時遊人~La liberte de l'esprit~

優游涵泳 不羈奔放 by椋柊

今日から「江」

2011-08-07 | テレビ
やっと
江が徳川家に輿入れしてくれたっぽい

徳川秀忠の嫁になったと言うことで
当然
秀忠役の向井理さん
出演シーンが多くなりますわな…


と言うことで
本日の放送から
2011年度NHK大河ドラマ「江」
見始めようと思います

向井理効果
どれ程のモノか…

б(^.^; のような
輩は
全国に結構いると思う…

イタリア料理 バルカッチャ

2011-08-06 | 頂きました♪
軽井沢最終日
朝からご機嫌な霧でござい
マイナスイオンに包まれ
良い意味で潤いました

ランチは
六本辻・鳩山通り沿いにある
バルカッチャ
お邪魔しました

内装は
何かイタリアっぽくない!
シンプルかつ
非常に清潔感のある感じです

スタッフさんの接客も
しっかりしてます

近くには
フランス料理「ル・ベルクール」
六本辻を旧軽井沢ロータリー方向に進んだ所には
結構有名らしい
イタリア料理「トラットリア プリモ」
と言ったお店もあります

「トラットリア プリモ」と
「リストランテ プリモピアット」は
姉妹店?



小生は
カルボナーラ
友人は
ぺぺロンチーノ

パスタが
ソースに埋もれて
出てくるかと思っていたカルボナーラですが
以外にもソースがにゃい
ですが
しっかりカルボナーラでした

ペペロンチーノも
普段食べる味とは何だか違う!
あっさりとしているというのか
パスタが太い?

普通です


               
帰りに立ち寄ったのが
コーヒーを無料で頂ける大和屋軽井沢店

こちらの
チョコレートとコーヒーゼリーを
お土産に買って帰るのが定番なっております

色々な
陶器のお茶碗が展示販売されておりまして
創作のヒントになるかと
チェックを欠かせません

と言うことで

旅の食は
本能の赴くままに!?


有限実行した
二泊三日の軽井沢潜伏企画は
幕を閉じました
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朝良い?

2011-08-05 | 頂きました♪
軽井沢潜伏2日の朝は
宿から歩いて数分(軽井沢駅北口より徒歩6分)の場所にありる
natural Cafeina で頂きました

アサイーボウル
パン(エンゾ…クリームチーズ・アンチョビ入り)
そして
ナチュラルカフェイーナ ブレンド
を頂きました
パンは二人で頂きました

●●アサイーとは?●●
[アサイー]Euterpe cleracea Mart(アサイーヤシ、ノコギリヤシ)
ブラジル、アマゾン原産のヤシ科植物。ブルーベリーを一回り大きくした
黒紫色の実が生ります
味や香りがほとんどなく、味は豆ににています
食べ方は、シロップやその他のフルーツ(バナナやマンゴ)と合わせて
ジュース、アイスクリームやデザートなどが一般的です
果実の大きさに比較して可食部は5%以下と少ないため
搾汁、瞬間殺菌処理後、冷凍パルプ加工しています

                    「natural Cafeina」HPより抜粋

ブルーベリーのような外見らしい
不思議な食感
調理されたアサイーは
紫色したフルーチェみたいな感じでした

豆乳やバナナ等で風味付けをしているそうです
ヨーグルトは
アサイーの吸収を阻害するとかで
使っていないとのこと

見るからに
身体に良さそうでした

美味しかったです


                               丸寛食堂

お昼はこちら!
隠れ家的なお店です
女主人が独りで切り盛りしております
なので
オーダーしてからお料理が出されるまで
当然のことながら時間がかかります

お水も
完全にセルフとなりますので
時間に余裕のない方
完璧なサービスを希望する方は
スルーして下さい



独りで切り盛りしている割に
メニューのレパートリーが
予想以上に多いです

カウンター越しに見える
厨房の中から聞こえてくる
豚肉を焼くジュ~と言う音を聞きながら
突き出しとして出された
お漬物や小鉢を食べてました

б(^.^)が頼んだのは
豚の生姜焼きです
生姜焼きと言うより豚のソテーっぽいかな?
ありきたりな表現ですが
美味しいです
満腹中枢が満たされたのは
言うまでもありません

鉄板洋食NISHIHATA

2011-08-04 | 徒然
友人のリクエストにお答えして
夕食はこちら
軽井沢駅近くにある
鉄板洋食NISHIHATAにお邪魔しました

流石に店の看板メニューだけのことはある!
ビーフハンバーグが
まぁ~美味しかったこと


気分的に
ハンバーグをつまみながら
が飲みたかったので
セットにはせず単品で頼みました

他には
野菜サラダと
バニラアイスと焼きリンゴのデザート

ハンバーグが
出てくる前にビールを飲み干してしまったб(^.^;)
当然
二杯目突入~


                     旧軽銀座にあるコロッケ屋さん
余りの美味しさに
翌日の夕食も
お邪魔してしまいました

なんと!
サーロインステーキなんぞ
食べてしまった…


鴨の胸肉も美味しかったし
バニラアイスのブルーベリーソースがけ
も美味しかったです

来年は
オムライスを食べようと思います!

