北アルプスの山麓に広がる田園地帯「安曇野」。
臼井吉見が描いた小説「安曇野」。
冬は特に静かな美しい「安曇野」が広がる。
どんど焼き(三九郎)です。
小正月に行われる火祭りで、松飾りやダルマなどを集めて燃やし、「繭玉(まゆ玉)」をあぶって食べる。どんど焼きの火で焼いた繭玉(まゆだま)を食べると、一年間無病息災で過ごせると言われています。
安曇野ではこれを「三九郎(さんくろう)」という。地域によっては、「どんど焼き」とも呼ぶ。
安曇野ではこれを「三九郎(さんくろう)」という。地域によっては、「どんど焼き」とも呼ぶ。
正面に北アルプス連峰と 安曇野の広大な景観を一望する池田美術館からの眺めです。
残念ながら雲に覆われていました。
安曇野の人々にとても愛されている山です。
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