南房総の春のお花を、た〜くさん、ご恵贈いただきました。
部屋中が、お花の香りにむせかえるようです。
大好きな色のお花ばかり。
賞を受賞したわけでもないのに、た〜くさんのお花のプレゼント。
なんだか、気分だけでも高揚します(笑)。
お花に長持ちしてもらうように、青山フラワーマーケットのフレッシュフラワーフードを入れました。
しばらくは、わたくし、女王さま気分です(笑)。
南房総の春のお花を、た〜くさん、ご恵贈いただきました。
部屋中が、お花の香りにむせかえるようです。
大好きな色のお花ばかり。
賞を受賞したわけでもないのに、た〜くさんのお花のプレゼント。
なんだか、気分だけでも高揚します(笑)。
お花に長持ちしてもらうように、青山フラワーマーケットのフレッシュフラワーフードを入れました。
しばらくは、わたくし、女王さま気分です(笑)。
日本ペンクラブ子どもの本委員会では、毎年恒例、3.11関連のフォーラムを行っています。
今年は「ポスト3・11と向き合う 〜7年目の春に〜」というテーマです。
第一部は、ドリアン助川さんの講演。
第二部は、古内一絵さん、濱野京子さん、芝田勝茂さんによる、シンポジウムです。
子どもの本委員会は、12時半現地集合です。
青山学院短大の中で、迷子にならないようにしないと・・・。
3月9日(金)18:00~
文京区・千石の童心社「紙芝居ホール」にて、「フォーラム・子どもたちの未来のために」の学習会を行います。
今回のテーマは、「戦時下の紙芝居」
講師は「フォーラム」実行委員でもあります、童心社会長・紙芝居文化の会代表の、酒井京子さんです。
今日は、『軍神の母』の紙芝居を、酒井さんが演じてくださるそうです。
たくさんの皆様と、お会いできるのを楽しみにしております。
すでに、ほとんど満席に近いですが、まだ、数席でしたら大丈夫そうです。
ご参加ご希望の方は、直接、童心社「紙芝居ホール」にお越しください。
受付は17:30からです。
昨日、東京に住んでいる姉が、土佐からお取り寄せしてくれた、文旦が届きました。
なかなか会う機会がないので、こうして姉が、毎年「お元気ですか?」と気遣ってくれるのです。
長女らしい配慮で、いつも感謝しています。
文旦の美味しさにも、ここ数年、ハマっています。
さっそくお礼のメールを書きました。
返信もすぐ来ました。
近頃は、こうした時もメールひとつ。
味気ないですが、お互い、時間の都合を考えずに送れるので、気楽という部分もあるのです。
5つ年の離れている姉と、子どもの頃、よくハモりながら近くの山で、すみれの花などを探し歩きました。
そんなことを思い出しながら、姉へのお礼メールに合唱のYouTubeを貼り付けておきました。
日曜日にでも、甘いもの好きの姉夫婦に、銀座三越から「たねや」のどら焼きの返礼かな?(笑)。
近所に住む、長女夫婦のお孫さんたちとも食べられるように・・・・。
70歳まで大学の講師などをしていましたが、いまはのんびり過ごしているのでしょうか?
