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帯広の広尾さん、アイヌ文化奨励賞 舞踊や歌全国に伝承「これからも多くの人に」

2020-10-30 | アイヌ民族関連
北海道新聞 10/29 21:12 更新
 帯広市の舞踊家広尾正さん(73)が、アイヌ民族文化財団(札幌)の本年度のアイヌ文化奨励賞に選ばれた。道内にとどまらず、日本全国の保育所などで十勝のアイヌ民族に伝わる歌や踊りを長年にわたり、伝承してきたことが評価された。「まさか賞をいただけるとは」と喜んでいる。
 広尾町出身。10代の頃に帯広カムイトウウポポ保存会でフチ(おばあさん)らから古式舞踊を教わった。東京を中心に活動していた約30年前には、群馬県で音楽教育に尽力した作曲家・故丸山亜季さんに誘われ、アイヌ民族をテーマにしたミュージカル「オキクルミと悪魔」の制作に関わった。保育教材として広まり、札幌や沖縄などさまざまな土地で公演した。
 キツネが尻尾を揺らすしぐさを表現した「チロンヌプリムセ」など、披露するのはどれも子供がまねしやすく、楽しい踊り。全国の保育所でも披露するうちに、保育士らが「習いたい」と広尾さんに申し出るようになった。最初は和人相手に踊りを教えることに戸惑いを覚えたが、「子供たちが楽しそうに踊っている姿を見ると、自然とシサム(和人)にも教えたいと思うようになった」という。
 広尾さんが各地で歌や踊りの講習会を開いた時には、全国から200人以上の和人が集まる。「アイヌは『滅びゆく民族』なんて言われているけど、シサムに伝えていかないとアイヌの文化は本当にいつか消えてしまうと思う。昔のアイヌが残した大切な歌や踊りを、これからも多くの人に伝え続けたい」(三島今日子)
※「チロンヌプリムセ」の「ム」は小さい字、「シサム」の「ム」は小さな字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/476159

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【アイヌと神々の物語】ヘビの女神に見初められた、あるアイヌの若者の末路

