今月末の総会に向けて、現在の連盟に対して問題意識を持っておられる方々から、私を代理人とする旨の電子メール、または委任状を送付していただいています。
今回の4つ議案は事業・収支決算報告、事業計画・予算についてなので過半数賛成で承認されます。
例年通りであれば
余程の事が無い限り会場の拍手によって承認されるでしょう。
この場合、委任状はカウントされないのが常です。
また投票になったとしても、会長はじめ理事の持つ委任状が過半数を超えていれば承認されるでしょう。
ただ積立取り崩し赤字予算に対しての説明に、異議を唱える会員が会場内に過半数いれば、異なった展開になるかしれません。
その場合、どの様な方法で採決をとるのか議長判断になります。
(口頭、拍手、挙手、投票)の中から状況判断で選択です。
そして但し書きには「投票による採決には委任状数を含める」となっています。
逆に言えば他の方法だと委任状は含ませなくても良いとも取られます。
つまり賛否の差が際どい場合には議長が選択する採決方法によって結果が変わってくるのです。
最後の総会はどのような展開になるのでしょうか。
最近の流れは、先を急いで、つべこべ言わずにとりあえず承認後に検討しましょうなのですが、本当に検討されるのかは誰も判らない。
誤解されがちですが、全ての議案に何が何でも反対することではなく
納得のいかない議案に対しては、何らかの形で委任状を託された方々の想いを最後の会員全員参加の総会に残せればと考えています。
今回の4つ議案は事業・収支決算報告、事業計画・予算についてなので過半数賛成で承認されます。
例年通りであれば
余程の事が無い限り会場の拍手によって承認されるでしょう。
この場合、委任状はカウントされないのが常です。
また投票になったとしても、会長はじめ理事の持つ委任状が過半数を超えていれば承認されるでしょう。
ただ積立取り崩し赤字予算に対しての説明に、異議を唱える会員が会場内に過半数いれば、異なった展開になるかしれません。
その場合、どの様な方法で採決をとるのか議長判断になります。
(口頭、拍手、挙手、投票)の中から状況判断で選択です。
そして但し書きには「投票による採決には委任状数を含める」となっています。
逆に言えば他の方法だと委任状は含ませなくても良いとも取られます。
つまり賛否の差が際どい場合には議長が選択する採決方法によって結果が変わってくるのです。
最後の総会はどのような展開になるのでしょうか。
最近の流れは、先を急いで、つべこべ言わずにとりあえず承認後に検討しましょうなのですが、本当に検討されるのかは誰も判らない。
誤解されがちですが、全ての議案に何が何でも反対することではなく
納得のいかない議案に対しては、何らかの形で委任状を託された方々の想いを最後の会員全員参加の総会に残せればと考えています。