とは言え
一気に懐具合が…


  
                             黒うどん 山長

遡ること数時間
この日のランチなんですが
ちょいと温かいものを食べようと言うことで
旧軽井沢銀座通りから
ちょいと外れたところにあります
黒うどん 山長さんに
お邪魔しました
カウンターのみの
こじんまりとしたお店です

小麦の皮と
玄米の粉が練りこまれた
無漂白のうどん!
黒うどんの‘黒’は
玄米からの色みたいです

小生は
高原野菜サラダ皿うどん‘温’を頂きました

高原野菜とは別に
自家栽培した野菜をメインにした
サラダうどんもあります

鍋焼きうどんも
美味しそうでしたよ

そうそう
ランチの後
揚げたてのコロッケなんかも
食べてしまいました


「鉄板洋食NISHIHATA」は
席の事前予約は出来ません
カウンター席のみなので
オープンと同時に入るか
出なければ小一時間
遅く行かれることをお勧めします


作りたてジェラードの店 リビスコ

2011-08-03 | 頂きました♪
                                      MAPPLE 観光ガイドより
旧軽井沢観光会館脇近く
旧軽井沢テニスコート通りにある
ジェラート専門店 リビスコ

個人的には
旧軽銀座通り界隈に数多ある
ジェラード店の中で
もっともお勧めのお店です

この時季ですと
やはり一番お勧めなのが

季節限定メニューの
すいかのジェラードです

シングル \400~
ダブル  \500~
トリプル \600~



トリプルを
全種類すいか
でお願いしたい
と毎年思うくらい美味しいです

塩をかけて食べます!
見事に
スイカを食べている感じです

今年は
すいかの収穫不良で
仕入れ価格も高騰しているらしく

正直 すいか やりたくないです


店長さんが嘆いておられました

基本的に
軽井沢滞在中
一日一回
すいかジェラードを食べに行くのですが
今年は
ひとりでも多くの方に
食して頂きたく
一度だけ頂きました

なんちゃって~



こちらのすいかジェラードは
お盆の頃までの販売だそうです
ご注意下さい!

秋限定の
‘巨峰ジェラード’もお勧めです




食べまくり2泊3日 in 軽井沢

2011-08-02 | 日常からの脱出!?
ここ数年
恒例となっております
軽井沢潜伏企画

今年も慣行…

昨年は
地元の方も驚く程
暑かった軽井沢ですが



今年は
低気圧の停滞もあり
曇り空&時々小雨
これぞ避暑地軽井沢
を満喫しておりますデス



今回は
毎回立ち寄る(殆ど義務化している…)
ジェラード屋さんを除き
基本的に
新たなレストラン&カフェの開拓

旅の食は
本能の赴くままに!?


も~
食べに食べましたб(^.^;)たち

おいおい
ご紹介させて頂きたく…

鈴鹿8時間耐久ロードレース

2011-08-01 | スポーツ
F.C.C.TRS Honda(秋吉耕佑・伊藤真一・清成龍)

7月の第4週と言えば
鈴鹿サーキットで毎年開催される
4時間&8時間耐久ロードレース

遥か昔ですが
友人に誘われて2回ほど
観戦したことがあります

今年は
F.C.C.TRS Honda(秋吉耕佑・伊藤真一・清成龍)が
逆転優勝したそうです
おめでとうございます


と言うか
伊藤真一選手が
今だ
現役であることに驚いた

б(^.^)が鈴鹿に足を運んだ頃は
ワイン・ガードナーとか
マイケル・ドゥーハンが走ってました
青木3兄弟(宣篤・拓磨・治親)が10代・20代?
伊藤さんも若かった気がする…

そうそう
伊藤&辻本聡コンビが
ガードナー&ダリル・ビーティーを追い上げ
残り数分ってところで
伊藤さんがコケて
б(^.^)おお泣きした気が…

フィニッシュの興奮
優勝チームのピットでの歓声
観客が
コースを歩いて帰途につく
鈴鹿のサーキットから
最寄の駅(全然最寄じゃないけど)まで
ヘトヘトになりながら歩いたなぁ~

暫くは
WGP(ロードレース世界大会)
スーパーバイクの500ccクラスとか
350ccクラスも
ハマって見てました

今は亡き
ノリックこと阿部典史…

懐かしい…

あの酷暑の中
見続けることは
死活問題のうな年齢になった気が
しないでもないが
リアルで見てみたい

居眠り磐音 江戸双紙37 ~一矢ノ秋~20

2011-08-01 | 読書
桜の花びらが水面に浮かび
江戸が春の気配に包まれる頃
御典医にして
蘭方医学の大家
駒井小路に住まう
桂川甫周邸国瑞を訪ねた品川柳次郎とお有夫婦は
その帰り道
尚武館道場が解体される現場に遭遇する

一方
姥捨の郷に寄寓する坂崎磐音ら一行は
嫡男空也を囲み和やかな日々を送っていたが
雹田平とその配下が
再三再四紀伊領内に姿を現わし…

春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ

              「BOOK」データベースより引用


品川柳次郎の妻・お有のご懐妊と
神保小路直心影流尚武館道場の解体と言う
インパクトのある出来事から
幕が開きました

雑賀衆が暮らす
裏高野の霊域・内八葉外八葉の姥捨の郷に
坂崎磐音ご一行が暮らし始めて
3年の月日が経過しようとしております

あの忌々しい
神田橋の女狐・おすな
必要に磐音らの命を付けねらう刺客・雹田平

そろそろ
決着つけましょう磐音さん!

と思ったら


あと少し

あと少しで江戸へ戻れそうな
確たる余韻を残しつつ幕を閉じる
居眠り磐音 江戸双紙シリーズ37巻‘一矢ノ秋’なのでありましたとさ!

めでたし めでたし