サッカーの法則

こんな記事を書くとアクセスが急増したりするのかな？
ちょっとドキドキ・・・

昨日、同僚の先生方がこんな話をしていました。
「サッカーっていつ点が入るか分からないから辛いよね。」
確かに、野球なら塁が埋まったり４番が出たりして、得点チャンスが目に見えやすいのですが、サッカーは攻めていると思えばすぐピンチになったり、ずっと見ていても全然点が入らなかったりすることが良くあり、得点チャンスが見えにくいと言われれば納得してしまいます。
その結果、トイレに行っている間に得点シーンを見逃すことも少なくなく、またその先生はずっと見ているほどサッカー好きではないために、いつも気をもんでいるとか。
そこで僕も会話に参加して、こう話したわけですよ。
「サッカーは開始１０分と、終了間際の１０分が一番点が入りやすいから、そこだけ見ればいいのですよ。」

ちなみに自分は、７時半から９時半まで思いっきりバドミントンをしていたため、例の注目カードの結果は帰り道ラジオで聞きました。

「開始４分、○○のフリーキックで日本が先制し・・・
おっ！？
「その後同点に追いつかれるも、ロスタイムに○○がこぼれ球を・・・
おおっ！！
まさに僕が話した通りの展開じゃないですか。全く自分でもびっくりな的中ぶりで、こんなこともあるのだなとつくづく思いました。

※ちなみに、選手の名前は誰も覚えられませんでした・・・