晩秋の安曇野を散策しました。
その報告です。
ここは長野県・池田町・中鵜です。
「稲架木(はざき)小屋」です。
稲刈りの後には、田圃に稲を乾燥させるための稲架木は、掛けられ稲の取入れが済むと「稲架木小屋」に納められて、来年の稲刈り時まで待ちます。
この「稲架木小屋」も最近では見かけることは少なくなりました。
この「稲架木小屋」も最近では見かけることは少なくなりました。
中鵜に白鳥が昼間過ごしている田んぼがありました。
一箇所だけ、水の張られた田んぼが!
そこに数羽の白鳥が羽根を休めていました。
そこに数羽の白鳥が羽根を休めていました。
白鳥の飛来を呼ぶために田んぼに水を張ります。
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