ルールで定められていたのなら仕方ないですねえ。うっかり二歩とかと同様ですな。
囲碁や将棋は思考のスポーツなので、対局条件を平等にすることは必要だと思います。マスクについては息苦しくなるので、やはり対局にもかなり影響するのでしょう。お茶やおやつを食べて数分外すくらいはいいと思いますけど、終盤に1時間も外したままというのは流石に相手から不公平を指摘されても仕方のないのではないでしょうか。
いや、今でも忘れた時はこの次でいいって言われますけどねえ。
保健証もカードになって久しいですし、それがマイナカードに統一されるのであれば、無くした時の手順も当然同様に準備されていると見てよいでしょう。ゆくゆくは運転免許証も統合されるらしいので、3枚持つという煩雑さが1枚でよくなるメリットはとても大きいですな。紛失なんて一生に何度もない事象にここまで目くじらを立てる必要があるのかどうか、自問してもらいたいものです。
最近マスコミのつっこみどころが浅すぎる気がしますな（笑）
もう8年も経つのか・・・狙撃犯が暴力団ということは、裏で依頼した黒幕も居そうですね。
おそらくそっちの操作が難航していたためなかなか逮捕に踏み切れなかったのでしょう。これで少しは全容解明に進展がみられると良いのですけどね。
いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ！」エンドだったようですね。
自分はこの作品を読んでないのでわかりませんが、例えばジャンプでは人気がなくなると打ち切りになってしまうため、作者が続けたいと思っても続けられず止む無くそのようなエンドになることはままあります。しかしこの作品は16年も続いた長期人気連載作品であるので、途中で放り出したようなエンドに物議を醸している模様です。まあ連載作家が体調を崩し、いつ再開できるかもわからない休載に陥ることも今は珍しくなくなっていますし、そうなる前に作者自身の手で幕を引いたことは一定の理解はできますが、結末を楽しみにしていた読者にとっては不満が残るでしょうなあ。その点では、惜しまれながらもしっかりと畳んだ作品はもっと賞賛されてよいと思いますね（笑）
関西棋院でも英才枠棋士を輩出したようですね。
囲碁や将棋で「トッププロ」と呼ばれる人たちは、いずれも非常に早くからプロになり活躍していることが多いです。英才枠はそれを人為的にプロデュースすることで、現在水をあけられている中韓のプロに対抗していこうという制度のようで、いわゆるプロ試験を飛ばし、トッププロとの「試験碁」によって入段を決め、早くからプロとして活動し力をつけてもらう狙いがあります。
記憶に新しい英才枠入段第一号の仲邑菫2段もデビュー戦は黒星発進でしたし、今日の結果に特に思うことはありません。彼女の場合、わずか3年で女流タイトルの挑戦者に2度なるほど急成長を遂げ、ついこの間は国際棋戦で日本女性として海外の男性プロ棋士に初勝利するという快挙を達成しました。ある意味でこの制度を始めた目的の1つを早くも達成できたわけで、その素質を見出した日本棋院の審美眼は本物であったと言えるでしょう。藤田怜央新初段がどれほどの器なのかはこれから明らかになっていくので、3年くらいは静かに見守っていればよいと思います。
絵画を毀損する行為と環境活動に何の意味があるのでしょうか？
幸いガラスコーティングされてたので絵画自体は無事だったようですけど、それでも額縁等、洗浄にかかるコストは環境を汚すことになっていると思うのですけどねえ・・・
本来なら年齢制限でアウトなところを強引に続投し、側近もイエスマンで固めた新体制になる模様です。
その象徴とされたのが、前総書記の胡錦濤氏が係員に腕つかまれ突然退席させられたこと。どうやら新人事に椅子がない状態だったらしく、ファイルを見ようとして阻止され、「体調不良」を名目に退席させられたとか。政治的な力関係と強引さを匂わせるエピソードですな。
今後どのような強権を振るうのかまでは分かりませんが、相当独裁的な判断を覚悟しなければならないでしょうね。何だかんだで14億の人口は脅威的な武器になりえますし・・・
