なんだかんだでしっかり浸透しているのは良いことですね。
妹の子を乗せる時もちゃんと車からチャイルドシートを借りて運転していますし、とりつけもベビーシートでなければそれほど難しくない印象です。シートベルトもかなり徹底されている感じですし、万一の事故に備えた対策はしっかりしていかないといけませんな。
男性プロ戦も含む勝率で編入資格を得てトライしていましたが、やはりいざ試験となると難しいのですかねえ。
これ、また基準を満たすと再挑戦可能なのでしょうか？一説には試験料が50万ほどかかるらしいですけど、彼女は女流トップなのでお金の問題はないように感じますが（笑）もう一人、奨励会出なかった人が挑戦するようなので、しばらくは静観するかもしれませんね。
まあ多少は混乱するでしょうけど、こういうのは強引にでも進めないと浸透しませんからねえ。
自分もカードの取得はかなり前に行い、先日1度目の更新を済ませそのついでに残りの15000円を受け取ってきました。欲を言えば、せっかく公金受取口座ができたわけで、近々ためしにそこに振り込んでもらいたいのですけど（笑）そのうち健康保険証や運転免許証も一本化されるようで、どんどん便利になっていくと良いですね。
3年ぶりくらいでしょうか？めちゃくちゃ久しぶりですな（笑）
作者の病状が悪化して、同じ姿勢に10分以上いられなくなってしまったようで、かなり時間がかかったようです。その割には安定した書き込み量で、ひとまず安心しました。ただ復活1話目は登場人物に主役級が一切出てこない展開・・・まあ期待しすぎずのんびり楽しむのが良いのかもしれませんな。
別に役者が悪かったわけじゃないと思うのですがねえ。
しかし次に始まった「舞いあがれ」が、まだ子役時代だけとはいえ登場人物の心情を丁寧に描いたり、展開に全く無理がないどころかナレーションや説明しなくてもこうなんだろうなあと見せる演出が素晴らしい出来で、相対的に評価を下げてしまったのかもしれませんな（笑）
北朝鮮のミサイルが真夜中に発射された模様です。
この前は出勤時間帯でしたけど、真夜中では対応の仕様がないですねえ。それにしても、発射してもそれを誇示するわけでもなく、北朝鮮内で報道がほとんどないそうですが、ミサイル発射は「当たり前」になりつつあるのでしょうかねえ。
うーん、自分もそんなに反抗しなかったような？
それはそれとして親も自分の立場を尊重してくれ、自立している証拠ですし、悪いことではないと思いますけどねえ。
今年は日本人の受賞はありませんでしたね。
まあ戦争に反対する団体に出すのは良いと思いますけど、あまり政治性を帯びると受賞の基準があいまいになってしまうような・・・・
またＧＯＴＯトラベルを始める模様です。
コロナが収まったら勝手にみんな旅行へ出かけると思うのですが、さらに過剰にに支援する意味があるのですかねえ。さらに外国人も呼び込むそうで、このまま次の波がきそうなきがしてなりません。
自分が行った時はまだやってましたけどねえ。
まああれから何年・・・という話ですから、さすがにもう熱が冷めたのでしょう。こうして燃料を投下されることで話題になりますから、むしろよかったのではないでしょうか（笑）
久々になったようですね。
本来は青森禍北海道を通るコースだったようで、念のためこの2道県に出るのは問題なかったですけど、なぜか東京も発信してしまった模様です。どうやら訓練時の情報がそのままになっていたようですね。まあ備えるに越したことはないのですけど、かなりうるさいようなので必要のない地域には送信しないよう徹底してもらいたいですな。
王さんの記録を越して56本打ったら1億の家をプレゼントする企画だったようですね。
しかし、これを発表した途端に一本も打てなくなってしまったので、巷では「呪いの家」とも言われていたとか（笑）しかしシーズン最終戦にギリギリで打ったことで三冠王も手中に収め、「呪いの家」も返上となったので、3億の家に格上げされた模様です。まあ企画倒れにならず宣伝になったわけなので、安いものなのでしょうかね。庶民の感覚ではわかりませんが（笑）
さすがに政教分離の観点からも難しいでしょうね。
そもそも宗教は信じるか信じないかなので、信じてる人はいかに逆境になろうとも信仰を貫くでしょう。宗教戦争なども往々にして相手を全滅させないことには終わらない泥沼になりますしね。みんながアホらしくなって離れていけば自然消滅するでしょうが、上からの圧力で解散させたとしても、またすぐ別の形で復活してしまうことは目に見えています。しかもより強固になって・・・
オウムは日本を揺るがすテロ集団だったので解散もやむなしでしたが、それ自体は今はなくなっていても関連団体としては残っていますしねえ。名前が変わっているのでどうしようもないのでしょう。統一教会も名前を変えたことで以前の問題を直接問うことは難しくなっているのかもしれませんな。今の問題だけでもなんとか追及し改善させられれば良いのですが。
闘病中だたっとはいえ、７２歳とは早いお別れになってしまいました。
講座に上がった姿はすでにあの毒舌の「楽太郎」の面影も消えていましたけど、最後まで落語家でいたいという心は十分に伝わりましたね。お悔やみ申し上げます。