マグナス王と王妃に大切に育てられた
外見も心も美しいプリンセス
肌の白さがまるで
雪のような美しさを持つプリンセス
スノーホワイト
しかし
母亡きあと
新しい王妃に迎えられたラヴェンナに
父・マグナス王を殺されたスノーホワイトは
国を乗っ取られ
7年間の幽閉生活を送ることになる
一方
女王ラヴェンナは
魔法の鏡にいつも問いかけていた
鏡よ 鏡
この世でいちばん美しいのは誰?
もちろん女王様です
しかしある日
鏡はこう言った
この世でいちばん美しいのは女王様ですが
やがて
あなたよりも美しい娘が現れます
その時
娘の心臓を食べれば
あなたは
永遠の美と若さを手に入れ
不死身となるでしょう
その娘が
自分の継娘
スノーホワイトと知った女王は
彼女を殺そうとするが
闇の森へ逃げられてしまう
女王は
森に詳しいハンターの猟師エリックを雇い
刺客として解き放つ
だが
スノーホワイトは
エリックと手を組み
危険をかわしながら
たくましく生きる能力を
身につけていくのだった
女王は
その後も
あの手この手でスノーホワイトを追跡
罪のない命と自然を破壊していく
すべては
自分のせいと心を痛め
たとえ地の果てまで逃げても
女王の魔の手から
逃れらいないと悟ったスノーホワイトは
抵抗軍を組織し
女王を倒すべく進軍を開始する
思うことは色々ありました
まず
七人の小人こと
森の番人の住まう森に登場した
森の守り神?‘鹿さん’の登場シーン
これは
映画「もののけ姫」のシン神が後半で
ディダラボッチに変化する前の
描写と瓜二つ
背景も鹿さんの雰囲気も
まぁ~そつくり!
良いんでしょうか…
7年もの間
塔に幽閉されていたにも関わらず
スノーホワイトは
何故
あんなに体力がある!?
何故
あんなに馬に乗るのが上手い!?
バイタリティー有り過ぎ
‘生命力の源’らしい
スノーホワイトですが
特に
不思議なパワーを持っている風でもなく…
色気が全くにゃい!
クリステン・スチュワート演ずる
スノーホワイトを助ける
猟師エリック
クリス・ヘムズワースが演じておりますが
映画「マイティ・ソー』の
ソーにしか見えない!
どう頑張ってみても
オーディンの息子のソーにしか見えない…
しかも
オリジナル「白雪姫」の
王子様的ポジションようです
スノーホワイトとは
年齢差があるようなんですけど…
良いのでしょうか
ウィリアム王子と言う方が
一応いるんです!
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』の
宣教師フィリップ役を演じた
サム・クラフリンと言う方が演じております
幼き頃より
常にスノーホワイト隣りの位置をキープ
とは言え
完全に下僕的な雰囲気
大人になって
弓の名手?
剣の腕もまずまず
イケメンさんに成長されました
が
毒リンゴを食べたスノーホワイトに
口付けしたんですけど
彼のキスでは
蘇りませんで…
あろうことか
エリックのキスで
蘇ってしまいました
この作品は
3部構成になっているらしい
今後
スノーホワイト
エリック
ウィリアムの
ドロドロの△関係があるのでしょうか…
ウィリアムの父であり
かつてマグナス王に仕えていた
ハモンド伯爵が住まう城に行くまで
えらく時間がかかったのに
ラヴェンナの住まう岬の突端にある
城に到着するまでが
なんと早いことか…
余りの
起承転結に
戸惑ってしまいました
王女ラヴェンナを演じた
シャーリーズ・セロンですが
美しい~
9月に公開される
映画「白雪姫と鏡の女王」で王女(魔女)役を演ずる
ジュリア・ロバーツとは大違い!
気品があって
しかも
人としての悲しい闇を抱える風を
漂わせていて
上手い!
彼女が邪悪な王女となった経緯が
今後
明らかにされるような気もします
かなり過酷で悲しい人生を
歩んできたようです
一方的に悪者扱い!
邪悪な存在にしてしまって
良いのか!?