2020-10-30 | アイヌ民族関連
山と渓谷 2020年10月30日
アイヌと神々の物語、アイヌと神々の謡

アイヌ語研究の第一人者、故・萱野茂氏が、祖母や村のフチから聞き集めたアイヌと神々の38の話を収録した名著『アイヌと神々の物語』。発刊後、増刷が相次ぎ同ジャンルとしては異例の話題書となっています。北海道の白老町に「ウポポイ(民族共生象徴空間)」もオープンし、アイヌについて関心が高まる今、本書からおすすめの話をご紹介していきます。第5回は、ヘビの女神に見初められた若者の話です。
ヘビの血
私には母がいて父がいて、本当に物持ちの家で、何が欲しいとも、何が食べたいとも思わないで暮らしていた一人の若者です。
父がしばしば私に聞かせてくれる話では、
「私たちが暮らしているこのコタン(村)からずうっと下流に、お前の叔父がいて、そこには男二人と女一人の子どもがいる。そのうちの娘をお前の嫁にもらうことに前々から話をしてあるので、いつの日かその娘の顔を見に行くがいい」
と私に聞かせてくれていました。私は行ってみたいと思ってはいたのですが、暇がないような気がして、しばらくの間行かないでいました。
ある夏のこと、父があまりうるさくいうので、行ってみようと思い、出かけました。家を出てしばらく歩いていくと、どこからか知らないが、何者かの大いびきが聞こえるのです。立ち止まっては辺りを見回し、いびきの主(ぬし)を探してみてもわかりません。それも私が歩くと聞こえて、立ち止まると聞こえないという具合です。
足音をさせないように、だんだんといびきのする方へ近づくと、それは地上ではなく、高い立ち木の上から聞こえてきたのです。その木の上へ目をはわせると、なんと、そこには大蛇(だいじゃ)がいたのです。太い立ち木が三本の対(つい)になり、枝が広がっている上に、太く長い体をぐるぐると巻いて、いびきをかいています。
それを見た私は、本当に驚きましたが、大蛇がこのまま私を見逃すわけはないと思い、さっと走りました。すると、大蛇は木の枝の上から滑(すべ)るように下りて、私を追いかけはじめました。私の走る速さは、普通の人の二倍ぐらい速いはずでしたが、二人の間、いや違った、私と大蛇の間の距離はみるみる詰まり、もはやこれまでと思った時です。
前の方に、太い立ち木が風で折れてできた空洞(くうどう)になっている所へ、スズメほどの大きさのハチの大群がいるのが見えました。それを見た私は、私より先へ言葉を走らせ、
「ハチの神様、私を助けてくださあい。アイヌは酒やイナウ(木を削って作った御幣〔ごへい〕)でお礼をするものですから、助かったら、それらを持ってお礼をし、いつまでも神として祭ります。わたしを追いかけている化け物大蛇を殺してえ」
と叫びました。
高い声で叫びながら、ハチが群がっている半分に折れた木の下を、私はさっと走りぬけました。私が走りぬけたそのあと、急に静かになったような気がしたので、後ろを見ると、あの大蛇の体を赤いござで包んだかのように、真っ赤にハチの群れがとまっています。
スズメほどの大きさのハチの大群に襲われた大蛇はのたうちまわり、苦しんでいましたが、間もなく死んでしまいました。それを見た私は大急ぎで家へ帰り、父にその話をしました。
父は、「ハチの神様が助けてくれなかったら、たった一人の息子がどうなったものか」と言いながら、私の無事を泣いて喜んでくれました。そのあと、たくさんのお酒を醸(かも)し、美しいイナウを削って、ハチの神様へお礼として贈りました。
ハチの神様への感謝のお祈りやら祭りを終えたあと、父がいうことには、「これからあと、三年の間は狩りのために山へ入ったりしないように」ということでした。父にいわれたとおり、私は三年間山へ行かずにいました。そして、ようやくのこと、三年が過ぎました。
ある日のこと、私はコタンを流れる川の上流へ向かって少し行き、それから川が二股に分かれたので、かなり大きい沢の方をずんずん登っていきました。すると、その沢の上流に広い沼が見えました。こんなところに沼があったかな、と思いながら近づくと、驚ろいたことに、三年前のあの大蛇が沼の縁(ふち)をぐるっと巻くような形で、長々と寝そべっているのです。
それを見た私は、どうせ殺されるなら少しでも斬ってやろうと思い、腰のタシロ(山刀)をさっと抜いて、えいっとばかりに斬りかかりました。すると思いのほかうまく斬ることができて、大蛇を二つから三つに斬り分けました。
死んだ大蛇から流れた血が沢へ流れこみ、沢はまるで血の沢といえるほど真っ赤になって流れています。その血の沢を見ていた私が、こともあろうに、その血の沢の水を飲みたくなったのです。
こんなもの、飲んではいけない、飲んではいけないと、いくらがまんしても、とうとうがまんしきれず、私は腹ばいになって水面に顔を押し当て、ゴクン、ゴクンと飲んでしまいました。腹いっぱいに飲み終わって、初めてわれに返って、ああ、これでとうとう大蛇に負けた、そう思ったとたん、悔(くや)し涙が私の顔の表を滝のように流れ落ちました。
私は草の上へごろりと横になって泣いているうちに、いつの間にやら眠ってしまい、夢なのか、幻なのか、一人の美しい女が私のそばへ来ていうのは、次のような言葉でした。
「アイヌの若者よ。わたしはヘビの女神だが、神の国でわたしに似合いの男を探したが見当たらず、アイヌの国へ目をやったら、お前がいた。三年前に、お前が婚約者の所へ出かけるのを見たわたしは、お前を殺して命をもらおうと思ったが、ハチの神にじゃまされて逆に殺されてしまった。
今日、お前が山へ来るのを見たわたしは、ここで待ち、普通のやり方では命を取れないと思ったので、わざと殺され、わたしの血を飲ませたのだ。これでお前は近いうちに死に、神の国でわたしと夫婦になることが決まった」と、一人の女が言ったのを、見たか聞いたかしたような気がして、目を覚ましました。
私は大急ぎで家へ帰り、家の中へは入らずに家の外から父を呼び、山であったことを事細かに聞かせました。父は、一人息子を化け物ヘビに取られてなるものかと、山へ私を連れていって、立ち木の神へお願いするやら、川へ連れていって、川の神へお願いするやら、ありとあらゆる神の名を呼びならべ、私を守るようにお願いをしてくれました。
しかし、化け物ヘビの呪術が上であったらしく、私の体はすっかり腫れあがり、目も口もわからなくなるほどになってしまいました。
うわさを聞いた私の許嫁(いいなずけ)も、二人の兄と来てくれましたが、手の施しようのない私を見て、泣きながら帰ってしまいました。
日一日と腫れあがった私の体は、今度は肉が溶け落ちてきました。そのような私を、父や母は神々に救いを求めるやら、いろいろと手当てをしてくれましたが、私はもう死ぬばかりです。
そのようなわけで、生まれ育ちは何不自由のない若者であった私が、化け物ヘビに魅入られ、このような死に方をしようとしています。
だから、今いるアイヌよ、どんな恵まれた家庭に生まれても、悪魔に魅入られることもあるものだから注意しなさい、と一人の若者が語りながら世を去りました。
語り手 平取町荷負本村 黒川きよ
(昭和36年10月29日採録)
解説
大蛇の話はしばしばありますが、めったにアイヌが負けることはないものです。しかし、この話ではアイヌの若者がヘビの女神?に魅入られ、とうとう死んでしまいます。
昭和三十六年当時は、テープレコーダーは大変珍しい道具でした。したがってマイクを向けられると、語り手のおばあちゃんたちは緊張してしまって、いうことを忘れたりして大事な部分の、「だから、こうしてはいけません」とかを忘れてしまいます。そこで、語り手が明らかにいい忘れていると思われる部分は、私が翻訳者の責任で補足しました。
それと、おばあちゃんたちはテープそのものが大変高価なものと思って、なるべく長くしゃべらないことが、録音者の私を助けることと思ってくれたふしもあります。
いうまでもありませんが、補足のしすぎなどのないように注意しました。またウウェペケレ(昔話)には常套句というものがあり、それらを大事にしました。
しかし、だんだんとマイクに慣れたおばあちゃんたちは、いい忘れのないように注意してくれるばかりでなく、マイクをもっと近づけろなどと、気を遣ってくれるようになったものです。
この話の語り手の黒川きよフチ(おばあさん)は、あいきょうのいい方で、少し、ほんの少しお酒を飲むと、「下手でもあいきょうだ」と、率先して歌い踊る方でした。そのためあだ名を「へたばあさん」とつけられ、コタン(村)の人気者でもありました。
子どものころに大ヘビの話を聞くと、本当にいるような気がして恐ろしかったものです。アイヌ語で語られたテープを聞くと、子どものころの恐ろしさが迫ってきます。アイヌ語で聞いてほしい、とつくづく思いました。
(本記事は『アイヌと神々の物語~炉端で聞いたウウェペケレ~』からの抜粋です)
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=1233