メールには、冷蔵庫のことしか書いてありませんでしたので・・・(笑)。
上野の森親子ブックフェスタ。
今年は日本児童文学者協会は、初日の5月3日に担当させていただきます。
お越しくださる皆さま、お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
児文協テントは、今年も「57、58」になると思います。総合レジは今年はもっと増える予定です。
下が、決まっていることです。
児文協テントでの、サインセールにつきましては、3月のはじめくらいまでは受付ております。
それ以降になりますと、上野の森実行委員会でご準備くださっている、取次への本の連絡が間に合わなくなります。
ですから、ご希望の方は早めに児文協事務局まで、お知らせください。
今日は、朝から神楽坂の出版会館で、最初で最後の、上野の森親子ブックフェスタの集まりがあります。
今日は児文協からも、ビブリオバトル参加者の皆さんとご一緒に出席し、当日の詳細を詰めてきます。
●「サインセール」
児文協所属のたくさんの作家たちがサインセールを行います。児文協テントにて。(10:00~17:00)
●「みんなで遊ぼう、楽しいワークショップ」
田部智子をリーダーに、新井爽月・河野睦美・藤田千津のチーム4名。児文協テントにて。(10:00~17:00)
ストロートンボなど、楽しいワークショップをしてくださいます。
●「読み聞かせ会」 Aイベントテントにて。
(初日のため、出版社などからの申し込みも多数あり、時間は調整中。関係者の皆さんにも決定後、ただちにお知らせいたします)
1、「ももチョコおはなし会」西川豊子・大澤桃代
2、「飛び出せ絵本・れんげちゃん」鳥野美知子と8名の仲間たち
3、「歌ってあそぶ絵本作家 北川チハルのおはなしライブ」北川チハル
4、「ナカオマサトシの親子で楽しむ絵本ライブ」 ナカオマサトシ
5、「ねこまるせんせいの読み聞かせ&なぞなぞクイズ」 押川理佐
●都美術館・講堂(定員230名) 読売新聞にて告知後、申し込んでいただき、抽選になります。 11:00~12:30
「ビブリオバトル」(ビブリオバトル&トーク 児童文学作家5人のおすすめ本)
バトラー<発言者>
・赤羽じゅんこ・松本聰美・おおぎやなぎちか・森川成美『なみきビブリオバトル・ストーリー』(さ・え・ら書房)
・濱野京子『ビブリオバトルへようこそ!』(あかね書房) 以上5名。
(司会)
粕谷亮美『読書とコミュニケーション ビブリオバトル実践集』(子どもの未来社)
・終了後、サイン会テントにて、サイン会。(12:30~14:00)
・ビブリオバトルに関しては、共催に出版社も入ります。
共催・日本児童文学者協会/ あかね書房/ さ・え・ら書房/ 子どもの未来社
※ 児文協テント・サインセール参加者
(参加者確定後、関係者の皆さんには、当日の担当時間帯をお知らせいたします。サイン時間はそれぞれのグループ、約一時間を考えております)
村上しいこ、松本聡美、森川成美、せいのあつこ、北川チハル、ナカオマサトシ、藤田千津、押川理佐、いずみたかひろ、河野睦美、
田部智子、しめのゆき、にしがきようこ、次良丸忍、いとうみく、濱野京子、加藤純子、高橋秀雄、丘修三、内田麟太郎、池田ゆみる、
国松俊英、戸森しるこ、工藤純子、茂木ちあき、かねまつすみれ。
担当委員・いとうみく、河野睦美、しめのゆき、田部智子、鳥野美知子、にしがきようこ、松本聰美、(責任者・加藤純子)
主催 |
子どもの読書推進会議、日本児童図書出版協会、一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC) |
---|---|
後援 |
国立国会図書館、経済産業省、厚生労働省、文部科学省、 国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)、東京都教育委員会、台東区 国際子ども図書館を考える全国連絡会、公益社団法人全国学校図書館協議会 |
協力 | 上野の山文化ゾーン連絡協議会 |
協賛 | あんふぁに、公益財団法人住友生命健康財団、図書印刷株式会社(予定) |
昨日は、暖かな春の雨でした。
木々は芽吹き、春を予感させてくれます。
今朝は一転、寒い朝です。
この繰り返しで、春がやってくるのでしょう。
今年は寒い冬でした。
北国は雪も多く、大変な冬でした。
でも春は、すぐそこまでやってきています。
昨日の大安。
早々と、お雛様をしまいました。
話題が、キッチンネタばかりでごめんなさい。
おかげさまで、昨日の日曜日、夫の協力により、お片づけが終了しました。
今朝は身体中が、コリコリです。これからジムに行ってほぐして来ます。
