では、モラレス氏が勝利宣言をしたものの、アメリカなどから不正選挙の疑いを指摘されたのをきっかけにアルゼンチンへの亡命に追い込まれていました。
モラレス氏の後継の候補とされたアルセ氏が、今後どれだけ反米的な姿勢を打ち出していくかが焦点となります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201024/k10012678781000.html

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【死者の日】名前は物騒!実態は陽気!ハロウィン時期に行われるメキシコのお盆

2020-10-25 | 先住民族関連
ガシェット通信 2020/10/24 19:06

死者の日はメキシコで特に盛大に祭りが行われるラテンアメリカの国々の祝日です。
ピクサー映画「リメンバー・ミー」が公開されたことで、日本でも存在を知る人も増えてきましたが、日本ではまだまだ知る人ぞ知る存在ですね。
ラテンアメリカのお盆ともいわれていますが、日本のお盆とは全く様子の違う「死者の日」を今回ご紹介します。
死者の日とはどんな日?
「死者の日」は毎年11月1・2日、そして地域によっては10月31日を前夜祭として最大三日間執り行われるメキシコの国中で行われる行事です。メキシコの人々は盛大なお祭りを催すのが好きですが、「死者の日」はその中でも屈指の規模です。
死者の日はどのような行事なのか
「死者の日」はこれまで亡くなった多くの人に敬意を示すための祝日です。「死者の日」という言葉からは陰惨なイメージがありますが全く違います。盛大かつ華やかに死者と語らい楽しむことで供養するのが「死者の日」です。死者をむかえて弔うという点から日本のお盆に相当するといわれていますが、雰囲気は全く違いますね!
メキシコでは死は終焉としては捉えておらず、死ぬことで死の世界へ行き、今度はそちらでの人生が始まるとされています。そのため日本でいう地獄があるかもしれないといった悲壮感のある死生観ではありません。遠くにある別の新しい世界と考えられているようです。
死者の日は死者の世界を謳歌している先祖や友達が、年に一度帰ってくるので盛大に祝い楽しむ日という日なんですね!
期間中は街中に露店が立ち並び、パレードやコンサートが催されます。また、街のいたるところに切り絵細工「パペルピカド」が飾られます。このきれいなパペルピカドは万国旗のように繋げられ、街を美しくに着飾ります。
もちろん死者を敬い弔う日ですので、お祭りだけをしているのではなく、期間内には様々なセレモニーが執り行われます。
死者の日の特徴① ガイコツ
死者の日はガイコツは欠かせない要素です。切り絵のパペルピカドもガイコツをデザインしたものが多く、死者の日が近づくにつれ街にはガイコツのオブジェやガイコツをデザインしたグッズが増えてきます。
メキシコではもともと祖先のガイコツを飾るという習慣がありました。その習慣の名残からか、死者の日にはガイコツが街中で見られるようになったと考えられています。
メキシコでのガイコツは決しておどろおどろしいものではありません。カジュアルなデザインをされたものや、多彩な色で配色されたガイコツなど、明るい雰囲気のものが多いです。
頭蓋骨を意味する砂糖菓子「カラベラ」は名前通り頭蓋骨の形をした砂糖菓子ですが、このカラベラもいたるところで見られることから、子供にとってもガイコツは恐ろしいものではなく近しい存在だというのがよくわかります。
死者の日の特徴② アルタール・オフレンダ・お墓
死者の日に亡くなった人たちの魂をむかえ、お供えをする祭壇を家の中や作ります。これは「アルタール」と呼ばれ、マリーゴールドなどの花やパン、「オフレンダ」と呼ばれる故人の好きだった食べ物や飲み物、嗜好品、そしてカラベラなどで色とりどりに飾り付けをします。他にも十字架や遺影も設置されます。
祭壇を設置するだけでなくお墓を装飾することも重要視されています。こちらもオフレンダや花、ロウソクなどで絢爛に飾り付けます。より目立つように派手な装いにすることが重要で、墓の周りに故人の砂絵を描いたり、地域によっては墓の飾りつけコンテストを行うそうです。夜間のお墓を訪れるのが観光的にも注目されており、幾多の墓がロウソクで灯されて幻想的な空間を作ります。
死者の日は日ごとに迎える魂が違う
死者の日は11月1日と2日に催されますが、正確には10月31日の前夜祭の日から始まっているという説もあります。その説では日毎に迎える魂が違うとしています。
・10月31日は天使の日:幼いころに亡くなった子供赤ん坊の魂が帰ってくる日。甘いお菓子などがお供えされます。
・11月1日は諸聖人の日:大人の魂が帰ってくる日。食べ物だけでなく酒や嗜好品といった幅広いものがお供えされます。
・11月2日は万霊節の日:あらゆる魂のための日。家族でお墓参りをし、墓を派手に装飾します。
