ペンギン夫婦の山と旅

住み慣れた大和「氷」山の日常から、時には海外まで飛び出すペンギン夫婦の山と旅の日記です

「千」の山-2

2008-09-11 08:43:33 | 四方山話
千頭岳(602m)
せんずたけ。大津市の南、京都市との境にある標高602mの低山です。
1997年12月16日、ふたりで石山の知人宅を訪れた折に登りました。
石山団地から東へ、陀羅谷川に沿って音羽山地に入り、まず大平山へ登りました。
止めの木の階段が延々と続く急坂を30分ほどで、大きな反射板のある見晴らしの良い場所に着くと、すぐ上が大平山頂上<464m>でした。



大平山から何度か急な登降を繰り返し、最後は急な木の階段道で電波反射板の横を通りピークに着きました。



「ここは東峰で三角点のある西峰はあと500m」と、親切な標識が木にぶら下がっています。千頭岳は双耳峰であったことを思い出しました。無展望なのですぐに西峰へ。
東峰から西峰までは、小さなピークや分岐がいくつかあって分かり難い道ですが、「右・醍醐、直進・陀羅谷一ノ切町」の小さな標識が付けられていて助かりました。


(東峰を振り返る)

1時間ほど歩いて頂上に到着しました。広い砂地状台地は殆ど金網で覆われ、中に関西電力の施設の鉄塔があります。囲いの反対側へ金網の周囲を辿って行くと、予想通り三角点がありました。
ここも展望はありませんでしたが、腰を下ろしてビールを飲むと二人とものんびりした幸せな気分に浸りました。帰りは直接、陀羅谷へ下る標識を見つけて、1時間で駐車場所に帰りました。

千丈寺山(590m)
三田市の北、千丈寺湖近くの一等三角点をもつ山。あまり登られていない静かな山です。

2000年1月30日 低山徘徊派MLオフで登りました。
千丈寺湖(青野ダム)湖畔の大きな駐車場からしばらく林道を歩くと、谷の中の細い道になります。
尾根に出て右へ折れ笹原の道をしばらく行くと小さな凍った池があり、その先で峠からの登山道に出ました。



南へ緩く上下しながら痩せ尾根を行くと石の祠と護摩壇があるコル状の広場にでます。



ここで昼食後、急な坂道から岩場を登り、最高点から少し下ったところに三角点石標と山名板がありました。展望もないので記念写真を撮ってすぐ下山しました。