20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

のれん 展示会

2019年11月10日 | Weblog

             

 JAXAの、のれん?

 ありえなくて、面白いです。

             

 次はデザイナーが作った、きつねののれん。

 これも面白いです。

             

 あまりにも、真っ当ですが、千疋屋だから、許しちゃう。

 千疋屋、おいしいし。

             

 しんがりは、三越。

 包装紙のまんまの、のれん。

 

 越後屋風の、紺色の、のれんにこだわっていた三越が、包装紙をのれんに。

 この遊びココロに、一票入れたくなりました。

 え? ただ、のれんのデザインが、思いつかなかっただけ?

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冬支度

2019年11月09日 | Weblog

            

            

 昨日は、立冬。

 朝晩、急に、寒くなりました。

 サロンにおこたつを出し、冬はエアコンをつけたくないので、ダイソンのファンヒーターをつけ、ここでヨギボーに座って、お食事をし、テレビを見ています。

 

            

 写真上の黒いのが、ヨギボー。

 座っても、足に負担がなく体にフィットします。テレビを見ながら、お昼のあと、お昼寝も、ちょっと、この上でします。

 お昼寝ができなかった日は、お夕食後、録画のドラマを見ていると、知らない間に、ここで寝ています。

 それくらい、気持ちいい。

 おまけに、じゃまっけなくらい、すっごく大きくて、太っちょです。

 でもビーズクッションなので、座ればへこみます。

 その体型は、まるで「マツコ」。(写真では分かりにくいですが)

 私が、そういっているので「マツコ、使っていい?」と孫達が聞きます(笑)。

 トランポリンも買ってありますが、この「マツコ」からソファに飛び乗ったり、ジャンプできて面白いようです。

 

 ベッドのシーツも冬用の、ボアに変えました。

 パジャマも冬用に。

 暖かいというのは、本当にしあわせです。

 

 冬支度を早々に終え、本格的な寒さに備えています。

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北海道・美瑛のお店

2019年11月08日 | Weblog

          

          

 この北海道、美瑛のお店。

 パン屋さんだと思っていたら、ランチも出していました。

 北海道のカレースープや、煮込みハンバーグ。

 いずれもお野菜味で、おいしかったです。

 

 コレド室町ハウスは、オープン当時、全部見たので、中を歩くのはパス。

 この北海道・美瑛のお店でランチをして、「白い恋人」で有名のISHIYAで、白い恋人ソフトクリームを食べれば、もうしばらく行かなくていいと思い、昨日はお出かけしてきました。

          

 カフェには、いちご練乳のかかった、ふわふわのホットケーキがあるとかで、大行列。

 女子会だったら、並ぶかもしれないけれど、一緒にいるのが夫だから、無理。

 テイクアウトのソフトクリームは、すぐに買えるので、それだけ買って外のベンチに座って食べました。

 美味しかった。

 食べながら、空を見たら、風船の人間が浮いています。

          

 こういうの、すごく気になるタイプで、そばのお店に飛び込みました。

「この風船人間のコンセプトは、なんですか?」

「いや〜。僕も知らないんです。今来たばかりだし。足首をくくりつけているわけではないので、残虐性は感じないので、何か遊びゴゴロを表現したかったんでしょうね」

  でもね。

 なんだか、不気味。

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11月のロスコ

2019年11月07日 | Weblog

             

 わ、今月は、私の好きな色。

 と、思いながら、ふと目を横に移したら、同じような色のタペストリーが。

 絨毯をタペストリーにしているものです。

             

 やっぱり、私、赤が好きみたいです(笑)。

 和室に飾ってある、ベトナムのタペストリーも、細かい刺繍のシルクですが、赤です。

 私にとっては、元気のパワーをもらえる色なのかもしれません。

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竹上妙さんの版画

2019年11月06日 | Weblog

          

 もう、すっかり惚れ込んでおります。

 竹上妙さんの版画。

 写真のも、ネットからお借りしました。

 

 来春、童心社で発売予定の、紙芝居も、竹上さんの素晴らしい版画です。

 先日、編集者の方に、その紙芝居の版画を送っていただきましたが、力強く、すばらしい!!

 もうもう、私の脚本なんかどうでもいい。

 まだお若い、竹上さんの版画が、もっともっと評価されて欲しい。

 そんな気持ちになりました。

 

 またご一緒に仕事ができるよう、頑張らなくちゃと思いつつ、夏にBeの合宿に出した絵本テキストも、まだそのまま。

 さまざまな、仕事や雑用に追われている毎日です。

 年内には、必ずふたつ、仕上げなくちゃ。(決意)

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ミニカボチャ

2019年11月05日 | Weblog

            

 ハロウインも終わり、カボチャのお化けも見かけなくなりました。

 ミニのカボチャ。

 観葉用ですが、かわいい。

 

 今日は、朝ごはん抜きで、腹部エコーです。

 ついでにインフルエンザの予防注射も、していただきます。

 子宮筋腫が、40代から40ミリのが、1個ありましたが、それが年齢を経ても、39ミリか38ミリ。ほとんど変化していません。

 ガンを調べてもらっても、単なる筋腫だと。

 

「若いって証拠ですよ」

 先生には、そう言って笑われます。

 さて、今日は、少しは小さくなっているといいのですが・・・。

 