11月1日2日で行う場合は、1日に子供の魂が、2日になると大人の魂が帰ってくると信じられています。パレードなど華やかな一面もありますが、帰ってきた家族の魂と共にゆっくり過ごすためにお墓や祭壇の前で静かに過ごす人もいます。
死者の日の特徴③ マリーゴールド
「マリーゴールドの花」は死者の日で最も大切な花です。死者を現世に導く力があると信じられているマリーゴールドはアルタール・オフレンダといった祭壇の飾りつけに用いるのみでなく、街のいたる所で死者を迎え入れるために飾り付けられるので、街中がマリーゴールドで包まれます。メキシコのの田舎では、死者の日に向けてマリーゴールドを大量に育てているそうです。
他にもケイトウなどの花が死者を導く花とされていますが、基本はマリーゴールドが供えられるので、街はオレンジ色に染まるようです。
死者の日の特徴④ガイコツメイク
この死者の日の期間中はパレードの中だけではなく、様々な場所で仮装をした人たちを見ることができます。とはいえ同じ時期のハロウィンと違い思い思い好きな装いというものではなく、ガイコツをモチーフにしたデザインとしたメイクをするのが基本です。服装に関しては様々で伝統衣装やスーツなど自由に堪能しているようです。
ガイコツメイクは道端でも施してくれる人がいるため、観光客がその場の勢いで、というのも対応してもらえるそうです。たとえシャツで行っていてもガイコツメイクをしてもらうだけでも気分は全然変わりそうですね!
死者の日の歴史は長い
ガイコツと共にある文化は3000年前から
メキシコでは古くから祖先の骸骨を飾る風習がありました。これは後にヨーロッパ人が大陸進出した頃に栄えていた「アステカ文明」の時代でも続いていました。
原型は女神「ミクトランシワトル」に捧げる祭事
出典:wikipedia.org
アステカ文明に伝わる神「ミクトランシワトル」は冥府を司る女神です。アステカ族には「死の夫人」とも呼ばれたミクトランシワトルに捧げる祭事が「死者の日」の原型と考えられています。
キリスト教の「諸聖人の日」
アステカ族では8月頭に行われていたと考えられています。それが毎年11月1日にキリスト教カトリック教会で行われている、全ての聖人と殉教者を讃える「諸聖人の日」と結びついたことで現在のように11月1日・2日の開催になったとされています。
死者の日のシンボル、「死者の貴婦人」カトリーナ
出典:wikipedia.org
現在、死者の日でそのシンボル的存在となっているのが「死者の貴婦人」ことカトリーナです。
カトリーナというのは実在の人物ではありません。イラストレーター「ホセ・グアダルーペ・ポサダ」が描いたタイトルを「住み込み女性のガイコツ」というイラストに描かれた人物のことです。イラストで描かれているのは『貴族の家で住み込みで働くメキシコ先住民の女性が白人のように肌を真っ白に化粧をして貴族女性用の帽子をかぶった姿』です。
自分の文化や姿を恥じて、肌を真っ白に化粧をして貴族の服を身につけることでヨーロッパ人の振りをするというカトリーナを描くことで、本来の自分たちを捨てヨーロッパ文化の真似をする人々を風刺するとともに、先住民族を追い詰め贅沢に過ごす富裕層や貴族に対しての皮肉を描いた一枚がこの「住み込み女性のガイコツ」ことカトリーナです。
このイラストは風刺画であって死者の日のためのイラストではなかったのですが、死者の日を象徴するイラストとして浸透していき、現在も死者の日ではカトリーナの仮想した人の姿が多く見られます。
「死者の日」と「ハロウィン」は無関係
死者の日は前夜祭が10月31日から行われることや仮装することから同時期に行われる「ハロウィン」と同じもののようにされますが、この2つは全く違います。
ハロウィンは古代ヨーロッパで繁栄した「ケルト人」の風習です。10月31日を1年の終わりであると共に、秋の終わりで冬の訪れの日と考えられていました。
また、死者の霊が帰ってくる日とされていました。死者の霊とともに悪い精霊や魔女も訪れると考えたケルト人が魔除けとして仮面を被ったり魔除けの焚き火をしたのがハロウィンのはじまりと考えられています。
死者が帰ってくるなど同様のキーワードがありますが、「死者の日」と「ハロウィン」は起源が全く異なる風習になります。
まとめ
2008年にユネスコ無形文化遺産に登録された「死者の日」は帰ってきた先祖の霊と明るく過ごす実にラテンらしいお祭りです。日本では仏壇やお墓を飾り立てててお盆を迎えよう!と考える人はそうそういないでしょうからさすが地球の裏側、文化が違う!!と感じる風習ですね。
出典:Wikipedia(Mictēcacihuātl) / Wikipedia(La Calavera Catrina)
https://getnews.jp/archives/2781653

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