明日の図工の準備をしていました。
クリスマスももう少しということで、リースを作ることになりました。紙皿の真ん中をくりぬいて、飾りを貼り付けていくのですが、見本用に買ってきたリボンをくっつけようとした時から死闘がはじまりました。
「水のりでくっつかかない・・・」
アラビックヤマトでダメなら、ピットのりでもダメでしょう。紙にめっぽう強いでんぷんのりも、合成繊維のリボンは全く寄せ付けませんでした。
仕方なく木工用ボンドを取り出しました。しかし、ここでまさかの事態が・・・何とボンドでもくっつきません。正確には1瞬ついても、リボン自身の弾力(?)に負けているような感じでした。ココまで来るともう後には引けず、最終手段であるアロンアルファを持ち出し、コレでもかというくらい固定してやりました。
・・・まあ、流石に子どもに瞬間接着剤を使わせるわけにはいきません。結局、シールがくっつくことからテープ類と相性が良いことに気づき、リボンの裏に両面テープを貼っておくことで無事くっつくことを確認して事なきを得ました。
毛糸は簡単にくっついたのになぁ・・・
クリスマスももう少しということで、リースを作ることになりました。紙皿の真ん中をくりぬいて、飾りを貼り付けていくのですが、見本用に買ってきたリボンをくっつけようとした時から死闘がはじまりました。
「水のりでくっつかかない・・・」
アラビックヤマトでダメなら、ピットのりでもダメでしょう。紙にめっぽう強いでんぷんのりも、合成繊維のリボンは全く寄せ付けませんでした。
仕方なく木工用ボンドを取り出しました。しかし、ここでまさかの事態が・・・何とボンドでもくっつきません。正確には1瞬ついても、リボン自身の弾力(?)に負けているような感じでした。ココまで来るともう後には引けず、最終手段であるアロンアルファを持ち出し、コレでもかというくらい固定してやりました。
・・・まあ、流石に子どもに瞬間接着剤を使わせるわけにはいきません。結局、シールがくっつくことからテープ類と相性が良いことに気づき、リボンの裏に両面テープを貼っておくことで無事くっつくことを確認して事なきを得ました。
毛糸は簡単にくっついたのになぁ・・・