オビハチでの甲斐恵美子さん(pf)との競演、楽しませていただきました。
オリジナル曲半分、スタンダード半分、一本勝負。
やはり独特の世界観というか、甲斐さんならではのスタイル。
緊張とともに楽しかったです。
ギターは曽根さんでした。
彼の持ってきたギターがまたユニークでギブソンES-330という
エピのカジノとソックリのモデル。
PUはP-90だし、シンボディながらフルアコだし。
アンプは定番AERビンゴかと思いきや、
さらに小型のAERアルファというモデル。
日本では購入できないはず・・。
ミニブルートより小型。しかもJAZZにぴったり。
ギターも弾くことを最後まで隠してたんだけど、
興味しんしんがバレたかなあ。
いづれにしても、オリジナル曲を演奏するのは、勉強にもなります。
おわったあとのビールがおいしかったですう・・・。
オリジナル曲半分、スタンダード半分、一本勝負。
やはり独特の世界観というか、甲斐さんならではのスタイル。
緊張とともに楽しかったです。
ギターは曽根さんでした。
彼の持ってきたギターがまたユニークでギブソンES-330という
エピのカジノとソックリのモデル。
PUはP-90だし、シンボディながらフルアコだし。
アンプは定番AERビンゴかと思いきや、
さらに小型のAERアルファというモデル。
日本では購入できないはず・・。
ミニブルートより小型。しかもJAZZにぴったり。
ギターも弾くことを最後まで隠してたんだけど、
興味しんしんがバレたかなあ。
いづれにしても、オリジナル曲を演奏するのは、勉強にもなります。
おわったあとのビールがおいしかったですう・・・。