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海鳥エトピリカ繁殖確認できず 絶滅危惧種は「危機的状況」

2021-12-11 | アイヌ民族関連
北海道新聞 12/11 04:22
 ロシアが実効支配する北方領土を除くと国内で唯一、絶滅危惧種の海鳥エトピリカが繁殖している北海道根室市の無人島ユルリとモユルリの付近で、今年の繁殖が確認されなかったことが11日までに環境省への取材で分かった。気候変動で餌となる魚が減るなど生息環境の悪化が影響したと推測される。関係者は「個体数維持は危機的状況」と頭を抱える。
 エトピリカはアイヌ語で「くちばしが美しい」という意味で、オレンジ色の大きなくちばしで知られる。環境省によると、生息域は北太平洋沿岸に広く分布し、現在は両島周辺が繁殖の南限。
 国内では1970年代から生息数が激減し始め、現在は数組のつがいが確認されるのみ。漁網への混獲や、オジロワシなど大型鳥類による捕食も減少要因と指摘される。
 環境省は年間を通して毎月3回程度、両島付近を小型船で巡視。7~8月には計5回、過去にエトピリカが繁殖していた地域の沖で調査を行った。これらの調査で1日に最大で4羽の成鳥を見かけたが、子育て行為やひなは確認できなかった。
 昨年もひなは確認できなかったが、成鳥が餌をくわえて運んでいる様子が見られ、少なくとも1組のつがいは子育て中と推察していたという。
 かつての営巣地で、2008年を最後に繁殖が確認できなくなった北海道浜中町で保護活動に取り組んできたNPO法人エトピリカ基金の片岡義広理事長(73)は「水族館で育てたひなを島に放つなどしないと、このままでは日本からいなくなってしまう」と訴えた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/621741

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東川を拠点に知里幸恵の映画製作 2023年公開へ 札幌出身・菅原監督

2021-12-11 | アイヌ民族関連
北海道新聞 12/10 21:05 更新
 【東川】明治、大正期のアイヌ文化伝承者、知里幸恵(ちりゆきえ)(1903~22年)の生涯を題材にした映画「カムイのなげき(仮)」が製作される。上川管内東川町が企画し、札幌市出身の映画監督菅原浩志さん(66)が町から委託を受けてメガホンを取る。アイヌ民族が「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」とあがめる大雪山系の旭岳などでロケを行い、2023年秋の公開を目指す。
 知里は現在の登別市に生まれ、旭川市で育った。「アイヌ神謡集」の著者として知られ、アイヌ民族の口承文芸「カムイユカラ」(神謡)をローマ字で記述し、日本語に翻訳。アイヌ文化の伝承に大きな役割を果たした。映画は知里をモデルに、差別を受けて生きるアイヌ民族の少女が、言語学の第一人者に見いだされ、「カムイユカラ」の日本語訳に力を注ぐ姿を描く。
 監督・脚本を務める菅原さんは、女優宮沢りえさんが主演した映画「ぼくらの七日間戦争」などの作品で知られる。昨年、東川町の依頼を受け、アイヌ民族が旭岳で行う山開きの儀式「ヌプリコロカムイノミ」の映像作品を1年かけて製作した。
 その縁で、アイヌ民族の歴史や生き方を映像化することを検討していた菅原さんと、アイヌ文化の振興や共生社会の実現を東川町の理念に掲げていた松岡市郎町長が意気投合。2022年に没後100年となる知里の生涯を取り上げる映画を製作することにした。
 菅原さんは現在、東川町を拠点に脚本と撮影の準備を進めており、文献調査やアイヌ民族への取材を重ねている。撮影は来年7月に始め、登別市や札幌市でも行う。製作費2億5千万円を集めることを目標に、東川町がふるさと納税で寄付を募る。金額に応じてエンドロールに名前を載せるなどの返礼を用意する。
 胆振管内白老町の国立アイヌ民族博物館によると、知里を題材にした映画は珍しいという。菅原さんは「アイヌ民族の真の思いや生の声を残し、差別を無くすため、共生社会に向けたメッセージを若い人に伝えたい」と話した。(和泉優大)
◆「ミンタラ」の「ラ」は小さい字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/621638

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<ウポポイ オルシぺ>29 アイヌ語学習プログラム 日常のひとこと紹介

2021-12-11 | アイヌ民族関連
北海道新聞 12/10 05:00
 「ウポポイ」の体験教育課でアイヌ語を担当しています。アイヌ語のあいさつを交えつつ、私たちのアイヌ語学習プログラムを紹介します。

