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こっちにきてから
外出する際
デジカメを持参するのは基本中の基本
沢山見てまわったわけじゃないけど
それなりに枚数撮影している
撮影したモノを見ると
自分の趣味・嗜好が
面白いくらい
反映していると思い知らされる
今日この頃なのだ
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どう頑張っがところで
限られた空間や一瞬しか
収めることが出来ない
自分の目で捉えた空間や
継続的な時間を
二次元の世界に
投影することは不可能で
その上
その時感じた思いを
誰かに伝えようにも
そんな力量はない
所詮
素人が撮影したモノなのだから
と認識している
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が
教会内を撮影するとき
毎回
同じような場所から
同じような角度で
写してしまうモノがある
‘差し込む光’
天から差し込むパワーとでも言ったらいいのか
それらは
私に「希望」「救い」「未来」と言った
前向きな気持ちをもたらす
自分の内に
溶け込みやすい
受け入れ易いポジションを
故意に狙っているところがある
完全なる自己満足の世界だけど
教会の天窓から
或いは
ステンドグラスから差し込む光が
それなりに
カメラに収めることができるた時は
やっぱり嬉しい
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プロじゃないんだし
趣味・嗜好に走っても
何ら支障はないので
これからも
思いっきりこの路線で行くつもり!
でも時々
なんでこんなモノを
って思うこともある
それがこれ
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ステンドグラスが綺麗だな~
と思って
撮影したつもりなんだけど
そのうち
モチーフ自体が気になりだしたのよ
何枚も
同じ角度で
しかも徐々に
ズームアップしての撮影
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そしたら貴方・・・
寄りによって
骸骨が騎士の衣装をまとっている姿
時々
教会のステンドグラスに
骸骨が用いられているのを目にするんだけど
宗教的な意味があるんでしょうかね~
これは
例外ですから・・・