穫り始めました。
種播きは8月3日、植付けが8月26日。
品種は「緑嶺」。
1回目のブロッコリーを穫り終える頃にちょうど収穫開始となりました。
今年は種播きをずらした効果がうまい具合に出ました。
10月から11月と安定した天候で、生育は順調すぎるほど。
追肥と土寄せの効果も十分で、株は旺盛。
品種は「緑嶺」。
1回目のブロッコリーを穫り終える頃にちょうど収穫開始となりました。
今年は種播きをずらした効果がうまい具合に出ました。
10月から11月と安定した天候で、生育は順調すぎるほど。
追肥と土寄せの効果も十分で、株は旺盛。
しかしながら、さすがにこれでは茂りすぎ。
畝間80センチなのでブロッコリーとしては十分なはずですが、通路が埋まりました。
株が旺盛だけに頂花蕾は頗る大きくなっています。
畝間80センチなのでブロッコリーとしては十分なはずですが、通路が埋まりました。
株が旺盛だけに頂花蕾は頗る大きくなっています。
軒並み超ビッグ。
花蕾の姿は綺麗なものが多い。
食べ頃。穫ってみました。
ただし、これでは大きすぎ市場出荷なら嫌われます。
今年は同様の方が多いのではないでしょうか。
気温も高めなので花蕾も進みがちです。
最近は夜温は大分下がってきたので、花蕾は開きにくくなるでしょう。
こちらは1回目に播いたブロッコリー。穫り跡が見えます。
気温も高めなので花蕾も進みがちです。
最近は夜温は大分下がってきたので、花蕾は開きにくくなるでしょう。
こちらは1回目に播いたブロッコリー。穫り跡が見えます。
7月12日に播き、8月11日に植付けました。
品種は同じく「緑嶺」。
これが多分最後の頂花蕾。左の株にはすでに側花蕾が見えています。
品種は同じく「緑嶺」。
これが多分最後の頂花蕾。左の株にはすでに側花蕾が見えています。
いずれの株も大きな花蕾が穫れました。
収穫が終わった株では側枝(わき芽)も大分伸びてきました。
収穫が終わった株では側枝(わき芽)も大分伸びてきました。
今年は秋の天候が安定しており、秋冬野菜がほとんど出揃いました。
雨は降るものの災害になるようなことがなく、全体的に作柄が良い。
ところで、隣家は非農家なので、時おり野菜を差し上げます。
必要ないものを持って行ってもゴミになるだけなので、必ず事前に確かめます。
今回は何でもいいと言うことだったので、適当に穫りました。
雨は降るものの災害になるようなことがなく、全体的に作柄が良い。
ところで、隣家は非農家なので、時おり野菜を差し上げます。
必要ないものを持って行ってもゴミになるだけなので、必ず事前に確かめます。
今回は何でもいいと言うことだったので、適当に穫りました。
ダイコン、ニンジン、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、ネギ、小カブ、チンゲンサイ、縮み雪菜、リーフレタスといったところ。
いつものように畑から一輪車でそのまま持って行きます。喜んでもらえました。
いつものように畑から一輪車でそのまま持って行きます。喜んでもらえました。
すでに市場価格はかなり安くなっていますが、これからの秋冬野菜は低迷する可能性が高い。
ドカ雪でも降らないと、ダイコンやキャベツの主産地では畑で廃棄する事態になるかも。
ドカ雪でも降らないと、ダイコンやキャベツの主産地では畑で廃棄する事態になるかも。