日曜日の山登りの最後の登りを登ると子の権現です。
ここまでは車道が通ってるので、登山客以外の参拝者が多い寺です、標高640mの山の中にある寺としては結構立派な寺です。
かやぶきの屋根の本堂
かやぶきの屋根というのはお寺では珍しいのではないかと思います。
素朴な感じがしていいです。
足腰にご利益があるといわれている寺で、
こんな鉄のおおわらじがまつられています。
人間の倍はある大きさ
草鞋を奉納するみたいです・・
賽銭箱の上にいっぱいの草鞋です・・・
足と腰はこの年にしては・・
結構丈夫だと思いますが、それでもお参りはすませました、それよりか・・
肩と腕にご利益のある寺はないだろうか・・・
いつになったらこの腕は治るのだろうか・・・