前任校の6年生から、卒業文集に寄せる文書の依頼が来ました。
初任と3年目に計2回も担任しましたから、非常に思い入れの深い学年です。2年目の5年生が卒業するときは学年の連名で文書を載せたので、単独で綴るのはこれが初めてです。
卒業文集はこれからもずっと残っていくものなので、心を込めて寄稿したいのですが、如何せん成績付けで地獄のような忙しさなのと、しばらく文章ベースで子どもに発信する機会がなかったことで、現在非常に悩んでいます。おそらく100文字程度のスペースなのですが、思いを連ねるには短いし、インパクトを与えるには持て余してしまうような気がしてなりません。こういう時に国語科の先生だったら、涙なしでは読めないような精錬された文章がパッと浮かぶのだろうなぁ・・・本当、日記のコメントや子ども向けの通信などから遠ざかっている現状では、カンが全く冴えずにまるで見当外れな文章になってしまう気がすごくします。ガッカリされたら嫌だしなぁ・・・何とか今週中に推敲したいです。
・・・「寒い所に裸族はいない」とか、いっそネタに走るか。
初任と3年目に計2回も担任しましたから、非常に思い入れの深い学年です。2年目の5年生が卒業するときは学年の連名で文書を載せたので、単独で綴るのはこれが初めてです。
卒業文集はこれからもずっと残っていくものなので、心を込めて寄稿したいのですが、如何せん成績付けで地獄のような忙しさなのと、しばらく文章ベースで子どもに発信する機会がなかったことで、現在非常に悩んでいます。おそらく100文字程度のスペースなのですが、思いを連ねるには短いし、インパクトを与えるには持て余してしまうような気がしてなりません。こういう時に国語科の先生だったら、涙なしでは読めないような精錬された文章がパッと浮かぶのだろうなぁ・・・本当、日記のコメントや子ども向けの通信などから遠ざかっている現状では、カンが全く冴えずにまるで見当外れな文章になってしまう気がすごくします。ガッカリされたら嫌だしなぁ・・・何とか今週中に推敲したいです。
・・・「寒い所に裸族はいない」とか、いっそネタに走るか。
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