2作目以降は
完全なオリジナルになると思われ
それはそれで
楽しみでございます
外見も心も美しいプリンセス
肌の白さがまるで
雪のような美しさを持つプリンセス
スノーホワイト
しかし
母亡きあと
新しい王妃に迎えられたラヴェンナに
父・マグナス王を殺されたスノーホワイトは
国を乗っ取られ
7年間の幽閉生活を送ることになる
一方
女王ラヴェンナは
魔法の鏡にいつも問いかけていた
鏡よ 鏡
この世でいちばん美しいのは誰?
もちろん女王様です
しかしある日
鏡はこう言った
この世でいちばん美しいのは女王様ですが
やがて
あなたよりも美しい娘が現れます
その時
娘の心臓を食べれば
あなたは
永遠の美と若さを手に入れ
不死身となるでしょう
その娘が
自分の継娘
スノーホワイトと知った女王は
彼女を殺そうとするが
闇の森へ逃げられてしまう
女王は
森に詳しいハンターの猟師エリックを雇い
刺客として解き放つ
だが
スノーホワイトは
エリックと手を組み
危険をかわしながら
たくましく生きる能力を
身につけていくのだった
女王は
その後も
あの手この手でスノーホワイトを追跡
罪のない命と自然を破壊していく
すべては
自分のせいと心を痛め
たとえ地の果てまで逃げても
女王の魔の手から
逃れらいないと悟ったスノーホワイトは
抵抗軍を組織し
女王を倒すべく進軍を開始する
思うことは色々ありました
まず
七人の小人こと
森の番人の住まう森に登場した
森の守り神?‘鹿さん’の登場シーン
これは
映画「もののけ姫」のシン神が後半で
ディダラボッチに変化する前の
描写と瓜二つ
背景も鹿さんの雰囲気も
まぁ~そつくり!
良いんでしょうか…
7年もの間
塔に幽閉されていたにも関わらず
スノーホワイトは
何故
あんなに体力がある!?
何故
あんなに馬に乗るのが上手い!?
バイタリティー有り過ぎ
‘生命力の源’らしい
スノーホワイトですが
特に
不思議なパワーを持っている風でもなく…
色気が全くにゃい!
クリステン・スチュワート演ずる
スノーホワイトを助ける
猟師エリック
クリス・ヘムズワースが演じておりますが
映画「マイティ・ソー』の
ソーにしか見えない!
どう頑張ってみても
オーディンの息子のソーにしか見えない…
しかも
オリジナル「白雪姫」の
王子様的ポジションようです
スノーホワイトとは
年齢差があるようなんですけど…
良いのでしょうか
ウィリアム王子と言う方が
一応いるんです!
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』の
宣教師フィリップ役を演じた
サム・クラフリンと言う方が演じております
幼き頃より
常にスノーホワイト隣りの位置をキープ
とは言え
完全に下僕的な雰囲気
大人になって
弓の名手?
剣の腕もまずまず
イケメンさんに成長されました
が
毒リンゴを食べたスノーホワイトに
口付けしたんですけど
彼のキスでは
蘇りませんで…
あろうことか
エリックのキスで
蘇ってしまいました
この作品は
3部構成になっているらしい
今後
スノーホワイト
エリック
ウィリアムの
ドロドロの△関係があるのでしょうか…
ウィリアムの父であり
かつてマグナス王に仕えていた
ハモンド伯爵が住まう城に行くまで
えらく時間がかかったのに
ラヴェンナの住まう岬の突端にある
城に到着するまでが
なんと早いことか…
余りの
起承転結に
戸惑ってしまいました
王女ラヴェンナを演じた
シャーリーズ・セロンですが
美しい~
9月に公開される
映画「白雪姫と鏡の女王」で王女(魔女)役を演ずる
ジュリア・ロバーツとは大違い!
気品があって
しかも
人としての悲しい闇を抱える風を
漂わせていて
上手い!
彼女が邪悪な王女となった経緯が
今後
明らかにされるような気もします
かなり過酷で悲しい人生を
歩んできたようです
一方的に悪者扱い!
邪悪な存在にしてしまって
良いのか!?
2作目以降は
完全なオリジナルになると思われ
それはそれで
楽しみでございます