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「アバター2」女優が習得した〝クレージー〟な特殊技術とは

2020-10-30 | 先住民族関連
東スポWeb 2020/10/29 06:15
サム・ワーシントン(左)とシガニー・ウィーバーは1作目に続いて出演する
 コロナ禍の影響で何度も撮影が中断し、ようやく完成した「アバター2」(ジェームズ・キャメロン監督)。今回登場する英女優ケイト・ウィンスレット(45)が撮影のために〝特殊技術〟を習得したことを明かした。
 キャメロン監督の作品に出演するのは1997年の超ヒット作「タイタニック」以来というケイト。今回の役は「ローナル」という海中に住む部族のキャラクターだ。
 そのため、水中の撮影が多く、同作の公式ツイッターは27日、ウエットスーツに大きな翼を背負ったケイトが、超大型の水槽の底に立つ撮影中のひとコマを公開した。
「この役を演じるためにフリーダイビングを習得しないといけなかった。すごい経験だった」とケイト。訓練のかいあって「最高で7分14秒間、(水中で)息を止めることができたわ。クレージーでしょ」と振り返った。
 米誌「エンターテイメント・ウィークリー」(電子版)によると「アバター2」ではメットカイナという惑星ポリフェマス最大の衛星・パンドラでサンゴ礁に住む先住民族が新たに登場する。ケイト演じるローナルもその部族の一人で、族長を米ドラマ「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」のクリフ・カーティスが務める。
 2009年の1作目の主人公、元海兵隊員ジェイク・サリー(サム・ワーシントン)と、パンドラの狩猟部族・オマティカヤの族長の娘ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)も再登場するが、物語の中心は、この2人の子供たちになるようだ。グレイス・オーガスティン博士役のシガニー・ウィーバーも再び出演する。
 ニュージーランドで撮影されていた「アバター2」はすでにクランクアップ。キャメロン監督は先月、同時進行していた「アバター3」も「95%完了した」と語った。
「アバター2」の公開は大幅に遅れ、22年12月に、「アバター3」は24年12月公開予定だ。
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-2347881.html

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日本百名山・北海道の雌阿寒岳が「初冠雪」 釧路地方気象台が発表

2020-10-30 | アイヌ民族関連
STV 10/29(木) 14:44
釧路地方気象台は29日、雌阿寒岳の初冠雪を観測したと発表した。午前10時頃、気象台職員が釧路市幸町の地敷地内から約60キロ離れた雌阿寒岳の山腹に雪があるのを確認した。平年より14日遅く、昨年よりは7日早いという。雌阿寒岳の初冠雪について気象台では「上空1500メートル付近が約1度まで下がり、気圧の谷が通過したことで標高の高いところで雪が降った」と見ている。雌阿寒岳は、阿寒湖の西側にある活火山で釧路市と足寄町に跨がる標高1499メートルの山。日本百名山のひとつでアイヌ語では「ポンマチネシリ(小さい女山)」と呼ばれる。気象台が発表する「初冠雪」は、気象台から山頂付近が初めて積雪などで白く見えることを言い、仮に雪が積もっていても視界が悪くて見えなければ観測されない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea25a73f456e5d9aaca4d91ed6da998c16e9ed62

