20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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雑誌『日本児童文学を読む会」

2023年06月29日 | Weblog
           

やっぱり、こんなじめじめ陽気には、エアコンは必須でした。
昨日は、仕事がすごく捗りました。
ちょっと、気持ちが楽になりました。

今夜は、雑誌「日本児童文学」編集長の奥山恵さん主催の、雑誌を読む会です。
アマゾンから写真をひいてこようとしましたが、出ていない。
日本児童文学者協会の新しいHPから、お借りしました。


30分くらい参加できたらいいなと、思っています。
テーマが、毎号、とても面白いです。
今回、私が興味を持って、少しでも参加したいと思ったのは、このテーマ。「偏在する詩歌」。

編集長の奥山さんは、評論家であり、書店の店長さん。さらに、短歌の歌人でご本も出されています。

           
「窓辺のふくろう」という歌集です。

彼女の、言葉に向かい合う姿勢が、とても好きです。

さて、それまで、仕事がどこまで進むか・・。
コメント
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