リフォームの時は、サロンだけは、私たちの生活スペースとして、どうにかキープしておいていただき、リビングも和室も、作業場と化すようです。
キッチンのお片づけがやっと一段落したら、今度は次のことを考えなければいけません。
住みながらのリフォームは、業者さんも私たちも大変です。
お雛様、せわしなくてごめんなさい。
また、来年。
(丁寧に見ると、IH周りなど汚いので、じっくりご覧にならないでください。
我が家の現在のキッチンです。
生活必需品は残したまま、棚の中も、奥の倉庫も、すべて空っぽになりました。
悪魔退治をしたようで、なんだか気持ちのいいものです。笑)
ロスコーの3月のカレンダーです。
あんまりステキなので、写真を写してしまいました。
キッチンを空っぽにするのが、こんなに大変なことだと思っていませんでした。
夫は夕方になると台車を借りてきて、私も一緒に、ゴミ捨てに行ってくれます。
それが、キッチン整理の自分の大事な仕事だと思っているのですから、気楽なものです。
とうとう韓国の高麗人参の紅参を飲んでも、肩こり・頭痛が取れなくなりました。そうとう、疲れが溜まっているようです。
昨日は、
「最後の、キッチンの突き当たりの倉庫、あなたが整理してね」と頼みました。
「いいよ」
気楽に返事をしましたが、年をとるというのは、一緒に年を取るのであって、疲れもおんなじなんだということを、わずかな作業ではありますが、それを通して実感してもらいたいです。
作業はやっと半分、終わったところです。
シンクやIH側のカウンター一式が、まだ残っています。それに冷蔵庫も空っぽにしなくてはなりませんし。
それにしても、こんな大変なこと、もうもう、二度とごめんです(涙)。
朝の連ドラ「わろてんか」に出てきた、家紋のことを知りたくて、今日はこのblogを書きました。
おてんさんの、なくなった旦那さん。
北村藤吉さんの、紋付に付いていた家紋。
子どもの知能テストに出てくるような・・・「四角い箱は、いくつあるでしょう?」という。
あの、三つの箱のような家紋。
初めて見た家紋です。
あんな模様の家紋があるんですね。
なんという家紋か、ご存知の方、教えてください。
加藤家の家紋は、下がり藤。添付↑
私の実家の家紋は、九曜です。添付↑ 秩父神社は妙見信仰ですから。
真田家の六文銭も、かっこいいです。
「六文銭」は三途の川の渡し賃だとか。
若かりし頃の、小室等がやっていたフォークグループが、同じ名前です。
家紋って、いろんな種類があるので、なぜそういう形が出来上がってきたのかなど、考えていくと面白そうです。
その前に、あの三つの箱の家紋。
あれ、なんていうのでしょう?
気になって仕方ありません。
先日買った自転車、怖くて、運転できません。
買ってからずっと、近所にお買い物に行くために、歩いて転がしています。
最初、1〜2回は乗れたのですが・・・。
「あの自転車、大きすぎて、怖くて乗れない」
夫にそう言ったら、
「じゃあ、僕が乗るよ」
あっさり、夫がそう言ってくれました。
夫はジムに行くとき、いつも自転車に乗っていっているのです。
ちょうど、夫の自転車も、もう古くなっています。
デザインは気に入らないようですが、そうちょくちょく、乗るわけではないし・・・。
「僕の古い自転車、粗大ゴミに申し込んでおいて」
私は26インチから、さらに小さい、24インチの自転車に買い替えました。
24インチって、子どもの自転車サイズみたいです。
でもママチャリです。
自転車置き場で2つを並べて見たら、やっぱり随分大きさが違います。
写真上のです。
つい先日も、同じエレベーターの方にお会いしたら、半月板骨折と、伺いました。
ものすごく運動神経のいい方が、自転車で段差に乗り上げ、転んで骨折されたそうです。
ジムでは、自転車で坂から転げ落ち、大腿骨骨折で2ヶ月間入院されたお話も伺いました。
そんな自転車での怪我のお話ばかり聞きます。
それで、ますます怖くなってしまいました。
近頃は、自転車乗りを覚え始めた子どものように、乗る瞬間、両足ではペダルを踏み出せません。
右足だけでギコギコやるだけしかできません。
ちょっとした瞬間に、左足も漕ぎ出してくれます。
「やったー!」と風に吹かれ、心地いい気持ちになります。
でも角に来て止まると、また左足で漕ごうとすると、怖くなって自転車からおりてしまいます。
でも、24インチなんて低いのだったら、足がいつも地面についているのだからと・・・。
作家の友人のTさんにお電話でそんな話をしたら、「それは困ったわね。あとは練習するしかないわね」
と、怖さに洗脳されやすい私に、彼女らしい知性的なアドバイスをくださいました。
練習したり、自分に「大丈夫、乗れるから」と言い聞かせて、勇気を奮い立たせたり・・・。
二台も自転車を買ってしまったのですから、無駄にしないようにしなくては(涙)。