20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ガラス磨き

2018年12月17日 | Weblog

          

          

 昨日は、銀座三越で、お正月用の、フランスのお菓子、「ガレット・デ・ロワ」を予約したり、大晦日がお誕生日の、♪ちゃんのいちごのお誕生日ケーキの予約に行ったり、慌ただしく過ごしていました。

 2019年度のフェーブは、フランスパンとか。

 王冠と、このフェーブを獲得し、栄えある一年を過ごす切符をもらえるのは、はたして誰でしょうか?

 

 息子夫婦が、パリで友人に、この「ガレット・デ・ロワ」のお菓子を教わって、帰国して14年。

 もうすでに、お正月には、息子夫婦一家、娘夫婦一家、私たち夫婦で、14回もこのお菓子占いをしているのに、息子と私だけは、まだ一度もフェーブも王冠も手にしたことがありません。その間、1年半ほど、娘夫婦一家はアメリカでしたが。

 欲を出すと、また来年も手にできないでしょうから、無欲で・・・(笑)。

 

 帰宅して、夕方までは、ガラス磨きを半分だけ。

 夏は、早朝、ガラス磨きをしますが、今時は寒くて・・・。

 それで日が落ちる前にと、ベランダに出ました。

 昨日は、さほど寒くなく、とりあえず、プライベートルームを除く、和室、リビング、サロンなどのパブリックスペース・・・。

 半分だけ磨きました。

 窓からの景色が、心なしか明るくなりました。

 

 今日は夕方から、お祝い会にお邪魔します。

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