 「イシオロレ。 ピリカノ エチオカイ ル ヘ?」(ごあいさつ致します。お元気ですか?)「ニヌム アリ クレ アン」(私の名前はニヌムです)
 ウポポイの、「アヌココロ ウアイヌコロ ミンタラ」(国立民族共生公園)にある「シノッ チセ」(あそびの家)ではアイヌ語学習プログラムとして「アイヌイタカリ アイェ ロ」(アイヌ語で話しましょう)と、「ピリカ! ビンゴ アキ ロ」(ピリカ! ビンゴをしましょう)を、それぞれ1回ずつ、毎日行っています。「ピリカ」には「美しい」や「良い」という意味がありますが、プログラム内では「ビンゴ!」の代わりに、「ピリカ!」と使っています。
 「アイヌイタカリ アイェ ロ」では日常でも使えるひとことを紹介します。イラストなどを交えながら、アクセントや発音、地域によって方言による違いがあるということなどを説明し、アイヌ語への興味、関心につなげて、普段の生活にアイヌ語を取り入れてもらうことを目的としています。
 「ピリカ! ビンゴ アキ ロ」では、民具や生き物15種類と1~6の数字、全部で21種類のアイヌ語を紹介し、最後に復習を兼ねてビンゴで遊びます。プログラム内で扱う単語21種類全てを覚えてもらうわけではなく、民具もしくは生き物のイラストカードを配布し、その配られたカードのアイヌ語だけでも覚えてもらうことを目的としています。
 どちらのプログラムも自宅に帰ってから振り返り学習が行えるよう、参加者全員にプレゼントも用意しています。小さなお子さまからご年配の方まで楽しんで頂けるプログラムです。
 「シネウェ ワ ウンコレ ヤン」(ぜひお越しください)
【文化振興部 体験教育課アイヌ語担当=ニヌム(荒田このみ)】
◆「オルシペ」の「シ」、「ピリカノ」の「リ」、「ニヌム」の「ム」、「アヌココロ」の「ロ」、「ウアイヌコロ」の「ロ」、「ミンタラ」の「ラ」、「ピリカ」の「リ」は小さい字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/621358

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<今日の話題>13歳の作文

2021-12-11 | アイヌ民族関連
北海道新聞 12/09 15:48
 高校時代に受けた日本史の授業が鮮明に記憶に残っている。
 教師は教室に入って来るなり「きょうは最後の授業なので伝えておきたいことがある」と言い、隣町に住む13歳のアイヌ民族の少女が書いた作文を読み始めた。
 それから、40年近い時が流れた。あの子はどうしているのかと思うことがたびたびあった。
 最近「家族写真をめぐる私たちの歴史」(御茶の水書房)という本をめくると、大人になった少女が一文を寄せており、作文のことも紹介されていた。札幌市の原田公久枝(きくえ)さん(54)だ。
 中学1年の時に「差別」という題の作文で、釧路人権擁護委員連合会などが主催する作文コンクールで最優秀賞になった。
 小学生の頃から、いじめに遭っていた。でも両親には心配をかけまいと話さなかった。毎日学校から帰ると、その日にあったことを新聞のチラシの裏に書くことで何とか自分を保とうとした。
 だが、6年生のある日とうとう親の前で大声で泣いた。下校途中に男子から差別的な言葉を浴びせられ、明日も学校で繰り返されると思うと抑えきれなかった。
 少女は悔しさの中から言葉を絞り出す。「私はいじめられる苦しさ、悲しさを知っている。だから人のことも考えてあげられる」
 さらに「『人権』とはいったい何ですか」と問いかけた。
 原田さんは「今も私にとって書くということは考えるために欠かせない作業です」と話す。
 本紙「朝の食卓」の執筆者を務め4年近くになる。(伴野昭人)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/620977

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ダンス × 三味線 × アイヌ・ウポポ 異なるジャンルの融合により溢れだす夢幻の舞台 『音楽舞踊劇 IZUMI』シアタートラムにて上演! カンフェティでチケット発売

2021-12-11 | アイヌ民族関連
ロングランプランニング株式会社2021年12月10日 10時00分
平山素子 × 本條秀慈郎 × 床絵美『音楽舞踊劇 IZUMI』が2022年2月17日(木)~2月20日(日)にシアタートラム(東京都世田谷区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて12月10日(金)より発売開始です。
カンフェティで12月10日(金)10:00よりチケット発売開始
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=64052&
公式ホームページ
https://alfalfalfa.net/izumi/

