まあ五輪前に選挙は現実的ではなかったので、終わってからならそうなりますねえ。
しかし基本的に衆議院は任期満了までやらないで、首相が勝てると判断した時期にやってしまうのが慣例でしたが、ここまで切羽詰まってしまうともはやアドバンテージはないに等しいですな（笑）とりあえずワクチン接種は順調に進みそうなので、それ頼みといったところでしょうか。
調べてみると、予想以上に知ってる曲が（笑）ご冥福をお祈りします。
子どもの頃は「ヒントでピント」というクイズ番組に出ていた人という印象なので、はらたいらさんくらいの謎の人でした。まあカラオケに行くようになると結構名前を目にしていましたから、作曲者であることはそこで知ったかな？
コロナ死ではないとはいえ、最近有名人の訃報が多い気がします。亡くなって「そんな年だったの？」と驚くことも。メディアもコロナの関係で過去映像の放送が多くなりますから、時間が止まったように感じられるのかもしれませんな。
あれエアキャップじゃなかったっけ？それも標章なのか。
学校だとピアニカは鍵盤ハーモニカだとよく言われますが、フラフープもそうなのか・・・詳しく調べると使える言葉が少なくなりそうなのでやめよう（笑）
これは自分はどうかと思いますけどねえ。
トランスジェンダーは心と体の性が一致しないというものなので、日常生活であればある程度の配慮はあって然るべきだと思っています。しかしこういう大会となると、競技によっては男女差が非常に大きくなってしまうので、一時期男性として出ていた人がある時から女性として出るというのは、周りの理解が得られないのではないでしょうか。いくら性別適合手術 を受けたとしても、女性と同じ量の女性ホルモンが出ているとは思えませんし、不公平感はどうしてもありますよね。
既に見た目が男性のような選手が女性の大会で上位を占めているような競技もあるようで、増えていくのなら男女別を撤廃するか、トランスジェンダー枠を用意するしかなくなってしまいますな。
こういう体験談は貴重ですな。
最近は自粛するかしないかみたいな報道しかなされませんが、やはりこれだけ感染者がいるということは普通のカゼより治りにくく苦しいわけで、もっとそういうのを前面に報道していくことで自粛を促す方向にしていかないといけないでしょう。もっと言うと、どうして感染したのか原因もわかる範囲で書いてもらいたいものですけど、そういうのは個人攻撃の対象にもなるのでボカすしかないのですかねえ。
相撲取りは共同生活ですから、この親方のように若い衆の誰かが感染すれば避けられないわけですけど、最初のひとりを突き詰めていくと、話せなくなってしまうのでしょうなあ（笑）
巻頭カラーで下書きをやらかしてましたからねえ・・・
正直ポスト鬼滅を張るには実力不足だと思っていますけど、独特の世界観をもっている人は画力などいつでも化けるので、しっかり休みつつしっかり構想を練ってほしいですな。
まあ過去の東京五輪も出られていませんし、コロナがなくとも元々無理だったでしょうね。
五輪は平和の祭典であることが理解できず政治利用しようとする輩はどんどん排除すべきですな。
うーん、すごいとは思いますけど、乗りたくはないなあ・・・
元気なお年寄りがいるのはよいことですけどね。万が一お客さんを事故にあわせてしまってからでは遅いので、ちゃんと法律で線引きした方がいいと思いますが。
赤青黄までは見たことありますが、緑や紫まであったのですね。
緑は大型トレーラー、紫は停止表示として使用されるのだとか。確かに頻度は少ないので見たことがないのかもしれません。赤は見るとドキッとしますけど（笑）たまにガス会社など関係なさそうな車両にもついているのを見かけますがそういう決まりになっていたのですな。
五輪前にすごい記録が飛び出しましたね。
一応追い風参考記録にならないギリギリの２．０ｍの風が吹いていたとはいえ、もろもろのチャンスを活かしきれたのもまた努力の結果なのでしょう。これで日本人の9秒台は4人となり、（よくわかっていませんが）リレーの4人が全員9秒台選手ということも可能になったわけですな。
五輪に向けてこういう明るい話題はどんどん増えていくのはよいことですね。いまだに中止とか言ってる人はそろそろ足を引っ張るのはやめにして、ちゃんとアスリートを応援してほしいものです。
認知症の一つ、アルツハイマー病の新薬が世界で初めて承認される模様です。
この病気に起因して脳細胞が死滅していくのを抑える働きがあるそうで、軽度の認知症の進行を食い止めるのだとか。認知症いわゆる「ボケ」は、祖母も患っていましたが相当厄介なケースもあるようで、症状が緩和するのであればと期待している方は非常に多いでしょう。特に今はコロナの影響でデイサービスなどを気軽に利用できなくなったりし、家庭での負担が増している時期でもあります。現状は何の薬もない状態なので、新薬ができることは介護者にとっても本人にとってもとても良いニュースですね。日本で承認されるかはまだまだ先の話のようですけど・・・
１００万回なら１００日後には1回接種できるので、かなり現実的になってきますね。
すべての人が打ち終えるのは10月という話ですから本当に100日の計画なのですね。うちの親は７５歳未満ですが、すでに先月接種券は配られていて予約したそうです。その予定も当初は7月だったようですが、連絡があってもう6月末には打てるのだとか。年数回の海外や国内旅行を楽しみにしてたわけですがコロナでそれも自由にはいかなくなり、これで夏に収まってくれれば国内旅行くらいはできるかもとはりきっています（笑）
職場で順番に打つ職域接種というのも次の段階として検討されているので、多人数と接触がある教育関係は医療に次いでリスクが高いと思っているので、夏ごろ一斉におこなわれるのかもしれませんね。
こういうケースも増えてくるでしょうねえ。
いくらしっかり感染対策をしているといっても、医療関係者は常にウイルスの危険が付きまといます。業務で感染したのか、それ以外なのかは今のところ分かりませんが、学校でもいくらインフルエンザ対策をしていても感染拡大が起きてしまうことはよくあるので、一定の割合で起こることはもはや仕方ないのでしょう。せめてワクチン接種の有無くらいの情報は欲しいですが、仮にしていても９５％程度ですから、やはりかかるときはかかるのですよねえ。
感染者が増えすぎて、どういう行動でかかったか原因不明の状態も多いと思いますけど、なるべくつきとめてピンポイントでその行為を行わないよう気を付けていきたいものです。
確かに移動販売の活路はありそうですな。
密集密接密閉が危険といわれると、飲食店はもちろん普通のお店ですら不要不急の立ち寄りは控えたくなるもの。コンビニなどはモロ無駄な買い物（お菓子など）を買いに立ち寄る客が収入源だったので、相当苦しいでしょうな。移動販売であれば場所は屋外になるので感染リスクががくっと下がりますし、リアカーならコストもかかりません。まあその分移動距離や量で稼ぐことは難しいのかもしれませんけど、参入が楽という点だけでも遊ばせてる授業員に少しでも仕事を与えられるというわけですな。