20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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匂い袋

2017年08月20日 | Weblog

        

 こんなにいろんな種類の、匂い袋が売っていました。

 一つ一つの、匂い袋のネーミングも、風流。

 

 私は匂い袋は、いつも便箋やハガキと一緒に、鎌倉彫の文箱に、ひそませています。

 お手紙を開いたら、かすかに香りが漂ってきた・・・、と思っていただけるように。

 私の、ささやかなホスピタリティです。

 ハガキは残念ながら、配達の途中で、匂いが消えてしまうのでしょうね。

コメント
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