20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ブラック・ジャック

2019年06月19日 | Weblog

            

 黒いスイカです。

 名前がなんと、「ブラック・ジャック」

 ネーミングをつける方も、頭を捻りながら、工夫しているのでしょうが、スイカとブラック・ジャック、関係性がよくわかりません(笑)。

 スイカは、重いので、たまにしか買いませんが、暑い日には食べたくなります。

 先日、4分の一にカットしたのを買ってきたら、皮を切るのが大変。

 

            

 右手中指が、まだ軽い腱鞘炎なので、力が入らないのかしらと、ネットでファイテンの手首サポーターを買いました。

 人参や、ジャガイモ、固いものは、ほとんど切れるようになりましたが、このスイカの皮だけは、箸にも棒にもかかりません。

 皮を全部、切って、適当な大きさにしてお皿に乗せて、お塩をかけるので、皮を全部切り落とす必要があったのです。

 

 自分の書斎でパソコンをしていた夫を呼び、切ってもらったら、夫も

「これは、固い!」と。

「力がないって、思う必要はないよ。僕だって、切るのが大変なくらい、硬いよ。これは」と。

 ファイテンの効果がないと、がっかりしている私の気持ちをおもんばかって、そう言ってくれたようです。

 皮の硬いスイカは、やはり甘みも、薄いような気がしました。

 

 でも、昨日、作家の友人に、「腱鞘炎は、整形外科で注射してもらえば、すぐ治る」と教えてもらったので、金曜日に腕のヒアルロン酸注射と一緒に、お願いしようと覆っています。

コメント
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