ってその前に、昨日の晩に棟梁の節分作品の目地入れの完成の画像。
まぁ棟梁だからね・・・この位の小物作品に何も言う事無いのね。しかしこれが玄関とかに飾られるのか?と思うと、ちょっと笑えるのね。きっと通行人が二度見しちゃうだろうね。こう言う作品は、作っている人も見る人も、クスッって
言う感じが楽しいと思うのね。そんなこんなの今日は、小学校の卒業制作の下地のひたすらペーパー掛け。ただね、これだけ複雑で、これだけ大きいとやる事が多いんで、そう簡単には終わらないのね・・・。
結果としては校章が残っちゃったのね・・・ただパテ埋めも平行にやっていたんで、後1日やれば終わるとして、いよいよ苦手な組み立て・・・そしてペンキ塗りとなって、最後にモザイク・・・って工程なのね。