恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

次の季節へ行く前に

2006年09月03日 | 日記とか
休日のため、昼から部活でグラウンドへ参ります。
どうも昨日の酒が響いているせいか寝起きが悪く、
ついつい昼前まで寝てしまいました。昼スタートなのが救いです。
グラウンドに到着して生徒に会った途端、「寝起きの顔してますね」
と、思いっきり見破られてしまいましたが、そんなことは気にしてられません。

太陽が照りつけ、気温も30度を越すような一日ではありましたが、
やはり湿度が全然ないので、気持ちのいい暑さとでもいいましょうか。
風が心なしか涼しく感じられるのが夏のそれとは一線を画しています。
やはり夏が終わってしまった寂しさのようなものもあるのですがね。

しかし、どうも夏の大会が終わってからというもの、
新チームになって変なギクシャクがあるのか、
はたまた来年まで大会がないという安堵感があるのか、
どうも球を追いかける姿に必死さが感じられないなぁとおもう今日この頃。
そういった気の緩みが後々になって効いてくるというのは、
私も痛いほど経験していることなので、ここは何とか綱紀粛正、
しっかりとしていってほしいものなのですが。
そろそろ私も怒りキャラを前面に押し出す時期かもなぁと思ってみたり。

恐懼再拝。
コメント
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