今年は秋雨前線、台風、川の氾濫、火山噴火等の異常気象があった。
野菜の高騰があり、収穫の秋が心配である。
そんな中、長野県北部の棚田に行った。その報告です。
ここは小川村・稲丘・次木です。
棚田の名前は「次木の棚田」です。
小川村には平なところはありません。
山の中にあります。
山の中に棚田があります。
北アルプスを眺めながらの「稲架掛け」の準備をしています。
小川村と言えば「おやき」です。
「おやき」は、小麦粉や蕎麦粉を練って作った皮で具を包みます。
具には野沢菜、茄子、おから、きのこ、かぼちゃ、切り干し大根等
複数の野菜を混ぜたものなどです。
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