Gentleman-Short Program Starting Order
Group1
アントン・シュレポフ(ロシア)
ロマン・ポンサール(フランス)
ダニエル・サモヒン(イスラエル)
ケビン・エイモズ(フランス)
ニコラ・ナドー(カナダ)
Group2
モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
樋渡知樹(アメリカ)
宇野昌磨(日本)
ネイサン・チェン(アメリカ)
アレクサンドル・サマリン(ロシア)
男子の見どころは
宇野昌磨選手と
ネイサン・チェン
高異次元の演技につきます
次の見どころは
GPS初戦
SP100点/FS200点
トータル300点
越えしてくるか否か
ネイサンは
越えてきそうだなぁ~
と言うか
ネイサンは
優勝して
フィアナル出場
決めるでしょう
ネイサンは
クワドをてんこ盛りして
高得点を狙います
一方
宇野選手は
表現力で
どこまで加点が取れるか!?
Photo/朝日新聞DIGITAL
現地入りしてからの
弱気な発言
気になります
と言うか
今シーズン
発言が
コロコロ変わり
一貫性
無さ過ぎ!
固定のコーチを持たず
と言う事は
専属スタッフもいない?中で
自問自答しながら
頑張ることは
もちろん大切です
試行錯誤も
時には
必要です
ではありますが…
願わくば
今シーズンだけに
して欲しい
男子は
羽生結弦以外
殆どの選手が
ジャンプ飛ぶ前の
飛ぶぞぉ~(スタンス)が長く
一連の動作に
美しさを感じません
それでも
成功すれば
加点がついて
得点アップになりますからね~
採点は難しいです
Photo/共同通信
Lady-Short Program Starting Order
Group1
リー・セルナ(フランス)
ニコル・ショット(ドイツ)
スター・アンドリュース(アメリカ)
アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)
マエ・ベレニス・メイテ(フランス)
Group2
白岩優奈(日本)
マリア・ソツコワ(ロシア)
マライア・ベル(アメリカ)
樋口新葉(日本)
坂本花織(日本)
アリーナ・ザキトワ(ロシア)
女子は
ロシアの
新星アリョーナ・コストルナヤと
シニア3シーズン目
アリーナ・ザキトワの
これまた
異次元の戦いでしょう
今回
クワド飛べる選手はいませんが(多分)
アリョーナ・コストルナヤは
フリーで
2本トリプル・アクセル
構成に入れていて
コンビネーションで
3A+2T(トリプル・アクセル~ダブル・トゥーループ)持ってます
坂本花織選手が
表彰台に立つには
フリー/ショート共に
ノーミス
PB(Personal best score)が
求められます
でるか
トリプル・アクセル