不思議なお花です。
シリウスクエスターというそうです。
なんだか攻撃的な雰囲気のするお花です。
でも、こういうのに限って、実は繊細だったり・・・。
生まれて初めて書いた、紙芝居が出来上がってきました。
ダンボールに入って、届きました。
年中さんから、年長さん向けの紙芝居です。
最初は、紙芝居の書き方の、「か」の字もわからず、編集者の方が、テーマが面白いということで、なんどもなんども手直し。
やっているうちに、どんどん紙芝居の魅力に取り憑かれていきました。
紙芝居の老舗、童心社刊行です。
発売は2月1日。
かつては、いわさきちひろさんも童心社で紙芝居を描いたと、ご子息の猛さんがお話しされていました。
その辺りのことは、もうじきでる、童心社発行の「母のひろば」12月号に書かれているそうです。
次の紙芝居は、来年発売です。
これは、年少さん向け。読者参加型の紙芝居を書きました。
その次も構想を練っているところです。
いま、紙芝居は大人気です。絵本とはまた違った面白さがあります。
日本はもちろん、アジアやヨーロッパでも人気とか。
私も、その魅力に、すっかり取り憑かれています。
紙芝居、おもしろ〜い!
親戚の小さい子に送ってあげようと思っています。
でも紙芝居って、何に入れて送ればいいのか、それがわかりません。
紙芝居なので、友人の皆さんにお送りしませんが、もし「欲しい」と思ってくださる方がいらしたメールをください。
その前に、どうやって送るかを考えます。