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知られざる<北の大地>の魅力を地図で深掘りしていく!人気シリーズ最新刊『北海道のトリセツ』発売

2020-10-30 | アイヌ民族関連
楽天 Woman 2020年10月28日 15時15分
~すべての道産子に問います、あなたは本当に北海道を知っていますか?~
株式会社昭文社ホールディングスとその子会社である株式会社昭文社は、マップエンターテインメント企画本『北海道のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話』を、 2020年11月10日より発売しますことをお知らせいたします。
シリーズ共通の構成を用いて、「絶景『空撮』グラビア」+「地図で読み解く北海道の大地」「北海道を駆け抜ける鉄道網」「北海道で動いた歴史の瞬間」「北海道で育まれた産業や文化」の4章立てとなる本書は、45個以上の小テーマから、北海道の知っているようで知られていない意外な素顔に迫ります。

 株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 清水康史、以下昭文社)は、マップエンターテインメント企画本『北海道のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話』を、 2020年11月10日より発売しますことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7916/400/resize/d7916-400-618896-4.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/7916/400/resize/d7916-400-911079-5.jpg ]
)) 「トリセツ」シリーズの特長 ((
|| 各都道府県を1冊丸ごと取り上げ、地図を読み解きながら、地形や地質、歴史、文化、産業など特徴と魅力を紹介。
|| 知られていないトリビアをクローズアップし、読み物としてのおもしろさを追求。
|| ローカル色が強い地域の<もう一面>に着目し、地元民にますます身近な町を好きになっていただく内容を提供。
 神奈川、千葉、福岡、兵庫、宮城、愛知、埼玉、広島、大阪に続く北海道はシリーズ第10弾目となります。
)) 『北海道のトリセツ』の概要 ((
 シリーズ共通の構成を用いて、「絶景『空撮』グラビア」+「地図で読み解く北海道の大地」「北海道を駆け抜ける鉄道網」「北海道で動いた歴史の瞬間」「北海道で育まれた産業や文化」の4章立てとなる本書は、45個以上の小テーマから、北海道の知っているようで知られていない意外な素顔に迫ります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7916/400/resize/d7916-400-587721-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/7916/400/resize/d7916-400-632816-0.jpg ]
 日本の総面積の2割超を占める北海道、知れば知るほどその奥深さに魅了されます。東西南北に腕を伸ばしたような独特な形状のゆえ、地形・地質の変化も大きく、多様性に富んでいます。観光名所として名高い釧路湿原、知床の形成にまつわるトリビアはもちろん、都市としての開発と発展の歴史が語られがちな札幌にも、実は火山の痕跡や貴重な化石など、地学的な見どころが溢れています。
 その一方で北の大地を走っていた鉄道は、<日本初の鉄道交通>茅沼炭鉱軌道から、伝説のC62形SL急行「ニセコ」が走った「山線」、異色の幌延町営簡易軌道等まで、ほかの地域にはない味わい深い路線が多いのも特徴。さらに、北海道と深いつながりを持つアイヌ民族の話も、歴史視座の「民族意識に目覚めたアイヌの攻防」に加え、身近な視点で「難読地名から見えてくるアイヌ民族の生活と文化」の紹介も盛り込んでいます。ページをめくれば、<知っているつもり>の北海道にも意外な発見がある、そのような一冊に仕上げました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7916/400/resize/d7916-400-982627-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/7916/400/resize/d7916-400-438907-2.jpg ]
)) 主な特集 ((
|| 巻頭:絶景「空撮」グラビア 空から見た北海道
北海道の全189市区町村マップ|北海道の鉄道路線図|北海道の主要道路地図|北海道3D鳥瞰図
|| Part.1:地図で読み解く北海道の大地
|| Part.2:北海道を駆け抜ける鉄道網
|| Part.3:北海道で動いた歴史の瞬間
|| Part.4:北海道で育まれた産業や文化
|| Column:
データでわかる全189市区町村vol.1 人口
データでわかる全189市区町村vol.2 所得
 データでわかる全189市区町村vol.3 農業・漁業
|| 吉田初三郎が描いた北海道の鳥瞰図
過酷な気候と労働が生んだ小林多喜二のプロレタリア文化
)) 商品概要 ((
商品名    : 『北海道のトリセツ』
体裁・頁数  : B5変判、本体128頁
発売日    : 2020年11月10日
        全国の主要書店で販売
定価     : 1,400円+税
出版社    : 株式会社 昭文社
https://news.infoseek.co.jp/article/prtimes_000000400_000007916/

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