明日の給食は雑煮、なます、鰤の照り焼きです。
度々話題にしていますが、(ぜんざいの事もそうですけど)給食の献立を考える人って季節柄家庭で繰り返し食べられている食材を出すのを控えようとは考えないのでしょうかね。節分の豆や端午の節句のちまきなど、1回ぐらいのものなら良いとしても、雑煮など正月に嫌というほど食べ、さらに消費できなかった餅に苦しめられているであろう時期に「季節モノだから」と安易にメニューにしてしまう感覚が知れません。いくら給食は栄養のバランスが考えてあるとはいえ、朝食に雑煮、昼食に雑煮では体にいいはずがありません。
もう少し、忘れた頃に出すとか配慮して出さないとか、考えてもらいたいものです。
まあ、土用(1学期最後の給食)に鰻の蒲焼が出るのは何度重なっても良いのですがね。
度々話題にしていますが、(ぜんざいの事もそうですけど)給食の献立を考える人って季節柄家庭で繰り返し食べられている食材を出すのを控えようとは考えないのでしょうかね。節分の豆や端午の節句のちまきなど、1回ぐらいのものなら良いとしても、雑煮など正月に嫌というほど食べ、さらに消費できなかった餅に苦しめられているであろう時期に「季節モノだから」と安易にメニューにしてしまう感覚が知れません。いくら給食は栄養のバランスが考えてあるとはいえ、朝食に雑煮、昼食に雑煮では体にいいはずがありません。
もう少し、忘れた頃に出すとか配慮して出さないとか、考えてもらいたいものです。
まあ、土用(1学期最後の給食)に鰻の蒲焼が出るのは何度重なっても良いのですがね。