江戸の大店である
廻船問屋兼薬種問屋
長崎屋の跡取り息子
若だんなは
前世で
どんな人だった?
若に会いたい
とつぶやく蒼玉の付喪神
見覚えがあるという
貧乏神の金次は
合戦の時代に出会った
‘若長’のことを語り始める
鈴彦姫は
縁のある神社の宮司が
一太郎に生まれ変わったのでは?
と推理する
さらに
三百年前に
前世の若だんなに惚れていたという
麗しい鬼女まで現れ…
輪廻転生をめぐる
全5話を収録
人と妖との絆が胸に沁みる
第17弾
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年末に
読み終えていたのですが
感想は
諸所の事情で
年明けになりました~
現在
シリーズとしては単行本版
19巻『いちねんかん』まで
出版されています
先を読みたい気持ちはあれど
文庫版を入手したいσ(^_^;)
17巻『むすびつき』止まりです
今回は
今の若だんなが
若だんなとして
この世に生まれる前の
若だんなの過去が語られていました
輪廻転生を題材にしたお話は
しゃばけシリーズ外伝
えどさがし(2015_01_06)以来でしょうか?
『えどさがし』では
京橋にあった
廻船問屋兼薬種問屋の長崎屋が
銀座煉瓦街の一角に店舗を構え
長崎商会として
生業を続けていました
大番頭ならぬ
代表取締役には仁吉と佐助が収まって
鈴彦姫や金次と言った
お馴染みのキャラクター達も
人の姿で
明治の世を
いきてました
佐助からの手紙で
若だんなに違いない人が
見つかったそうだ
これから会いに行くを書いてある
と言う展開でした
長崎屋の若だんなの前世
気になりますが
個人的には
明治以降に転生した
ニュー若だんなの方が
気になる
と言うか
いい加減
於りんちゃんと夫婦になって
廻船問屋兼薬種問屋
長崎屋を引き継いで…
話し進めて欲しい
御店を継いで
めでたしめでたしで
終わる感じ?
で
番外編2で
明治の御代に転生した
若だんなと妖達の再開を描いて
シリーズ完結とか?
妖達の回顧録もいいけど…
18巻『てんげんつう』の単行本発売は2019年7月
19巻『いちねんかん』の単行本発売は2020年7月
因みに
17巻『むすびつき』の単行本発売は2018年7月
で
文庫発売が2020年12月
という事は?
少なくとも
今年の暮れまで
読めないってこと?
はやく文庫発売して~~
廻船問屋兼薬種問屋
長崎屋の跡取り息子
若だんなは
前世で
どんな人だった?
若に会いたい
とつぶやく蒼玉の付喪神
見覚えがあるという
貧乏神の金次は
合戦の時代に出会った
‘若長’のことを語り始める
鈴彦姫は
縁のある神社の宮司が
一太郎に生まれ変わったのでは?
と推理する
さらに
三百年前に
前世の若だんなに惚れていたという
麗しい鬼女まで現れ…
輪廻転生をめぐる
全5話を収録
人と妖との絆が胸に沁みる
第17弾

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年末に
読み終えていたのですが
感想は
諸所の事情で
年明けになりました~
現在
シリーズとしては単行本版
19巻『いちねんかん』まで
出版されています
先を読みたい気持ちはあれど
文庫版を入手したいσ(^_^;)
17巻『むすびつき』止まりです
今回は
今の若だんなが
若だんなとして
この世に生まれる前の
若だんなの過去が語られていました
輪廻転生を題材にしたお話は
しゃばけシリーズ外伝
えどさがし(2015_01_06)以来でしょうか?
『えどさがし』では
京橋にあった
廻船問屋兼薬種問屋の長崎屋が
銀座煉瓦街の一角に店舗を構え
長崎商会として
生業を続けていました
大番頭ならぬ
代表取締役には仁吉と佐助が収まって
鈴彦姫や金次と言った
お馴染みのキャラクター達も
人の姿で
明治の世を
いきてました
佐助からの手紙で
若だんなに違いない人が
見つかったそうだ
これから会いに行くを書いてある
と言う展開でした
長崎屋の若だんなの前世
気になりますが
個人的には
明治以降に転生した
ニュー若だんなの方が
気になる
と言うか
いい加減
於りんちゃんと夫婦になって
廻船問屋兼薬種問屋
長崎屋を引き継いで…
話し進めて欲しい
御店を継いで
めでたしめでたしで
終わる感じ?
で
番外編2で
明治の御代に転生した
若だんなと妖達の再開を描いて
シリーズ完結とか?
妖達の回顧録もいいけど…
18巻『てんげんつう』の単行本発売は2019年7月
19巻『いちねんかん』の単行本発売は2020年7月
因みに
17巻『むすびつき』の単行本発売は2018年7月
で
文庫発売が2020年12月
という事は?
少なくとも
今年の暮れまで
読めないってこと?
はやく文庫発売して~~