これ廃棄は当然のように思うのですけど・・・
刑事ドラマとかを見ていても、捜査資料ってこの時代はおそらくデータでなく紙ベースが基本なので、物理的にすごくかさばるものだと思います。他にも証拠品とかたくさんあるでしょうし、ある程度は見切りをつけて廃棄していかないとダメでしょう。決まりとしては、「少年が26歳に達するまで」ちなみに一般の軽微な犯罪だと3年ほど経過したら物理的に破棄されていくそうです。犯罪者もしっかり罪を悔い改めて前に進むため、いつまでも過去の記録が残っている状態は余りよろしくないと思っています。
ただ、一部の凶悪な事件であったり判決に疑念があったりするものは特別に残されることがあるそうですけど、それを言い出すと結局一事件ごとにどの程度まで残すかという議論が起こってしまいますからねえ。少年Ａ（当時14）の事件はまざに自分も高１と年が近い時代に起きた衝撃的な事件でしたのでかなり影響を受けましたが、あれから30年なのです。完全に忘れることはなくとも、やはり犯人家族、被害者ご遺族共に前に進んでいかなければなりません。
いつまでも時が止まったようにほじくりだすマスコミは自分たちの過ちにいつ気づいて改めていくのでしょうか？
合格されたことは非常に喜ばしいことですね。
ただ、皇族を嫁に迎えたとはいえ一私人の合否通知というセンシティブな内容をいちいち公表されてはたまったもんじゃあありませんな（笑）社会に出たら司法試験に何度目で受かったとか、大学に何浪したとか全く関係ないのに・・・俺は一発で受かったとか訳の分からないマウントを取ってると、今後の仕事で逆襲を食らう可能性もありますよね（笑）マスコミはつくづく異常な世界だと思います。
日本にはドルのスワップは相当あるということですか。
何兆円という規模で円を買い、一時は5円近く戻すほどの「爆買い」なわけですけど、原資はおそらく円が高かった頃におこなった「ドル買い」の介入なので、例えば80円の時に買って150円で売っている計算になり、日銀としては相当な儲けになっているのではないでしょうか。なにか国民にも恩恵があるといいのですけど、無限と言いつつこう円安が続くとさすがに玉切れを起こすのではないでしょうかね。
まあ素人の取引は手数料が相当な負担なので、介入に乗って儲けようとしても5円の違いではほとんど儲けが出ないでしょうけど（笑）
結構な御年なので普通に病死かと思いきや、交通事故に遭われていたのですね・・・
残るは高木ブーと加藤茶か・・・往年のスターもどんどんなくなっていくので寂しい限りですな。
これまでも一応は道路交通法違反だったのですけど、警告に止めることが多かったのですよね。
恥ずかしながら、自分も黄色切符は何度かもらったことがあります。自動車だと気を付ける一時停止も、自転車だと適当になってしまいますしねえ。もちろん他ごとをしてるわけじゃないので車の音は聞いて自分なりに安全確保はしていましたけど、まあパトさんに見られた以上、一事が万事なので素直に小言を聞いて黄色札をもらって終了って感じでした（笑）
そもそも自転車は軽車両なので、赤切符となると今後は違反点数や罰金も科せられるということでしょうか。よほど悪質じゃない限り警告に止めてくれる気もしますけど、今後はより一層の注意が必要ですな。
まあただの不勉強でわざと似せたわけじゃないと思いますけどねえ。
もともと赤十字のマークはいろいろと保護されていて、単純には使えなことになっているそうです。そのうちグッズのマークも変更になると思いますけど、助けが必要な人が誤認や誤解されるようなことはあってはならないので、気を付けたいですね。
ちむどんどんの不評は役者のせいじゃないと思うのですけどねえ（笑）
まあ、必ず朝ドラのヒロインが選ばれるわけじゃないでしょうけど、なぜこの子かってのは謎が残りますね。
現状60まで支払って、受け取りは65から（前倒しや逆も可能）というものでしたが、65まで支払うことになりそうです。
まあ確かに今では65まで働く人も珍しくなくなってきたので時代の流れかもしれませんが、一番心配なのは我々世代がちゃんともらえるのか、という点ですなあ。