20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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冬至のゆず湯

2018年12月23日 | Weblog

          

 昨日は冬至。

 夜はゆず湯に入りました。

 たった6個のゆずでしたが・・・・。

 いい気持ちでした。

 

 創作教室も今年最後でした。

 皆さんと例によって、ファミレスで忘年会。

 弟か妹くらいかと思っていた、受講生の皆さんが、かなりの人数、息子と同い年。

「ええ!!みんな、私の、息子と娘?」

 ショックを受けました。

 でも、可愛い。すごく!!

 少しご年齢が上の皆さんは妹みたいで、すごく仲良しになりました。

 

 来年は、第一回目から創作教室が始まります。

 私の任期は、3月まで。

 今回も、作家が数人、生まれて欲しいです。

 その気持ちで頑張って、長編を持ってくるようにと、はっぱをかけています。

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