 豆乳をグリーンスムージーに入れて毎日飲んでいるし、納豆も毎日食べていて、お豆腐やお味噌汁もたくさん食べています。

 こうして、大豆イソフラボン(女性ホルモン・エストロゲンと似た分子構造)を意識的に食べているので、まだエストロゲンが出ているようです(笑)。

 大豆イソフラボンは、お肌も若々しく保つと言いますが、赤いぶどうのやや大きめのレーズン(ネットで探して、赤ワインの原料に使われる「フレーム・シードレス」のレーズンを買っています)をりんご黒酢玄米酢に漬けていて、それをヨーグルトにかけて毎日食べているので、ポリフェノールやレスベラトロールもたくさん摂取しています。

 ちなみに、多くのレーズンは、白ワインの原料である「トンプソン・シードレス」です。

 運動も、毎晩、寝る前の筋力トレーニングを欠かしません。

 

 ・・・って、こうした話をすると、後輩の作家から「ジュンコさんって、ホラー!」と言われます。

 こんな徹底した健康オタクは、はたから見たら、滑稽な生き物としか見られないのかもしれません(笑)。

 でも、こうして生真面目に日々、元気でいられるためのルーティーンを続ける。

 私、結構、気にいっているんです。

 ホラーと言われようと、滑稽と蔑まれようと(笑)。

 まあ、・・・単なる自己満足とわかっていますが、それが「元気」でいられる、精神的な支えになっているのなら、それはそれで、いいやって感じで・・・(笑)。

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バーゲン

2019年11月04日 | Weblog

           

 先日、久しぶりにバーゲンにいって、あれこれ買って、気分転換してきました。

 暮れに向けて、パーティもいくつかあるし・・・。

 

 趣味は「本を読むこと」と「お買い物」。

 だから、本も溜まるし、お洋服もどんどん溜まります。

 仕事部屋のクローゼットも、ベッドルームのクローゼットも、どんどん増えるお洋服でカオス状態。

 

 本は仕事部屋、ベッドルーム。プライベートルームのあちこちに本棚を増設しましたが、たちまち満杯。

 でも、こうしたものに囲まれているのが趣味なので、それらの洪水の中を、嬉しい気持ちで生きています。

 

 さて、気分転換もしたし、仕事に向かいます。

 ご恵贈いただいているご本も、拝読しています。

 通信講座の受講生の方々のお原稿も、いくつか届いていて、拝読しています。

 

 で、通信講座の、長編を書いていらっしゃる某さん。

 そろそろ原稿、送ってきてね。

 来年の春に、間に合わせようね。

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イグサの匂い

2019年11月03日 | Weblog

           

 新しい畳の、イグサの匂いは、いい匂いとおっしゃる方が多いですが、私はどうも閉口しています。

 畳を乾いたタオルで、からぶきしたり、窓を開けたりしていますが、部屋中に充満しています。

 だんだん頭痛がしてきます。

 

 早く馴染んで、畳の匂いも薄れてくれるといいなと思うこの頃です。

            

 障子は、新しくなって、いい気持ち。

 

 奥に飾ってあるのは、昔、夫が、韓国人からお土産にいただいた、高麗青磁の雲鶴模様の大皿です。(忖度というほど、高価なものではありませんので、念のため)

 タペストリーは、ベトナム・ハノイへ行った時、買ってきたものです。

 日本式の和室なのに、このコーナーは、2つの国と日本が、仲良く共存しています(笑)。

 

 リビングに行くと、台湾や中国の骨董品、鼻煙壺や、李朝白磁の壺も置いてあります・・・。

 文化というのは歴史を経て、中国から台湾。朝鮮そして日本へ流れてきたもの、ということを実感します。

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「飛ぶ教室」(光村図書)59・秋号

2019年11月02日 | Weblog

               

 「飛ぶ教室」59号(光村図書)が発刊しました。

 今号の特集は「なぞ」

 執筆者は、新沢としひこさん、ケロポンズさん、如月かずささん、二宮由紀子さん、吉野万理子さん、町家良平さん、三角みづ紀さん、中村隆さん。

 

 私はいつものように、児童書の書評を担当しています。

 今回のメインは

『あららのはたけ』(村中李衣・石川えりこ・偕成社)です。

 サブは、

「ぼくたちは卵の中にいた」(石井睦美・小学館)

「手紙 ふたりの奇跡」(福田隆浩・講談社)

「トクベツな日」(白矢三恵・PHP研究所)です。

 

 どうぞお読みになってください。

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霜月

2019年11月01日 | Weblog

              

 秋の日は釣瓶落とし。

 そんなことを実感する毎日です。

 

 今日からとうとう11月。

 霜月。

 霜降月と言いたくなるような、月の到来です。

 子どもの頃、学校に行く道のり、畑のあるところを歩くと、霜柱が立っています。

 その美しいこと!

 

 今日は、朝一番で、美容院の予約を入れています。

 今時は、パーマをかける人はほとんどいないそうです。

 カットが主流とか。

 美容院経営者の、男性美容師の方が、いつも愚痴っています。

 でも私は、二ヶ月に一度、パーマをかけています。

 時代に逆流しています(笑)。

 そんなヘアスタイルだから、仕方ありません。

 

 でも、ショートカットって、何歳ごろ、していたでしょう?

 短くて、セミロング。

 あとは、ロングで、ポニーテールにしたり、そうした記憶はありますが、ショートカットの記憶は、小学校時代だけです。

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