「春は名のみの風の寒さや..♪」で始まる唱歌「早春賦」
遅い安曇野の春を待ちわびる思いを詩にしたと言われている。
安曇野とその以北の田園を北アルプスの山並みを見ながらの「そぞろ旅」です。
桜の名所であり軽い山歩きも楽しめる「光城山」です。
ソメイヨシノの花の上に残雪の常念岳を望みます。
山裾から続く桜並木のピンク色が日を追って山の斜面を
駆け上がる様子は、安曇野の風物詩として知られています。
「光城山」見つけた若い夫婦です。
花吹雪の中の散歩です。
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