今更～！？自主避難を呼び掛け

福島第1原子力発電所から
半径20～30キロ圏内の屋内退避者に対し
今頃になって圏外退避

しかも

自主的退避

を促すとは…


どの面さげて
言うかな枝野幸男

これだけ
待機住民の不安を煽っといて
今更
自主的にって
ど～ゆ～こと？

マスクして
身体をなるべく覆って
外に出ろってか？

避難先の住人が
防護服も着ていない
圏内から来た住人を
そのまま受け入れると
思っているのか？

余りにも
安易な発想…

民主党の議員総動員して
待機住民全員分の防護服用意して
迎えに行ってこい！

現場行って
自ら放水作業に加わって来い
配線工事して来い！

と
面タンきって言いたいくらい
不愉快

緊急時被曝線量当量限度

とは
原子力施設の緊急時に
放射線業務従事者が受ける実効線量の限度
のこと

3月15日
厚生労働省が
東京電力福島第一原子力発電所での事故に対応するため
同原発での緊急作業時に限り
体に受ける放射線の被曝線量の限度を
現行の100ミリ・シーベルトから
250ミリ・シーベルトに引き上げたと発表しています

炉心を冷やす作業などが続いているが
現行の基準だと十分な作業時間がとれないため
省令を改正して基準を緩和した
同日夜に記者会見した小宮山洋子厚労副大臣は
「応急の対策として、やむを得ない判断」
と説明した

放射線の専門家でつくる
「国際放射線防護委員会」が示す国際基準では
緊急作業時の例外的な被曝線量の限度は約500ミリ・シーベルト
厚労省によると
250ミリ・シーベルト以下で
健康被害が出たという明らかな知見はないといい
同省は
「被曝した作業員の健康管理には万全を期す」としている

だったら
国は責任をもって
最高レベルの医療技術で
被曝した3名の治療にあたってください

東日本大震災のサッカー慈善試合

3月22日(火)14時46分配信の時事通信で
ノバク・ジョコビッチの呼び掛けにより
サッカーの慈善試合が
行われると言う記事を見つけました

テニス選手が
サッカーの試合をするというのです
短いシーズンオフの時期
ゴルフやサッカーといった
テニス以外のスポーツを
楽しむ選手たちがいるのは
存じて降おりましたが

本業のテニスではなく
サッカー…

慈善試合は
HOPE FOR JAPAN（日本の希望）
と銘打たれ
錦織圭他
ラファエル・ナダル
ノバク・ジョコビッチ
アンディー・マリーらトッププロが参加
フロリダ州の
フォートローダーデール・ストライカーズと
23日に対戦したそうです



今年の初め
全豪オープンの前には
オーストラリアの洪水被災者を支援を目的とした
チャリティー試合
が
ロジャー・フェデラーや
ラファエル・ナダルをはじめとする
男女トップ選手行われました

小生は
ただの凡人です
大それたことは出来ませんが
自分が出来る事を
地道に続けていこうと
思いました