なんだか急に寒くなりましたね。我が家の王子のパジャマも、長袖にchange...といっても、ふと気が付くと もう殿と背の高さが1cmと違いません(体重は全然違いますが)。秋物のパジャマ代わりに、ロンTとスウェットパンツを調達...と 出掛けた先は、ファッションセンターしまむら。お安かったものですから、殿にもスウェットパンツを一枚。目についちゃったもので ストールをば一枚 for me...。
〆て 1,400円也。恥ずかしいので 内訳は書かないでおきます
『Go! Go! L.A.』(VHS 9/14)
制作国:イギリス・フランス・フィンランド(1998年)
原題: L.A. without a map
監督:ミカ・カウリスマキ
出演:ディヴィッド・テナント(Richard)
ヴィネッサ・ショウ(Barbara)
ヴィンセント・ギャロ(Moss)
ジュリー・デルピー(Julie)
キャメロン・バンクロフト(Patterson)
ジョニー・デップ 他
これまた、掲載写真を見ると ヴィンセント・ギャロ主演と思いきや...主役は 後ろに居る影の薄い二人。
イギリスの片田舎の葬儀屋リチャードは、ひとり旅の女優の卵 L.A娘のバーバラに一目惚れ。婚約者も仕事も投げ出し バーバラ探してL.A.へ! Push Pushで、めでたく結婚したものの ハリウッドに振り回され 嫉妬に駆られ...と まぁ、映画自体は 取り立ててどうってこともないのですが、ジョニー・デップの出演シーンが ちょっと面白い♪ 対して面白くもない映画なのに どうしてあんなfunnyなシーンが挟まってるんだろ...不思議...。
因みに、ジョニデは 本人役です。
もうちょっと言っちゃうと、リチャードが壁に貼っている『DEAD MAN』という映画のポスターで、折に触れ 目配せしたりして アドバイスを送ります。詰まるところ リチャードの心象風景で 彼自身の本音を表す役割なんですね。ポスター以外にも墓地に出没しますが、舞台がハリウッドですから 試写会で自分の映画を観ているジョニー・デップ本人という登場の仕方もあったりします。作品の中で いいスパイスになってるとは思うけど、他の部分が平々凡々なだけに なんだろ...このアンバランスな感じ。変な映画☆
こんな動くポスター、私も欲しいのだけど...。
エンディングロールのどこを探しても ジョニー・デップの名前は出てきません。ノークレジットでの出演だったとか。主役は へなちょこだけど、ギャロが なかなか いい感じです。
〆て 1,400円也。恥ずかしいので 内訳は書かないでおきます
『Go! Go! L.A.』(VHS 9/14)
制作国:イギリス・フランス・フィンランド(1998年)
原題: L.A. without a map
監督:ミカ・カウリスマキ
出演:ディヴィッド・テナント(Richard)
ヴィネッサ・ショウ(Barbara)
ヴィンセント・ギャロ(Moss)
ジュリー・デルピー(Julie)
キャメロン・バンクロフト(Patterson)
ジョニー・デップ 他
これまた、掲載写真を見ると ヴィンセント・ギャロ主演と思いきや...主役は 後ろに居る影の薄い二人。
イギリスの片田舎の葬儀屋リチャードは、ひとり旅の女優の卵 L.A娘のバーバラに一目惚れ。婚約者も仕事も投げ出し バーバラ探してL.A.へ! Push Pushで、めでたく結婚したものの ハリウッドに振り回され 嫉妬に駆られ...と まぁ、映画自体は 取り立ててどうってこともないのですが、ジョニー・デップの出演シーンが ちょっと面白い♪ 対して面白くもない映画なのに どうしてあんなfunnyなシーンが挟まってるんだろ...不思議...。
因みに、ジョニデは 本人役です。
もうちょっと言っちゃうと、リチャードが壁に貼っている『DEAD MAN』という映画のポスターで、折に触れ 目配せしたりして アドバイスを送ります。詰まるところ リチャードの心象風景で 彼自身の本音を表す役割なんですね。ポスター以外にも墓地に出没しますが、舞台がハリウッドですから 試写会で自分の映画を観ているジョニー・デップ本人という登場の仕方もあったりします。作品の中で いいスパイスになってるとは思うけど、他の部分が平々凡々なだけに なんだろ...このアンバランスな感じ。変な映画☆
こんな動くポスター、私も欲しいのだけど...。
エンディングロールのどこを探しても ジョニー・デップの名前は出てきません。ノークレジットでの出演だったとか。主役は へなちょこだけど、ギャロが なかなか いい感じです。