作家の友人、Fさんにいただいた「ゆず茶」です。
ソウルのインサドンで飲んだ、ゆず茶とまったく同じ。
瓶詰めの「ゆず茶」をお湯に溶かして飲むだけですが、とてもおいしいです。
それにしてもゆずの香りというのは、どうしてこんなに癒されるのでしょう。
ゆずの香りと癖のないハチミツの風味が、ほどよいハーモニーを醸し出しています。
疲れがふきとんでしまうようです。
冬になって、お店にゆずがたくさん出回るころ。
私は半分に切ったゆずをガーゼにくるみ、簡単に縫い合わせると、どぼんと湯船に浮かべます。
まんまるのゆずではなくて、半分に切ってあるので、ガーゼにくるんだゆずが、お風呂場いっぱいに香りをひろげます。
ゆず茶の香りを嗅いでいたら、寒さの押し迫ってくるころの、のんびりとしたバスタイムを思い出しました。
金曜日の夜遅くに帰宅した夫は、今日はもう、早めのお夕食をすませ、あちらに戻ります。
ソウルのインサドンで飲んだ、ゆず茶とまったく同じ。
瓶詰めの「ゆず茶」をお湯に溶かして飲むだけですが、とてもおいしいです。
それにしてもゆずの香りというのは、どうしてこんなに癒されるのでしょう。
ゆずの香りと癖のないハチミツの風味が、ほどよいハーモニーを醸し出しています。
疲れがふきとんでしまうようです。
冬になって、お店にゆずがたくさん出回るころ。
私は半分に切ったゆずをガーゼにくるみ、簡単に縫い合わせると、どぼんと湯船に浮かべます。
まんまるのゆずではなくて、半分に切ってあるので、ガーゼにくるんだゆずが、お風呂場いっぱいに香りをひろげます。
ゆず茶の香りを嗅いでいたら、寒さの押し迫ってくるころの、のんびりとしたバスタイムを思い出しました。
金曜日の夜遅くに帰宅した夫は、今日はもう、早めのお夕食をすませ、あちらに戻ります。