泉 絶え間なく迷宮のように続く神秘。
渇き・祈り・白昼夢・輪廻・・・
私が舞踊家として乗り越えなくてはならないすべての課題を映し出す鏡のようにも、
すべてを飲み込み無にしてしまう穴のようにも感じる。
今はただ、音の振動に誘われてどこまでも透明で深い世界へと突き進んでみたい。
演出・振付・出演 平山 素子 (振付家・ダンサー)
アイルランドの詩人・劇作家W.B.イェイツが、能楽に影響を受けて執筆した戯曲『鷹の井戸』 。
物語の鍵となる「不死の水」に着想を得て、舞踊家・平山素子が時間の呪縛を解き放つ!
若手三味線奏者として国内外で活躍著しい本條秀慈郎、
アイヌの伝承音楽ウポポを唄う床絵美とともに、たどり着くのは夢幻の世界。
プロフィール
演出・振付・ダンス
平山素子 Motoko Hirayama
静謐さと昂揚を自在に奏でるダンサーとして観客の熱い支持を集め、06年S・ザハロワ(ボリショイ劇場バレエ団)に『Revelation』を提供し振付家として頭角を現す。08年新国立劇場『春の祭典』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、江口隆哉賞受賞。16年スペイン・バスク地方やアイヌ伝承音楽とのコラボレーション作品『HYBRID』で大規模な欧州ツアーを成功させた。筑波大学体育系准教授。
http://www.motokohirayama.com/
三味線
本條秀慈郎 Hidejiro Honjoh
本條秀太郎に古典・現代の双方を師事。次世代へ三味線音楽のレパートリーを広げていくことを目指し、多くの作曲家に作品を委嘱。20年には大野和士指揮/都響スペシャルで藤倉大《三味線協奏曲》を初演。坂本龍一はじめ、ジャンルを超えたアーティストとの創作活動を展開するなど、活躍の場を広げている。17年度文化庁文化交流使。文化庁芸術祭新人賞、出光音楽賞ほか受賞多数。
アイヌ・ウポポ
床 絵美 Emi Toko
北海道出身。幼少より阿寒湖畔で育ち地元の人々や祖母から伝承されてきたアイヌ民族の唄・舞踊に親しみ育つ。1997年より唄い手として活動開始(1997Marewrew, 2008Riwkakanto, 2012Kapiw& Apappo)。コンテンポラリーダンサーの平山素子作品『HYBRID』スペイン公演、高木正勝『山咲み』コンサート等、ウポポ(唄)を通して様々なアーティストとの共演も行っている。
公演概要
■公演名
平山素子 × 本條秀慈郎 × 床絵美 『 音楽舞踊劇 IZUMI 』
■公演日時
2022年2月
17日(木)19:00
18日(金)19:00
19日(土)17:00
20日(日)14:00
※開場は開演の30分前
■会場
シアタートラム
■カンフェティ取扱いチケット料金
一般 前売:5,000円 当日:5,500円
高校生以下:2,500円 ※当日要年齢確認
24歳以下:3,000円 ※当日要年齢確認
(全席指定・税込)
■スタッフ
サウンドスケープ: SKANK、スカンク / 美術: 乗峯雅寛(文学座) / 衣裳: 堂本教子 / ヘアメイク: 上田美江子 / 舞台監督: 柴崎大 / 照明: 高田正義(RYU.inc) / 音響: 河田康雄 / 宣伝美術: TAKAIYAMA inc. / 宣伝写真: 吉田多麻希 / ウェブサイト: 三五さやか / 映像制作: SETENV / 制作: 山口佳子、滝沢麻衣(NPO alfalfa) / 企画製作: NPO alfalfa
主催: NPO alfalfa
提携: 公益財団法人せたがや文化財団 世田谷パブリックシアター
後援: 世田谷区
助成: 独立行政法人日本芸術文化振興会、公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団
【お問合せ】
NPO アルファルファ
E-mail: info@alfalfalfa.net
Tel: 080 4670 4520
HP: https://alfalfalfa.net
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000755.000013972.html

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日本と海外では挨拶のやり方が違う!? 挨拶の違いや少し変わった挨拶を紹介!

