よたよたオヤジのポタ雑記

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ボ-ドウォ-ク(ダホン)で神奈川県西部を徘徊?
B級グルメもネ!

暇つぶし:オヤジの好きな曲♪・・カラオケ編!

2009年08月11日 18時52分00秒 | 音楽
朝方はシッカリ雨が降っていましたが・・昼前からはピーカンでクソ暑いこんな日はオヤジには は無理ですよ

よって以下の話:
カラオケはあまり得意ではないオヤジですが・・何曲かは歌えないと少し情けないので数少ないレパートリーですが・・

1曲目はオヤジの十八番のマイ・ぺース東京です。近年「東京タワー」と言う映画やドラマで使われ知った人も多い筈ですが

懐かしい映像が流れていますが、ミスターが引退した年&タレント議員の誕生侍の小野田少尉がグアムから戻ったのもこの年でした

軽快な曲なのに・・何故か切なくなってしまうコメント欄にもありますが「キミ」は実話から出ています。結局この二人は結ばれなかった

「キミ」は自分がこの歌のモデルである事を知っているのです永遠に名曲の中で歌われて行く「キミ」はどんな気持ちなのでしょう

永遠に歌の中に生きられて幸せなのでしょうか?それとも、こんなに一途な相手の気持ちに応えられなかった事を悔やんでいるのかな?

男女の間柄は難しい 61歳のオヤジでも今だにです「木綿のハンカチーフ」の真逆ですね。環境で人は変わりますね

エクソシストも懐かしいです当時有楽町の映画館まで観に行きましたもの。長蛇の行列が凄かった・・話題性が大きかったからな

2曲目チューリップ青春の影です。ドラマ「一つ屋根の下」で主題歌の「サボテンの花」とは別に挿入歌として使われていました

淡淡としたこれまた名曲ですね財津君はオヤジと同年代ですが・・決定的に違うのは顔は別として感性豊かな才能を持っている

天からの授かり物でしょうか?羨ましいの一言しか言えませんね努力して手に入るものとは違う様な・・凡人の愚痴ですかね

3曲目はハマショーこと浜田省吾もうひとつの土曜日です。友人の彼女への思慕など経験した事は・・オヤジは経験ありますよ

これまた切ない男の恋心を歌った名曲ですね何も説明は要らないですね聴けば分かりますもの

4曲目は以前紹介した大滝詠一恋するカレンです。何かオヤジはネクラな奴って感じですね明るい歌が歌えない

他には杉良太郎の「すきま風」、カーナビーツ??の「好きさ、好きさ、好きさ」なども何とか全体に古すぎるような曲ばかりですが

上手い下手は全くの別問題ですから忘れてたサントワ・マミーも何とか歌えるかな??

    話にならんなと思う人も

      年だからしょうがないねと思う人も

     ポチッとヨロピクね

           

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   生涯現役が目標(願望)ですが・・何のこっちや~??







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