遅ればせながら岩波書店 世界10月号
特集は脱成長
かという自分も基本は成長は必ず必要だという考えではありません、現状国がもってる富は今の現状で
十分だと思われます、いや必要以上に富はある。
ある程度ドラステックな改革により富を公正にする政策を打ち出せばいい。
もちろん成長には技術、ITでの進歩は必要だがそれの恩恵を平等に分配することが必要であると思う。
例えばエネルギー政策にしても、地方のエネルギー自立を目指す自然エネルギーによる発電事業を地方で
独立して起こすことにより地方経済の活性化をおこす、公社的な組織をつくる。
しかしなあ・・・岸田はなあ・・・分配が!といってたと思えば成長が必要と及び腰、ふぬけ
いずれにしても経済成長を今まで通りしながらCO2排出削減は不可能としかいえないな・・・