2021-12-11 | 先住民族関連
男の隠れ家デジタル2021/12/10 18:35
日本の挨拶は出会いと別れの際に短い言葉を交わし、軽くお辞儀をするのが一般的だ。この挨拶は日本に住んでいれば当たり前だが、海外ではまったく異なる挨拶が存在する。
そこで今回は、日本と海外における挨拶の違い、世界で実在する少し変わった挨拶を紹介しよう。海外での挨拶を知っておけば、海外旅行やビジネスシーンなどで役に立つはずだ。
■日本の挨拶
海外の挨拶を紹介する前に、まずは日本の挨拶を確認しておこう。日本における挨拶のやり方は、出会いと別れのタイミングで短い言葉を交わし、軽くお辞儀をするのが一般的だ。
このお辞儀をする挨拶は日本特有の文化であり、「会釈・浅礼・敬礼・最敬礼」といった複数のお辞儀を用いて挨拶をする。
実はお辞儀をする文化は日本が発端ではなく、仏教が広まった500〜800年頃に中国から伝わったと言われている。
なお、日本における挨拶の言葉は下記のようなものがあげられる。日本人にとっては非常に馴染み深い言葉ではあるが、念の為確認しておこう。
・おはよう
・こんにちは
・こんばんは
・ありがとう
・さようなら
そのほか、食事をするときには「いただきます」や「ごちそうさま」という言葉を発する。これらの言葉は食材に対する感謝の意味が込められている。
食事の挨拶に関しても日本では当たり前に思えるが、海外では食事の前後に決まった挨拶をしない国が多数存在している。これも日本と海外における文化の違いだといえる。
■アメリカの挨拶
アメリカの挨拶では、自己紹介の言葉と同時に握手を交わすことが多い。
相手の目を見て握手をすることで、相手に敵意がないことを表す。逆に目をそらしてしまうと「何か隠し事をしているのでは?」という不信感を持たれてしまう。
この握手の挨拶はビジネスシーンでも有効である。挨拶のときに力強い握手をすれば、プロジェクトに対するモチベーションの高さをアピールできる。
さらに、家族や恋人など親しい人との挨拶においてはハグを行う。ビジネスシーンでも親しい間柄ではハグの挨拶が当たり前である。
■イタリアの挨拶
イタリアの場合、挨拶の際にキスをすることが多い。
キスといっても頬と頬をあわせて「チュッ」という音を鳴らすのが一般的だ。日本では馴染みのない挨拶だが、イタリアでは老若男女問わずキスの挨拶を交わす。
ただし、出会ったばかりの人とは言葉や握手で挨拶を交わし、キスの挨拶はある程度親しくなった人に限る。
なお、人によっては頬に直接キスをする場合もある。日本ではほとんど見ない挨拶だが、アメリカでも挨拶の際にキスを交わす人が一定数いる。
■フランスの挨拶
フランスの挨拶もイタリアと同じように、Bonjour! (ボンジュール)という挨拶の言葉とともに頬にキスを交わす。
フランスでは友達や家族など親しい間柄ではない人同士でも、社交上の挨拶としてキスを交わす。このキスを「ビズ」と呼んでおり、知り合いや仕事仲間、友人の友人などでもビズをする文化がある。
しかし、新型コロナウイルス感染症が流行してからは、ビズを用いた挨拶に疑問の声があがった。感染拡大のきっかけになるかもしれないということで、一部地域ではビズの挨拶が中止になっている。
なお、ビズをしない代わりの挨拶としては、肘を突き合わせる、足を合わせるフットシェイク、微笑んで手を振るなどの挨拶が取り入れられている。
■世界で実在する少し変わった挨拶
ここまで、日本・アメリカ・イタリア・フランスの挨拶を紹介した。最後に、世界で実在する変わった挨拶を紹介しよう。
【キクユ族の挨拶】
ケニアを中心として東アフリカに住んでいるキクユ族は、挨拶の際に相手の手に唾をかけることがある。
これは、唾を付けることで「悪いものから身を守る」という意味を持つ。日本では失礼にあたる行為だが、キクユ族は相手のことを思っての挨拶として行っている。
【マオリ族の挨拶】
ニュージーランドの先住民族であるマオリ族も変わった挨拶をする。マオリ族は、鼻と鼻をくっつけて挨拶をする。
これは、息を吸うための器官である鼻を合わせることで、「魂のやり取り」を行っているとされる。日本では考えられない珍しい挨拶である。
■まとめ
本記事では、日本と海外における挨拶の違い、世界で実在する少し変わった挨拶を紹介した。
日本で当たり前のように行っているお辞儀の挨拶は、海外では「変わっているね」と驚かれることがある。もちろん、日本でも握手やハグの挨拶を交わす人がいるほか、アメリカやイタリアなどでも別の挨拶を取り入れている人が存在する。
「日本と海外では挨拶の文化が少し異なる」ということを知っていただければ幸いだ。ほかにも、日本とは違う挨拶を交わす国・地域がたくさんあるため、興味がある方はぜひほかの挨拶も調べてみてほしい。
https://news.goo.ne.jp/article/otokonokakurega/trend/otokonokakurega-53504.html

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